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2019年12月20日のブックマーク (2件)

  • 「マキタ」の製品は日々の暮らしになじむのか? 一般家庭でマキタを使う意義を改めて考える #ソレドコ - ソレドコ

    マキタ初心者がマキタ製品を手に入れた! 初めまして、からあげです。愛知県のモノづくり企業でエンジニアとして働きながら、はてなブログで趣味のモノづくり・カメラ等に関して発信をしています。 今回、はじめてマキタ製品を使って、レビューすることになりました。きっかけは、以前に家庭の防災対策を検討したときに何気なくした以下のツイートです。 マキタがあったか!こっちも比較検討せねば。Ankerは、申し訳ないけど防災目的だと正直ちょっと不安があるのだよな https://t.co/hQ6cqjP8Il — からあげ (@karaage0703) September 8, 2018 それまでマキタ製品を使ったことがなかったこともあり、このときは結局マキタ以外の製品を購入しました。 ただ、自分が働いている会社でマキタ製品を見かけたり、たまにマキタ社の前を通りすがったりする(マキタ社は私の住んでいる愛知県

    「マキタ」の製品は日々の暮らしになじむのか? 一般家庭でマキタを使う意義を改めて考える #ソレドコ - ソレドコ
    curuusa
    curuusa 2019/12/20
    工場で四六時中触っていた身としては、一般家庭で使うとどの場面でも工場になってしまうマキタの製品
  • 美術館やギャラリーに通う人、早死にのリスク低い傾向 英研究

    美術館やギャラリーに通う習慣のある人は早死にのリスクが低減する傾向があるとの調査結果が発表された/Pool/Getty Images Europe/Getty Images (CNN) 美術館やアートギャラリー、劇場へ出かける習慣のある人たちはそうでない人たちよりも長生きできる可能性がある――。英国の研究者らがこのほど、そんな調査結果をまとめた。文化と芸術に接する機会が多いほど、早死にのリスクを避けられるとしている。 英ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究者が行った調査によると、2~3カ月に1度もしくはそれ以上の頻度で芸術鑑賞に出かける人は、そうでない人より早死にのリスクが31%低下するとの結果が認められた。年に1度か2度、劇場や美術館に行くという場合でもリスクは14%低下したという。 調査はイングランドに住む50歳以上の6000人超を対象に行われた。芸術に触れる活動は各種

    美術館やギャラリーに通う人、早死にのリスク低い傾向 英研究
    curuusa
    curuusa 2019/12/20
    美術館等で優遇される障害者手帳持ちは、社会的経済的が良い層にアプローチしやすいって事でいいのだろうか