ガンプラに関するcv63kittyhawkのブックマーク (9)

  • ウェザリング塗装でガンプラにリアルな汚しをつけてみよう!

    豚毛ブラシはホームセンターなんかで売られてますね。 使い方にも変化を付けながら、 普通に擦る→エッジ部の塗装を剥がしができる パーツにブラシを叩きつける→飛び石などで出来た面の塗装剥がしができる といった使い分けをして、塗装を剥がしていきます。 足元なんかは飛び石が多そうなので、パーツ表面にブラシを叩きつけて派手目にチッピングしてやりました。 比較しやすいよう、右半身だけチッピングしてみました。 どうでしょう? 関節周り・足回り・可動部、など、どこの塗装が剥がれやすそうかなんかを考えながらチッピングをしてみると楽しいですよね。 楽しすぎて、やめ時が分からなくなり、やりすぎてしまうこともあるのでそこだけ注意しましょう。 ドライブラシをしてみよう チッピング以外にも、パーツごとに違う表情を付けていきたですよね。 というわけで、ミサイルポッドやザクマシンガンなんかの武装には「ドライブラシ」という

    ウェザリング塗装でガンプラにリアルな汚しをつけてみよう!
  • Seriaのシリコーンゴムを使ってガンプラのパーツ複製を試みる

    SeriaのシリコーンゴムとDaisoのUVレジンを使って、無くしてしまったガンプラのパーツ複製を試してみました。 小さなパーツなら簡単に複製可能 今回は、遊んでいる間にどっかに紛失してしまったRG MS-06R-2 ジョニーライデン 高機動型ザクの胸パーツの一部分を複製してみます。 これくらいの小さなパーツであれば、粘度の高いシリコーンゴム(ねんど)を使っても、隙間も生まれずに結構簡単に複製を作ることが出来ます。 同じく100均のUVレジン(今回はダイソーのUVレジン速乾タイプ)を使ってパーツの複製を行うことが出来ました。 型取り用シリコーンゴム 粘土用のクラフトパーツを複製するための製品ですが、プラモデル用としても十分使えます。100円ショップのSeria(セリア)で手に入ります。 商品内容は、説明書と2つの粘土(みたいなシリコン樹脂と硬化剤)のみです。説明書には、常温では4分くらいか

    Seriaのシリコーンゴムを使ってガンプラのパーツ複製を試みる
  • ポリキャップ塗装でガイアマルチプライマーの実力検証

    ポリキャップ塗装でガイアマルチプライマーの実力検証
  • ガンプラで使えるウェザリング技法「チッピング」のやり方を紹介

    「スポンジ」を使ったチッピング 最近ガンプラでもよく使われるようになったやり方の1つですね。このチッピングは「難しい技術は使わない」「使う道具も手に入りやすい」という点から、今回紹介するチッピングの中では初心者でも気軽に手が出しやすいと言えるでしょう。 使用する塗料 塗料の種類は「ラッカー塗料」「エナメル溶剤」「水性塗料」のなんでも良いですが、あえて言うなら「隠蔽力の高い塗料」がオススメですかね。 今回は隠蔽力の高い水性塗料の「ファレホ」を使用しました。 使用する塗料の色は、「どんな剥がれをしているのか」という事を考えて色を選ひましょう。 塗装が剥がれた箇所が錆びている→ブラウン系 ■ 金属の地が出てきている(表面が参加して艶がなくなった状態)→ダークグレー系 ■ 金属の地が出てきている(まだ新しい光沢の残った金属の傷 )→シルバー系 どこにでも売っているスポンジと、塗料と、スポンジを摘む

    ガンプラで使えるウェザリング技法「チッピング」のやり方を紹介
  • 素組みでガンプラ! ~組み立ての基本から簡易塗装まで! おすすめプラモデルをきれいに作るコツ~(目次) | 電撃ホビーウェブ

