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2009年5月27日のブックマーク (2件)

  • インストールした Linux ディストリビューション名とバージョンを確認するには - PRiMENON:DiARY

    インストールしてから月日が経つと、どのディストリビューションをインストールしたか、ましてやバージョン名を忘れてしまいがちです。それをコンソールから確認する方法です。dmesg で起動画面のメッセージを確認できますが、ディストリビューション名は書かれていなかったりします。また、uname -a でも Linux バージョンとアーキテクチャしか書かれていなかったりします。 cat コマンドで確認する例です。もちろん、less や more でも構いません。 Redhat/CentOS $ cat /etc/redhat-release CentOS release 4.6 (Final) その2。 $ cat /etc/issue CentOS release 4.6 (Final) Kernel \r on an \m Fedora # cat /etc/fedora-release Fed

  • Linuxルーティング追加

    一時的にルーティングを追加する方法 CentOSでは「route」コマンドや「ip」コマンドを使用することで、一時的にスタティックルートを設定することができます。ただしこの方法は一時的にルーティングを追加する方法ですので、サーバの再起動や、ネットワークサービスを再起動するとルーティングは消えていまします。 ※これから示す設定方法は「CentOS 6.6」で検証を行っています。 「route」コマンドでの設定方法 ネットワーク宛ににルートを設定する場合は「route add -net」コマンドを使用します。 route add -net コマンド書式 route add -net [宛先ネットワーク] netmask [サブネット] gw [ゲートウェイIP] [NIC名] route add -net 実行例 「192.168.200.0/24」ネットワーク宛通信のゲートウェイを「192.

    Linuxルーティング追加