YouTube : *Rubik* The Amazing Cube* Cartoon ~ Opening Intro (via Cynical-C Blog : Rubik The Amazing Cube Cartoon Intro) 1983年にアメリカで放送されていたアニメーション番組。悪い魔法使いから逃れた生きてるルービック・キューブが助けてくれた4人の子供たちと冒険するという内容らしい。 IMDb : Rubik, the Amazing Cub Wikipedia : Rubik, the Amazing Cube YouTube :“Rubik the Amazing Cube”での検索結果
昭和の初め、東京深川に「二笑亭」なる奇怪な建物が存在した。渡辺金蔵(式場隆三郎の「二笑亭綺譚」ではプライバシーに配慮して赤木城吉なる変名が用いられている)なる資産家の手によるこの建物は十数年にわたり改築・増築が繰り返されてきたが、やがて度の過ぎた奇行により家族の手により精神病院に入院させられてしまい、二笑亭の建築はその時点で中絶することになった。主を失った二笑亭は昭和13年に解体されることになり現存しないが、精神科医で評論家の式場隆三郎が興味を持ち、解体以前に二笑亭に赴き詳細なレポートを一冊の本に纏めて出版した。それが「二笑亭綺譚」であり、二笑亭の全貌を現在に伝える唯一の書となっている。(1988年に刊行された求龍堂版では子息の式場隆成、藤森照信らによる追跡調査の結果が付加されている。)ある新聞は、「狂人の建てた化物屋敷」と報じた。近所では、「牢屋」とよんでいる。多くに人々は、富裕の狂人の
70年代の日本のSF作家の座談集本が出てきて、皆、仲良さげで微笑ましいのだが、言ってる内容は滅茶苦茶で今だとちょっと問題になりそうなコトでも平気で喋ってて面白い。 ウチのブログ向けの話題として、小松左京、星新一、筒井康隆の3人がカニバリズムについて話してる部分を抜き書き。食物としての人間の自己完結性 筒井 まあ、最近世界各地でたくさん飢えて死んでますね。あれ、ひとまとめにして埋めときゃ石油になるのかな(笑)。 小松 そんなに早く石油になるもんか(笑)。まったくもう、血も涙もないな(笑)。 筒井 ともかくね、人間が死んでそのままというのがもったいないんですよ。死にかけてるのを日本へつれてくればね、古々米はいっぱいあるし、残りものでもなんでも食わせてやれば大きな労働力に(笑)。 小松 ひどいことを(笑)。ヒューマニズムのかけもらないな(笑)。 星 しかし、本人たちにしてみれば、飢え死にするよ
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