興味深いエントリーでした。夫婦喧嘩の話は、あ〜あるあるなんて思ってしまいましたw 私達は目に見えているものが全て、頭に入ってくるワケではありません。結婚前のように、目に見えているものの中から、「視点」に合わないものは、頭に入ってこないケースも多々あるのです。 (中略) 自分の視点が「感情によって凝り固まっているものになっていないか?」を冷静に分析できればいいのですが、なかなか難しいもの。その為の方法も確立しておく必要があると思います。 確かに私たちは感情的になると、普段見えるものも見えなくなってしまいます。 この状況から抜け出すにはいくつか方法があるのでしょうが、先週読んだ勝間さんの本からヒントを得て、空・雨・傘のフレームワークを使えばいいんじゃないかと思いました。 情報の「空・雨・傘」を意識する 空は「事実」:空を見上げたら、曇ってきていた 雨は「解釈」:曇ってきたので、雨が降りそうだと