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ビジネスモデルとライセンスに関するcvyanのブックマーク (2)

  • 【埋】脱・メディア宣言! - 購入したいのは「コンテンツを楽しむ権利」

    日曜コラムです、こんばんは。 以前から私がコトあるごとに触れてきた 「楽曲を聴く権利」 の考え方 ですが、ここでもう一度、振り返ってみることにしましょう。 「楽曲を聴く権利」の考え方とは、CD、WMA、AACといった「モノ」や「データ」 にお金を払うのではなく、 楽曲そのものを聴く「権利」を、お金を払って手に入れる という考え方です。私がもし、平井堅の「VIP STAR」・・・いや、違う・・・、 「POP STAR」の聴く権利を購入したとしたら、私は部屋のコンポやPCで、 携帯音楽プレイヤーで、そしてカーオーディオで、どこでも聴くことができる、 そんな権利のことを「楽曲を聴く権利」と表現しました。 音楽配信でコピー制限つきのWMAデータを購入しても、この「楽曲を聴く権利」 を手に入れることはできません。これからの長い人生、私がこの「POP STAR」 という 楽曲を聴くために使用する機器の

    【埋】脱・メディア宣言! - 購入したいのは「コンテンツを楽しむ権利」
    cvyan
    cvyan 2006/01/09
    どこでもiPod内の曲が再生できる、でもいいよ。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン 交換に追い込まれたコピープロテクションCD問題 ~rootkit入りCDを試す

    ●回収/交換プログラムを発表したSony BMG Mark Russinovich氏のBlogに端を発したSony BMGのrootkit問題は、Sony BMGがrootkitを含むコピー防止ソフトウェアであるXCPを含むタイトルの製造中止と、回収/交換の方針を打ち出し、ようやく着地点が見えてきた。同社は、XCPを含むタイトルの一覧をWeb上で発表、米国内における該当CDのUPSによる引き取り回収を開始すると表明した。回収プログラムにCDを送ったユーザーは、代わりのCD(XCPのない通常のCD)を受け取る(要3~6週間)か、MP3ファイルのダウンロードのいずれかを選択する。 このリストだが、全部で52タイトルが掲載されている。当初、XCPを含むとされていた2タイトルは、表記が誤りであり、実際にはXCPを含んでいないが、Sony BMGでは誤表記のないCDへの交換を行なうとしている。 筆者

    cvyan
    cvyan 2005/11/22
    「よほどCDを売りたくないのだろうとしか思えない」
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