先日Twitterで @blacklist_ryu さんが下記ツイートをされていました。 ここで苦戦中・・・説明がざっくりだ・・ https://t.co/7J10zpHK2H pic.twitter.com/TFyrVnTAeA — りゅうりゅう (@blacklist_ryu) September 18, 2020 ADOでSharePointリストに接続するところで苦戦されているようで、私も気になったので確認してみました。 参考サイト
やりたいこと sharepoint online上にあるドキュメントライブラリに格納されたファイルに対して、 サーバからプログラムでファイル操作する、という実装を作ったんですが、 人によって書いてあることがまちまちで結構嵌ったので出来上がった結果をメモしておきます。 処理内容は以下の通りです。 ・sharepoint上に特定のファイルがあるかどうかを判定する ・sharepoint上の特定のファイルをサーバにダウンロードする ・サーバ上の特定のファイルをsharepoint上に名前を変えてアップロードする ・sharepoint上の特定のファイルを削除する 事前準備 sharepoint用のAPIが必要になるので、MSのサイトからCSOMをダウンロードし、サーバにインストールします。 参考:https://blogs.technet.microsoft.com/sharepoint_sup
上記のコマンド実行後、PCを再起動すれば有効になっているはずです。 Hyper-V Administrators への登録 Hyper-Vは管理者権限がないと操作できません。 一般アカウントを常用している身としては、いちいち管理者パスワードを入力するのが大変不便。 これを解決するために Hyper-V Administrators に普段使いのアカウントを登録しておきます。 コントロールパネル -> システムとセキュリティ -> 管理ツール -> コンピュータの管理 システムツール -> ローカルユーザーとグループ -> グループ Hyper-V Administrators を選択して右クリックメニューから プロパティ を開く 追加 を選択 オブジェクトの種類 から ユーザー のみにチェック Hyper-Vを操作したいアカウント名を入力し、 名前の確認 OK -> OK と選び、確定させ
Windows ServerでNICチーミングを利用することがあったので調べた結果をブログにまとめます。 検証環境はWindows Server 2012 R2ですがWindows Server 2012でも同様だと思います。 NICチーミング(NetLBFO)の基本 NICチーミング(NetLBFO)の基本的な話は以下の記事に詳しいので参考にしてください。 www.atmarkit.co.jp PowerShellでNICチーミング(NetLBFO)を操作する PowerShellからNICチーミングを操作するにはNIC Teaming Cmdletsを使用します。 モジュールはNetLbfoですがデフォルトでロード済みなのでImport-Module NetLbfoせずに使う事ができます。 NIC Teaming Cmdletsの基本 最初にコマンドレットの一覧を出してみるとこんな感じ
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