    素組みでガンプラ! ~組み立ての基から簡易塗装まで! おすすめプラモデルをきれいに作るコツ~(目次) ガンプラの楽しみ方は人それぞれ。合わせ目を消したり全塗装して“ガチ”で仕上げていくのも楽しいけれど、せっかく色分けが再現されているガンプラだから、そのまま組んで楽しむのもアリでしょう。 そこでコーナーでは、プロモデラーの桜井信之氏に、充実した作業環境のない方にもガンプラ作りを楽しめるように、超基からちょっとしたワザまで、素組みで作る際の“コツ”を紹介してもらうことにしました。少しの手間で十分楽しめる“素組み”の楽しさを、味わっていただければと思います。 【基礎編】 素組みでガンプラ! 【基礎】道具を使ってきれいに作る初心者向け講座 前編 素組みでガンプラ! 【基礎】道具を使ってきれいに作る初心者向け講座 後編 素組みでガンプラ! 【基礎】HGとMGとは? ガンプラ選びに役立つ初心者講

    素組みでガンプラ! ~組み立ての基本から簡易塗装まで! おすすめプラモデルをきれいに作るコツ~(目次) | 電撃ホビーウェブ
  • 素組みでガンプラ!【基礎】フィルタリングによる色味の変化 後編 | 電撃ホビーウェブ

  • ガンプラを本気で製作するならどれぐらい金額がかかるの!?モデラーなら誰もが気になっている疑問を解決!

    こんにちは。柚P(@yzphouse)です。 あけましておめでとうございます。お正月ということなので、仕事も休みで実家へ帰省し家でプラモデルも作れずゆっくりしているというモデラーもいるのではないでしょうか。家でだらだらTVみてるだけってのも暇ですよね。 なので今回は「ガンプラを気で製作するならどれぐらい金額がかかるのか計算してみた。」なんてタイトルで記事を書いていこうかと思います。すこしでも皆さんの暇つぶしになればとおもって。 読んでいく中で色々とツッコミどころもあるかもしれませんが、この記事を書いている私自身も正月気分でゆるーくやってるので、軽く読み流していく程度で楽しんでいただけると幸いです。 それではどうぞ。 ガンプラ製作での気とはなんなのか? そもそもガンプラを気で製作するというのはどこまでのレベルなのかというお話ですよね。 バンダイのプラモデルなら「成型色」での色分けがされ

    ガンプラを本気で製作するならどれぐらい金額がかかるの!?モデラーなら誰もが気になっている疑問を解決!
  • ガンプラを改造しよう!タガネや針を使用した「スジボリ」を入れる方法を徹底解説!

    こんにちは。柚P(@yzphouse)です。 ガンプラには、パーツの表面のパネルラインを再現するのに「スジボリ」という溝が彫られてますよね。 最初からパーツに入っているスジボリもありますが、ガンプラの改造ができるようになってくるにつれて、オリジナルのデザインや情報量の追加をするため、針やタガネという道具を使って自作のスジボリを追加したいという時がでてくると思います。 「スジボリを新しく追加するのは難しい。」と思っている方も多いとは思いますが、ちゃんとした方法と丁寧な作業を心がければ、誰でも簡単にスジボリを作ることができます。 この記事では、そんな「スジボリを彫る方法」について詳しく解説していきます。 新しいスジボリをするデザインを考える まずは、どのパーツにどんなスジボリをするかを考えます。 実際のスジボリを彫る作業より、「どこにスジボリをするのか、どんなデザインのスジボリをするのか」を考

    ガンプラを改造しよう!タガネや針を使用した「スジボリ」を入れる方法を徹底解説!
  • ガンプラで汚し表現をする「ウェザリング技法」をすべて解説する。

    こんにちは。柚P(@yzphouse)です。 ガンプラの塗装技法の一つに「ウェザリング(weathering)」という汚しを表現する技法があります。 weatheringというのは来は「風化」という意味があり「風化して自然に汚れる」というところから、汚し塗装の技法の名前として使われているようです。 ウェザリングの技術は、主にスケールモデル等で使用されていた塗装方法で、「戦車の泥・砂汚れ」「戦闘機の塗装の日焼け」などなど・・・それ以外でも、スターウォーズの戦闘機や大型メカ等のSF世界の模型でもリアルな汚し塗装がされていたりします。 ガンダムの世界でも「機体に合った汚し塗装をしたら説得力が増してカッコよくなる!」ということで、ガンプラにも汚し塗装を行うモデラーさんは多いです。 この記事では「ウェザリング塗装」の種類について中心に書いていきます。一言にウェザリングといっても、様々なやり方がある

    ガンプラで汚し表現をする「ウェザリング技法」をすべて解説する。
  • 1