海面作成素材セット Ｎｏ.６５２
① ベース素材（スタイロフォーム・木製ボート等にサンドペーパー（♯４００～♯８００）を軽くかけ表面を平滑にします。 （スタイロフォームを使用する場合はこの工程は省略しても問題ありません） ② アクリル絵の具０１６２（ブルシャンブルーヒュー）と００４５（ディオキシサンパープル）を ３：１～２：１の比率で混ぜて塗ります。 ２色の混合比を変えて各所塗り分けますと、よりリアルな海面を表現できます。 ③ 絵の具の乾燥後、水表現材・グロスポリマーメディウムを筆につけて流しこむように１～２ｍｍ厚に塗ります。 塗った後は水面を平面に保ち乾燥させます。 船舶を配置する場合は、ここでメディウムが乾燥しないうちに配置します。約１日で乾燥し透明になり、船舶も一緒に固着します。 ヒビワレが生じた場合は完全乾燥後に再度ヒビを埋めるように塗ります。 ④ 波表現材・ジェルメディウムを筆またはヘラ等で凹凸をつけて塗り波、う
『ジャブロージオラマ 水の注入』
今日は近くの公園にホタルを見てきました。 初めて見ます。 ホワッホワッと点滅しているのが良いですね。(^_^) 来年また見にいこ。 ホタル観賞の前に、ジャブローのグランドワーク進めました。 まだまだ途中だったのです。 小物の設置も終わったので、ついに アレ を使い水の注入です。 まずは、ベースに両面テープでカットしたクリアーファイルを周辺に貼ります。 その周りにプラバンやアクリル板で補強です。 クリアーファイルが熱でゆがまないようにです。 これで下準備完了。 ここをしっかりしておかないと、大事故になります。
『ジャブロージオラマ 水はね』
今日も雨。 出かけるところも無いので、ジオラマを進めます。 ズゴックのあんよに水はねをつけました。 ズゴ君は、じっとたたずんでいた訳では無いので、 躍動感をつけようということで。 スーパーヘビージェルメディウムをつま先に盛りつけて、 筆で下から上に引っ張り上げてます。 半日乾燥後。まだ半透明。 ちゃんと透明になってくれるか・・・なんだか濁ったままのような気がしてきた・・・ 他の部分でも濁ったままのところがある。 もしかして湿度のせいかぁ やっちまったかなぁ(>_<)
『ジャブロージオラマ 水はね2』
3連休だけどヒマ～ 折角のいい天気だけどヒマ～ 暑いので、雰囲気だけでも涼しくということで、 水はね の修正です。 この部分が完成しないと、ズゴ君が進みません。 スパーヘビージェルメディウムをクリアーファイルの上に伸ばし、 乾燥させたものを剥がして水はねの部分にくっつけました。 もちろんくっつけるのもスパーヘビージェルメディウム。 んーやっぱりメディウム盛りすぎて一部白化している。 乾燥後、何度かメディウムを盛っていきます。 んーどうだろうか・・・ 水がはねてるように見えるかな？ 言われてみないとそう見えないかも。 もう、白化の修正もせずここのまま進めるようにします。
『ジャブロージオラマ 完成』
神戸のサンシャインワーフにある タ○タ○に、 P1グランプリ 第２回目の予選にジャブロージオラマを出してきました。 車で片道３時間弱。行きは六甲のあたりのみ雨でした。 受付番号２番。 ９月１日からうけるけているのに こちらのお店ではまだ２人のみってか？ あと一週間あるからまだ増えるかな。 お店では、その場でショーケースに展示してもらったので、 もう公開OKかなと。
【No.08】ハセガワの1/700 戦艦 三笠を作ってみました。 – ZBOK-FACTORY
今回は、ハセガワのウォーターラインシリーズ、1/700 戦艦 三笠を純正のエッチングパーツを使用して製作していきます。 ハセガワのキットを製作するのは、今回がはじめてですので楽しみです。 それでは、続きをどうぞ。 仮組み パーツのゲート処理は、ランナーから慎重に切り離したのち、シャインブレードで仕上ていきます。 シャインブレードの切削力は最強です。 これがあれば面倒なゲート処理が少し楽しくなります。 ケースに固定するための工作を行います。 マスキングテープで位置を仮止めしてドリルで削穴し、ゼリー状の瞬間接着剤でナットを船体側に固定しました。 煙突の内部は、ファンネルキャップを接着する前に黒色で塗っておきます。 仮組みを行い、パーツの整合や塗装の手順などを確認しておきます。 -amazon- シモムラアレック 職人堅気 ステンレス製ヤスリ シャインブレード プラモデル用工具 艦底の塗装 はじ
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