先日Twitterで @blacklist_ryu さんが下記ツイートをされていました。 ここで苦戦中・・・説明がざっくりだ・・ https://t.co/7J10zpHK2H pic.twitter.com/TFyrVnTAeA — りゅうりゅう (@blacklist_ryu) September 18, 2020 ADOでSharePointリストに接続するところで苦戦されているようで、私も気になったので確認してみました。 参考サイト
CSVはExcelと相性が良いからか、CSVをExcelに取り込むというのはかなり情報が見つかります。 一方でVBAからXMLをパースしてExcelに取り込むというのも割とよくありそうなんですが、結構情報が少ないです。 また情報が見つかっても、ノード名をハードコーディングしている物が多いです。 取り込むXMLの形式なんて決まっていることが大半なんで当たり前か。 ただ、個人的にはレイアウト不明なXMLをVBAでパースして、内容だけ見やすくしたいということがあるので、コードを考えてみました。 MSXML2.DOMDocumentを使用してXMLをパース テストに使用するXMLは以下です。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <fruits> <item> <name>みかん</name> <color>オレンジ</color> <value>10</
Excelはセルの中の計算でも演算誤差が発生する 【悲報】“達人”芳坂和行氏に学ぶ、エクセル「演算誤差」対策講座がPC Onlineから消えていた ここで取り扱った一番簡単な演算誤差の発生方法は =1.2-1.1 でした。 マイクロソフトも以前から指摘受け、ちょくちょく記事を出していましたが、下記記事のURLを検索すると2010年ごろからHITするので、2010年ごろについに正式に演算誤差があること、Excel97で改善したことを記事にしています。 演算誤差を調べる理由 消費税10% 消費税の正式な計算方法は、X×1.1です。総額表示ですから。この1.1が2進で307桁周期の循環小数となります。つまり演算誤差を抱え込む計算です。このため、何らかの方法であらかじめ演算誤差が発生することを回避する必要があります。 結論から言うと 結論から言うとVBAでは`1.1@`とすることで必ず回避できます
Content Introduction Links Declarations by API function Which Longs should become LongPtr? Conditional compiling Other API functions Introduction If you develop VBA code for multiple versions of Office, you may face a challenge: ensuring your code works on both 32 bit and 64 bit platforms. This page is meant to be the first stop for anyone who needs the proper syntax for his API declaration statem
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