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考え方に関するcvbbbのブックマーク (7)

  • 凄腕エンジニアの「錯覚資産」の使い方 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 プーアール茶を片手にのんびり仕事をしていることが多いんですけど、中国茶はお湯を注いで最初の一杯目は捨て、いわば二番煎じから頂くんのが美味しいんだそうな。なんでも最初の一杯で茶葉を開かせ、コップを温めておくことが目的だそうなんですけど、物事によっては二番煎じ、三番煎じのほうが丁度よいくらいの頃合いになるものもあるでしょう。 人によっては「もう何杯目やねん」と思われるひとも居るかと思いませんが、ここ最近話題の「エンジニアはプライベートの時間でも勉強をすべきか」問題について、個人的に考えたことを整理しておきたいと思います。 axia.co.jp まずは結論を申し上げますと「プライベートでも勉強するかどうかより、業務時間中に上手に勉強時間を確保できるかどうかが重要なんじゃないの」と思うんですね。 つーか、エンジニアなら ・上司の目を盗んで ・上司を上手に騙して ・上

    凄腕エンジニアの「錯覚資産」の使い方 - ゆとりずむ
  • 「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場

    「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 って言う人は、たいてい、「好き」と「稼げる」の積集合が大きい。 (これを「一致タイプ」と呼ぶことにする) 一致タイプの人には、 「なんで、みんな、やりたくもない仕事をやってるの? 好きなことを仕事にすればいいじゃないか!」 って、思ってる人が多い。 太古の昔から、一致タイプの成功者は、佃煮にするほど生息数が多い。 それほどまでに、一致タイプは、成功しやすい。 けれど、「好き」と「稼げる」の積集合が、空集合になってる人もたくさんいる。 (これを不一致タイプと呼ぶことにする) 不一致タイプの人たちにとっては、 「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 という一致タイプの人たちが唱える言説は、人生を蝕む呪いとなる。 経営者や上司が一致タイプで、部下が不一致タイプだと、悲惨だ。 経営者や上司は、仕事が好きなのは当然だ

    「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場
  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

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    cvbbb
    cvbbb 2016/12/14
    経験の無い仕事を任されたとき、世界のスタンダードがどうなっているのかを調べればいい
  • 東大卒プロポーカープレイヤーの勝負哲学

    東大卒業後、知と知がぶつかる「頭脳ゲーム」の世界に飛び込み、2012年の第42回世界ポーカー選手権大会(WSOP)では、トーナメント「ポット・リミット・オマハ・シックス・ハンデッド」にて日人初の世界タイトルを獲得した木原直哉氏。現在は世界最大のオンラインポーカーサイト「ポーカースターズ」の専属プロとして活動中の彼に、たゆまぬ努力の末に生み出された戦略から、大会中の心理状況まで、戦いのすべてを訊いた。(取材・構成:木村俊介) 「不完全情報ゲーム」とは ぼくはいま、プロのポーカープレイヤーとして活動していますが、ポーカーが自分の専門であるという感覚をもつようになったのはごく最近のことなんです。ポーカーのルールを覚えたのは2007年で、格的にやり始めたのはその翌年。高校、大学と将棋部に在籍し、大学で麻雀とバックギャモンを知り、それからしばらくしてポーカーを覚えたという感じです。 将棋麻雀

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    ※記事内に広告を含む場合があります 最近ちょくちょく、私の仕事やビジネスのことについて質問をいただきます。 私はIT企業を経営していながら、プログラミングもロクにできないし、ホームページ作りの知識も素人に毛が生えた程度で、いわゆる「技術力」はほとんどありません。 また、昔IT企業に勤めていたというバックグラウンドもないので、「企業に勤めて有能すぎるデキるビジネスマンが満を持してフリーランスとして起業した」という、一般的な「会社員→フリーランス」の流れで自営業になったタイプとは違います。 技術力も何も持っていない「ポッと出」の社長なので、少しでも他の人達に追いつけるように頑張って、今のところなんとか生き残れている感じです。 ということで、今日はフリーランスのような「デキる人が満を持して」というタイプじゃなくて、その業界に属したことがない人が、新しい分野で起業する場合。という前提を置いた上で、

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  • 無報酬でも今の仕事をやりますか? | ライフハッカー・ジャパン

    「無報酬でもやりたい仕事でないなら、辞めてしまいなさい」 きっとこんなアドバイスを聞いたことがあるでしょう。極端に聞こえますが、起業家のDavid Fuhriman氏は、このアドバイスが彼のキャリアを正しい方向へ軌道修正する、大きな助けになったと言います。以下は、Fuhriman氏の談話です。 Photo remixed from Benjamin Ragheb. 2009年5月12日、私は義理の兄がイエール大学ロースクールの卒業時に受け取った、次のようなリストを読みました。 深夜0時前の1時間の睡眠は、2時間分の価値があり、午前中の1時間の仕事は、2時間分の価値がある。 毎日、子ども達を学校に迎えにいきなさい。学校の帰り道こそ、子どもが話をしたい時なのです。 スキルが美徳を超えることのないように。 新婚や子育て中は、必ず2週間以上の休暇をとるようにしなさい。 失敗したら素直に認め、素早く

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  • 日常の常識は非日常の非常識!? 自分の常識を疑うことで最悪の決断を避けられる | ライフハッカー・ジャパン

    常識って何なのでしょう? こんなご時世だからこそ、常識自体を疑いたくなることもあります。 常識は社会で生きていくのに役に立つものですが、「Everything is Obvious」というの著者Duncan Watts氏によると、人間は他人が考えていることは当に分からないものなので、自分が信じていることを常識だと思い込む傾向にあるそうです。しかし、このような考え方は、最悪の決断を導きかねないという問題があります。 Photo by sandman_kk. Watts氏は以下のように説明しています。 人々が共通して抱いている思い込みが常識である、ということはお分かりでしょう。しかし、自分たちが考えていることが常識で、それが正しいと思い込んでいることが、どれほど問題のあることかを、人々はよくわかっていないと思います。 政策を決める時に、あまりにも常識が通用しないので当惑したということを、私

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