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ライセンスに関するcvyanのブックマーク (5)

  • 似非管理者の寂しい夜:RHELのライセンスの嘘 - livedoor Blog(ブログ)

    先日のCentOS 6.2の公開が、なんと家の2週間後の記事に対していくつかコメントを頂いていたんですが、その中で気になるコメントがありました。 「ちょっとあまりにも嘘ばっかり書かれているので見過ごせず…」と言う書き出しで始まるコメントを読んで、色々思うところもあったんですが、まずはわざわざこのブログを読んでコメントをして下さったことに感謝いたします。 この「CentOS 6.2の公開が、なんと家の2週間後」の記事を読んで、その内容に「嘘ばっかり」と思われたのであれば、それはたぶん、「Redhat Enterprise LinuxのクローンOSの中でも、対応の早さに定評のあるCentOS」と評価した点なのかもしれません。 CentOSがRHELのクローンOSとして定評があるかどうか、と言う点については、少なくともボクがお付き合いしている同業SIerさんたちは、そのように考えていますし、

  • 【埋】脱・メディア宣言! - 購入したいのは「コンテンツを楽しむ権利」

    日曜コラムです、こんばんは。 以前から私がコトあるごとに触れてきた 「楽曲を聴く権利」 の考え方 ですが、ここでもう一度、振り返ってみることにしましょう。 「楽曲を聴く権利」の考え方とは、CD、WMA、AACといった「モノ」や「データ」 にお金を払うのではなく、 楽曲そのものを聴く「権利」を、お金を払って手に入れる という考え方です。私がもし、平井堅の「VIP STAR」・・・いや、違う・・・、 「POP STAR」の聴く権利を購入したとしたら、私は部屋のコンポやPCで、 携帯音楽プレイヤーで、そしてカーオーディオで、どこでも聴くことができる、 そんな権利のことを「楽曲を聴く権利」と表現しました。 音楽配信でコピー制限つきのWMAデータを購入しても、この「楽曲を聴く権利」 を手に入れることはできません。これからの長い人生、私がこの「POP STAR」 という 楽曲を聴くために使用する機器の

    【埋】脱・メディア宣言! - 購入したいのは「コンテンツを楽しむ権利」
    cvyan
    cvyan 2006/01/09
    どこでもiPod内の曲が再生できる、でもいいよ。
  • ニユートーキヨーがWeb販売在庫管理システムをオープンソース・ソフトウエアとして公開

    ニユートーキヨーは12月2日,Web販売在庫管理システム「Olut(オルット)」をオープンソース・ソフトウエアとして公開した。同社の子会社エヌティー・トレーディング・コーポレーション(NTC)で稼働している販売在庫管理システムをベースにしたもの。 ニユートーキヨーはすでに受発注システム「Cerveza(セルベッサ)」と座席予約システム「GARAGARDOA(ガラガラドア)」をオープンソース・ソフトウエアとして公開しており,Olutは同社が公開する3つめのソフトウエアになる。 OlutはOSにLinux,WebサーバーにApache,データベースにPostgreSQL,開発言語にPHPを採用している。オープンソースのビジネス活用推進を目的とするNPO法人OSCARアライアンスのサーバーで配布している。

    ニユートーキヨーがWeb販売在庫管理システムをオープンソース・ソフトウエアとして公開
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン 交換に追い込まれたコピープロテクションCD問題 ~rootkit入りCDを試す

    ●回収/交換プログラムを発表したSony BMG Mark Russinovich氏のBlogに端を発したSony BMGのrootkit問題は、Sony BMGがrootkitを含むコピー防止ソフトウェアであるXCPを含むタイトルの製造中止と、回収/交換の方針を打ち出し、ようやく着地点が見えてきた。同社は、XCPを含むタイトルの一覧をWeb上で発表、米国内における該当CDのUPSによる引き取り回収を開始すると表明した。回収プログラムにCDを送ったユーザーは、代わりのCD(XCPのない通常のCD)を受け取る(要3~6週間)か、MP3ファイルのダウンロードのいずれかを選択する。 このリストだが、全部で52タイトルが掲載されている。当初、XCPを含むとされていた2タイトルは、表記が誤りであり、実際にはXCPを含んでいないが、Sony BMGでは誤表記のないCDへの交換を行なうとしている。 筆者

    cvyan
    cvyan 2005/11/22
    「よほどCDを売りたくないのだろうとしか思えない」
  • WindowsOSでApache利用のライセンスについて|Windows2000とApache2

    【 WAGOの独り言 】 ここを読んでいる人は、多少なりとも「Windows2000 Professional(以下:Win2kP)でServerを立ててみようかな? でも、ライセンス的にどうなんだろう?」と、ちょっと興味があり覗いている事と思います。 日Apacheユーザー会の皆々様には、いつも感謝しておりました。 きっと「MSKKとのミーティングについて」を見てから、こちらを見ていると思いますが、何かあの「ミーティング」って我々が疑問に思っていることを、代弁して「日Apacheユーザー会」が聞いてくれていると思ったら、そうでもなかったんですね。(笑) 日Apacheユーザー会が質問をしてMSKKから答えが返り、矛盾点や疑問点があれば「更に質問を行う」と言うのではなく「はい、わかりました。」と納得してしまっている日Apacheユーザー会には、ちょっとガッカリ致しました。 まぁ、M

    cvyan
    cvyan 2005/10/19
    結局裁判にならないとはっきりしないということか。まぁ、Linux使ってれば問題ないし。
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