35 おさかなくわえた名無しさん 2007/06/20(水) 20:21:30 ID:o0Bnc4Eo 和むかどうかは、わからんが投下してみる。 うちの会社はソフト開発しているんだが、何人か外国人がいる。 半年前のある日、徹夜作業の時に同僚のインド人と夜食の話に。 印「小腹減ったなぁ・・・夜食までは必要ないんだけど。」 俺「確かに、腹減ったなぁ」 印「チョコバーでも買ってくるかなぁ・・・でも太るし、買いに行くの面倒。」 俺「なら、これ食う?」<糖分補給に愛用している、コンビニで買った50円の小さな羊羹を差し出す。 印「何これ?(・〜・)モグモグ・・・ウマー!もう一個頂戴!」 俺「いいよ、ほら・・・」 この流れを3回繰り返す。印度人羊羹の虜に。 この事が切欠で、開発が羊羹に侵食する事に・・・ 以下、この半年のうちの開発の羊羹史 翌週、この印度人が羊羹箱買いし、会社の冷蔵庫の一角を占拠。上司の
屋根からラブホに侵入し、天井破って男性らのいる室内に侵入。米兵ローレンス・A・ボップ・ジュニア容疑者逮捕…青森
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/21(月) 16:23:50.50 ID:FE8yJrtB0
インドで「柿ピー」が大ブームの兆し 1 名前:BaaaaaaaaQφ ★ 投稿日:2007/05/03(木) 06:15:48 ID:???0 スズキのインド子会社、マルチ・ウドヨグ社で、いまインド人の間で大ブームになっている食べ物がある。それは日本の代表的なつまみ、柿ピーだ。 なんでも、日本人スタッフがインド出張の際、酒のつまみにと自分用に買っていったものをインド人スタッフに食べさせたところ、大いに気に入り、「これはなんという食べ物だ」となった。日本人スタッフが「カキピー」と答えると、あっという間に「カキピー」という言葉がインド人スタッフに広がり、日本人を見つけると「カキピーを知っているか」と話すようになった。 インドにはポテトチップスやピーナッツぐらいしかつまみになるものがなく、柿ピーのようなピリ辛のものはなかった。辛いもの好きのインド人には柿ピーの辛さがたまらなかったのである。 以来
東京のオフィス街中心にある居酒屋で「さくら水産」というグループがある。ランチはご飯・みそ汁に卵食べ放題で500円、夜の居酒屋メニューも単品のほとんどが400円以下と、フトコロさみしい我らの味方のお店。 その格安メニューの中でも最安値メニューが「魚肉ソーセージ ¥50」。安いなぁ、実に安い。ということで100人前頼んでみた。 (大坪ケムタ) 店に入るとそこには肉の花が 「ということで」とサラリと書いたけれど、単に安いから頼んだわけではない。ここのお店、魚肉ソーセージを一人前頼むともちろん皿に1人前が盛られてくる。2人分頼むとちょい大きめの皿にまとめて2人前盛られてくる。3皿だと‥ともかく、何人前頼んでも皿一枚に乗ってくるのだ。といっても、これまでは3,4人前程度しか頼んだことないけれど。 では100人前だとどんな状態で出てくるのか?100人前頼んでも5000円(税別)。頼む価値はある、俺の中
普段東京を流しているタクシーの運転手さんたちは、東京の事を良く知っているに違いない。安くておいしい穴場的なお店とか、そんな情報を持っているはずだ。ならば是非、運転手さんの行きつけスポットに連れてってもらおう。 という訳で、5台のタクシーを乗り継ぎそれぞれの運転手さんからとっておきの情報をゲットしてきました。 「運転手さん、おいしいお店まで!」 (text by 住正徳) おいしいお店に連れていって下さい まずは麻布でタクシーを拾った。 「どちらまで?」 「ええと、おいしいお店に……」 「えっ?おいしいお店?」 「はい。どこかありましたら」 「この辺はあまり知らないんですよね…」 「あっ、この辺じゃなくても」 「じゃあ、神保町かな。あそこはいいですよ」 というやり取りを経て、神保町に向かった。 運転手の谷島さんは62才。勤続25年のベテランドライバーだ。 「これから行く場所には、天婦羅屋と天
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