2016年03月04日 価格.com、「スマホ・インターネットの利用実態調査2016」を発表 平均月額料金、格安SIMの利用率は? ~乗り換え前にチェックしたい、事業者別の満足度ランキングも同時発表~ 株式会社カカクコム(東京都渋谷区 代表取締役社長 田中実 東証コード:2371)は、運営する購買支援サイト「価格.com(読み:カカクドットコム):http://kakaku.com/ 」において、サイト利用者へのアンケート調査をもとに、2016年版「スマートフォン・インターネットの通信料金・利用実態調査」「格安SIM・携帯キャリア・プロバイダ満足度ランキング」を発表しました。 スマホ・インターネットの利用実態調査:http://kakaku.com/bb/research/16/ 格安SIM・携帯キャリア・プロバイダ満足度ランキング:http://kakaku.com/bb/enq/ ※い
ネット上でハンドメイド作品の購入や出品、販売が行えるハンドメイドマーケットサービスが人気となっている。株式会社ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用し、事前調査を行い、20代から50代までの男女12,382人に対し、ネット上でハンドメイド作品の購入や出品、販売が行えるハンドメイドマーケットサービスを知っているかを聞いたところ、男性の12.0%、女性の18.9%が「知っている」と回答、全体では15.3%に認知されていた。事前調査で「スマートフォンをメインに使っていて、ハンドメイドマーケットサービスを知っている」と回答した20~50代の男女555名に対して行った本調査の結果が以下となる。 ■利用者が多いのは、1位「minne」、2位「手作市場」、3位「dクリエイターズ」 購入や閲覧目的での利用者が多かったハンドメイドマーケットサービスは、1
東京大学は来年秋から推薦入試を導入し、後期入試を全廃することを昨年3月に発表した。東大初の「推薦入試」は注目され、さまざまなメディアで報じられた一方、「後期入試の全廃」の是非が論じられることはなかった。 後期入試を全く実施しない国公立大学は22校もあり、珍しいことではない。旧帝大では京都大学が全廃しているほか、名古屋大学も医学部医学科のみでほとんど実施していない。 国公立大学が前期・後期で入試をするのは、そもそもどのような目的だったのか。坂口幸世・代々木ゼミナール入試情報センター統括本部長が解説する。 「本質的に大学の募集戦略とは無関係です。もともと国公立大学を1回しか受験できないことに反対する世論があり、それを沈静化させようと生まれた制度だからです。受験生は少なくとも前後期で2回の受験チャンスが存在しますから、精神的な重圧は軽減されていると思います」 国公立大受験の負担を軽減させるため、
安倍晋三首相(右)を表敬訪問し、握手を交わすミス日本グランプリの松野未佳さん=首相官邸で2016年3月4日午後4時2分、竹内紀臣撮影
まるか食品 ペヤング自主回収騒ぎが逆に宣伝効果を生む? 「ペヤング ソースやきそば」そっくりの「ペヨング ソースやきそば」が今月、全国で販売される見通しとなった。麺の量を減らした廉価版。製造する「まるか食品」(群馬県伊勢崎市)の丸橋嘉一社長は毎日新聞の取材に「メーカー希望小売価格を設定しないオープン価格で、小売店の特売ニーズに応えたい」と狙いを語った。 麺の中から虫が見つかり、ペヤングの全面回収に踏み切ったのは2014年12月。製造設備を更新し、衛生対策を徹底して半年後に販売を再開したところ、待ちわびていた「ペヤンガー」をはじめとする消費者の信頼回復に成功した。現在、伊勢崎市の本社工場は24時間フル稼働状態。自主回収騒ぎが逆に宣伝効果を生んだとみられる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く