ブックマーク / www.nhk.or.jp (5)

  • “女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何が - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    起業で「社会課題の解決」をしたかったのに・・・ セクハラ被害を受けたという女性が「業界の現状が変わってほしい」と実名で取材に応じました。 カウンセリングなどの事業でスタートアップを目指していた松阪美穂さんです。 夫婦間の関係悪化が仕事のパフォーマンスにも影響を与えている実態を知り、課題解決につなげたいと考えていました。 「アメリカでは夫婦で悩みがあるとカップルカウンセリングに行くというのが主流ですが、日では軽視されていて、どんどん離婚率が増えています。日で普及させたいという思いで事業展開を目指していました」 革新的なビジネスを生み出そうとする「スタートアップ」は、リスクを取って短期間での成長を目指すため、金融機関よりも個人投資家やベンチャーキャピタルなどから資金を調達するのが一般的です。 しかし、松阪さんが事業計画について投資家に説明する中で、耳を疑うような言葉を投げかけられたと言いま

    “女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何が - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    cvtbgspuda
    cvtbgspuda 2024/08/30
    金払うおっさんは倫理が死んでるってこと?
  • 「ダークパターン」とは?7つの類型を解説/企業30社 独自アンケート - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    うそのカウントダウンタイマーや、在庫が少ない、需要が高いなどの表示。 画像では、カウントダウンタイマーや「今だけ」の表示で焦らせて「今買わなければ」という気持ちに追い込んでいます。 今回私たちは、企業の間ではダークパターンがどのように認識されていて、どのような対策を取っているのか、現状を把握するために独自にアンケート調査を行いました。 調査は、武蔵野美術大学の長谷川敦士教授の監修のもとで行い、ダークパターンが使用されることの多い6つのジャンル(ネットショッピング、旅行予約サービス、飲店予約サービス、動画配信サービス、音楽配信サービス、電子コミック配信サービス)について、利用者の多い5つのサービス、あわせて30のサービスを対象にしました(利用者数については、ニールセンとICT総研の調査を元にしています)。このうち、16のサービスの運営企業から回答がありました(回答率は53%)。 回答した企

    「ダークパターン」とは?7つの類型を解説/企業30社 独自アンケート - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    cvtbgspuda
    cvtbgspuda 2024/04/04
    これは法整備されたほうがいいので。百害あって一利なし。
  • JR京葉線ダイヤ改正 悩む利用者 朝夜の通勤と保育園のワンオペ送迎に密着 “分刻みのスケジュール” | NHK

    JR京葉線のダイヤ改正を巡る問題。 JR東日は3月のダイヤ改正で、朝と夕方以降の快速・通勤快速の運行を取りやめて、各駅停車に変更すると発表。その後、地元の反発を受け、早朝の上りの快速2に限って運行を継続すると「見直し」ました。 利用者はどのような影響を受けるのか。「ワンオペ・ワーママ」の朝と夜の通勤に密着しました。子どもを保育園に送ったあと、駅まで走って通勤快速に飛び乗る日々。 「ダイヤ改正後はどうすれば…」。生の声をお伝えします。 (千葉放送局記者・浅井優奈) (※1月27日に記事の一部を加筆しました。) JR京葉線のダイヤ改正の内容はこちらで詳しく👇 「バタバタの生活」 京葉線の通勤快速を利用し、千葉市から東京都内の職場に通っている藤原さん(仮名)です。 京葉線との直通列車がある土気駅(千葉市緑区)近くで、夫と子ども2人とともに暮らしています。 夫は子育てに積極的に関わっていて送

    JR京葉線ダイヤ改正 悩む利用者 朝夜の通勤と保育園のワンオペ送迎に密着 “分刻みのスケジュール” | NHK
    cvtbgspuda
    cvtbgspuda 2024/01/28
    なんでそこに住まなきゃいけなかったのか。会社か住処か、選ぶ必要があったのでは。
  • 出場歌手・曲順 | 第74回NHK紅白歌合戦

    「第74回NHK紅白歌合戦」の出場歌手の曲順が決まりました。 #NHK紅白

    出場歌手・曲順 | 第74回NHK紅白歌合戦
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    cvtbgspuda 2023/11/13
    大泉洋、毎年出てるじゃん。
  • 5月8日に5類引き下げへ 新型コロナ初確認から3年 | NHK政治マガジン

    感染が国内で初めて確認されて3年。依然、「第8波」のなかにある新型コロナ。 政府は、5月8日に今の「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針を決定した。 位置づけが変わったら、私たちの暮らしにどんな影響があるのか? 見直しに向けた政治の動きはどうだったのか、報告する。 (並木幸一・馬場直子) 新型コロナ 現在は「2類相当」 感染症法は、感染症の重症化のリスクや感染力に応じて、エボラ出血熱などの「1類」から、季節性インフルエンザなどの「5類」までに分類している。 新型コロナは現在「2類相当」。 結核などが「2類」だが、「2類相当」の新型コロナは、実は「2類」よりもさらに強い感染防止策がとれるようになっている。政府や都道府県に強い権限が与えられ、入院勧告や就業制限に加えて、外出自粛の要請も行うことができる。 「5類」になると、どうなる? 「5類」に引き下げられると何が

    5月8日に5類引き下げへ 新型コロナ初確認から3年 | NHK政治マガジン
    cvtbgspuda
    cvtbgspuda 2023/01/19
    率で語るときは実数を考えろ。感染者が増えれば死ぬ人は増えるんだよ。
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