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著作権とp2pに関するcvyanのブックマーク (4)

  • いっそネット丸ごと京都府警の管轄に - 雑種路線でいこう

    また京都府警か。なぜ京都府警が東大の先生とか大阪電通大の学生を捕まえるのか謎は深まるばかり。いっそネット丸ごと京都府警の管轄にしてホットラインセンターもインターネット協会ではなく京都府警にぶら下げてしまえばどうか。現行法で刺せない有害サイトも片っ端から著作権法違反とか何かで検挙してくれれば、かったるい法改正の手間も省ける。 今回の事例も、京都府警はほかに立件できる罪名を見つけられないために、著作権法違反で逮捕したのですから、おそらく検察による公訴提起も著作権法違反を罪名として行なわれるでしょう。そこでは、純粋に著作権法違反の程度のみで刑罰が定まるのか、著作権法違反に付随するウィルス作成を加味して刑罰が定まるのかは注目が集まることでしょう。 昨秋に某大学で知財の授業を2コマほど担当したので、どんな話をしようかとサーベイしたところ「ニコニコ動画は合法ですか」という質問が出たので、技術革新と著作

    いっそネット丸ごと京都府警の管轄に - 雑種路線でいこう
  • ファイル交換ソフトによるダウンロードを私的複製の範囲外に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日 - CNET Japan

    歴史的な47番目の書き込み ファイル交換ソフト「Winny」を開発した金子勇被告が著作権違反の幇助に問われていた裁判で、検察側の論告求刑公判が去る7月3日に京都地裁で行われた。求刑は懲役1年。弁護側の最終弁論は9月4日に行われる予定で、おそらく年内には判決が出るとみられている。2004年9月1日に始まり、2年間にわたってこれまで合計24回開かれた公判は、いよいよ大詰めとなった。 事件の経緯を、いま一度振り返っておこう。 Winnyの開発が始まったのは、2002年4月のことだった。それまで日国内で隆盛を誇っていたP2Pファイル共有ソフトは「WinMX」だったが、2001年秋にWinMXのユーザー2人が京都府警に逮捕されたことから、WinMXよりも匿名性が高く、警察に摘発されないようなソフトを待望する声が高まった。具体的にいえば、2ちゃんねるのdownload板に「MXの次は何なんだ」という

    大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日 - CNET Japan
  • Winnyを使っているとISPが自宅を訪問!? 「匿名P2Pの真実」を議論

    「Interop Tokyo 2006」で8日、日Snortユーザー会によるBOF「セキュリティと過ごすひととき」が開催された。ネットエージェント代表取締役社長の杉浦隆幸氏とスラッシュドット編集者のwakatono氏が登場し、P2P情報漏洩問題に焦点を当て、Winnyの匿名性や利用者が受ける危険性などについて意見が交わされた。 ● Winnyではファイルの一次発信者を100%近く特定できる ネットエージェントでは、WinnyやShareなどの通信をブロックするブリッジ型ファイアウォール「One Point Wall」を提供している。One Point Wallの開発にあたり、杉浦氏はWinnyやShareの暗号化通信を解読。匿名型P2Pといわれるこれらのシステムの実状が見えてきたという。 WinnyやShareの匿名性について、ユーザーは、1)ファイルを最初にアップロードした人を判明させ

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