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ブックマーク / www.oricon.co.jp (4)

  • 男子&成人女性プリキュア新登場 キュアウィング役は村瀬歩、キュアバタフライ役は七瀬彩夏

    2月5日に放送がスタートする人気アニメ『プリキュア』の新シリーズ第20作目『ひろがるスカイ!プリキュア』(ABCテレビテレビ朝日系 毎週日曜 前8:30)の新情報が2日、発表された。ビジュアルと名前は公開されていたが、設定が謎に包まれていた新キャラ・キュアウィングは12歳の男子プリキュアとなり同役を村瀬歩、キュアバタフライは18歳の新成人女性プリキュアとなり同役を七瀬彩夏が担当する。 【写真】その他の写真を見る すでにソラ・ハレワタール/キュアスカイ(CV:関根明良)と中学2年生の虹ヶ丘ましろ(にじがおか ましろ)/キュアプリズム(CV:加隈亜衣)2人の詳細は発表されており、今回、鷲尾天エグゼクティブプロデューサー(東映アニメーション)は、キュアウィングとキュアバタフライの設定について説明。 キュアウィングは「ソラやましろより年下で、年齢は12歳の男子プリキュアです! 演じていただくのは

    男子&成人女性プリキュア新登場 キュアウィング役は村瀬歩、キュアバタフライ役は七瀬彩夏
    curuusa
    curuusa 2023/02/02
    プリキュアって強い相手と格闘してるので、あまり歳があると身体がしんどそう…かも?
  • 『SLAM DUNK』新たにアニメ映画製作 井上雄彦氏の電撃発表にファン驚き

    人気漫画『SLAM DUNK』(スラムダンク)の新たなアニメーション映画が製作中であることが7日、発表された。 同日、原作者の井上雄彦氏が自身のツイッターで「【スラムダンク映画になります!#slamdunkmovie」と先んじて発表し、ファンから驚きの声が上がっていた。その後、ティザーサイトとツイッターアカウントが開設され、東映アニメーションからも「“新しいアニメーション映画”を制作中です」と発表された。 同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれた。 手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億

    『SLAM DUNK』新たにアニメ映画製作 井上雄彦氏の電撃発表にファン驚き
    curuusa
    curuusa 2021/01/07
    天才ですから!
  • 「Ameba」42人のブログ、国立国会図書館に保存 市川海老蔵、小林麻央さん、近藤麻理恵ら

    【写真】その他の写真を見る 日における唯一の国立の図書館である国立国会図書館では、現在の日社会においてその時代を反映する意義ある代表的なウェブサイトなどをウェブアーカイブに加える活動をしており、保存された情報は、今後のさまざまな研究における重要な情報源として活用されていく。 インターネット上の情報は更新・改廃がされやすく、ウェブサイト自体が消滅してしまう可能性があり、2017年には「Ameba」における小林麻央さんと近藤麻理恵さんのブログが「後世の研究者、一般社会のために貴重な記録」として、スタンフォード大学東アジア図書館のウェブアーカイブコレクションへ保存されている。今回は国内においても、国立国会図書館のウェブアーカイブ(WARP)に「後世に伝える意義は大きい」ものとして、42人のブログが保存されることになった。 今回保存されることになった海老蔵は、13年4月のブログ開設から現在に足

    「Ameba」42人のブログ、国立国会図書館に保存 市川海老蔵、小林麻央さん、近藤麻理恵ら
    curuusa
    curuusa 2019/10/01
    100年後200年後の研究者がこのブログを「そんな文化が!」ってかじりつくように読むのだろうなと思うと、ブロガーも織田信長のような歴史人になりうるのかなと感じる。
  • “中核派”がコミケに初出展 PR活動にも変化「“ウケ”を大事に。コミケ参加もそのひとつ」

    中核派メンバーが出展するサークル「みどるこあ」にて頒布される予定のクリアファイル 画像提供:みどるこあ 世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット95』(以下コミケ95)が29日、東京ビッグサイトで開幕した。そんなコミケ95に、新左翼団体“中核派”の若手メンバーにより運営されているYouTubeチャンネル「前進チャンネル」が、最終日となる31日に「みどるこあ」というサークル名で初出展する。中核派コミケ出展は、同チャンネルの配信で発表するやいなやTwitterを中心として話題になり、賛否が巻き起こっている。ORICON NEWS編集部では、今回のブース責任者である中核派・全学連の吉田悠氏にコミケ95出展の意図を聞いた。 「コミケ自体が表現排除へのカウンターカルチャー、ほとんどの否定的意見は的はずれ」 コミケで頒布予定の『中核第4号』画像提供:みどるこあ ――コミケへの出展を決めたきっか

    “中核派”がコミケに初出展 PR活動にも変化「“ウケ”を大事に。コミケ参加もそのひとつ」
    curuusa
    curuusa 2018/12/31
    暴力による怒りは、集団によっては「生物兵器で!核兵器で!皆殺しにしてやる!」という感情まで出てくる恐れがあって危険だと思う。歯止めがかからない。
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