俳優で歌手、福山雅治(44)が主演する15日スタートのフジテレビ系ドラマ「ガリレオ」の前作が平均21.9%の高視聴率を獲得したことを受けて、今作は早くもアジア、北米、欧州など70カ国・地域での放送が決定。20日の台湾を皮切りに、5月2日から北米、同6日から韓国、6月26日からは英、独、仏などの欧州各国、7月中旬からは香港などで順次放送される(字幕を予定)。 さらに、日本で6月29日に公開される映画版最新作「真夏の方程式」も香港(同日予定)、台湾(7月5日予定)などで公開される。福山の海外向けファンクラブ「BROS.+」(ブロスプラス)が今月1日に開設されたこともあり、世界各国でガリレオ旋風が吹き荒れそうだ。 (紙面から)
英BBC電子版は14日、F1の英国グランプリ(GP)のチケットをほかの国のレースやスポーツと比較し、衝撃的に高いと報じている。 同電子版は今季行われる全19レースの一番安い観戦チケットを比較。開幕戦の豪州GP(17日決勝)の価格は66ポンド(約9600円)、華やかなモナコGPは30ポンド(約4400円)であるのに対し、英国GPはなんと145ポンド(約21000円)もする(日本GPは76ポンド(約11000円)で9番目に高い)。 また、同じクラスの観戦チケットを比べると、スペインGPよりも41ポンド(約6000円)、ドイツGPより60ポンド(約8700円)も高いという。 英国GPのチケットは、イギリス国内で行われるほかのスポーツイベントの最安チケットと比べても圧倒的に高い。障害競走のグランドナショナルは12ポンド(約1700円)、ゴルフの英国オープンは65ポンド(約9400円)、ウェンブリー
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