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webとロングテールに関するcvyanのブックマーク (2)

  • iTunesで第1位 革命児ナクソスの秘密:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン クラシック音楽といえば一昔前までは、カラヤンやバーンスタインといった大指揮者、ポリーニやアルゲリッチといった名演奏家が、その代名詞的存在であった。音楽評論家の権威付けも手伝って、売れるCDイコール名演奏家の名演という時代が長く続いてきた。こうした名演奏家を抱える音楽会社は、ドイツ・グラモフォンをはじめとするいくつかの老舗レーベルと決まっており、そのブランド価値は永久に揺るがないものと思われていた。 しかし、こうした構図は今、クラシック音楽でも徐々に拡大しつつあるネットを利用した音楽配信の普及で変わろうとしている。ネット配信市場で影響力を持つのは、旧来からのメジャーレーベルではなく、1990年代から急速に成長してきた「ナクソス」という新興レーベ

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  • ウェブの先史時代 - 池田信夫 blog

    Web2.0の便乗が、たくさん出ている。たとえば神田敏晶『Web2.0でビジネスが変わる』(ソフトバンク新書)は、「Web2.0とはCGM(消費者生成メディア)のことである」と単純明快に断じ、CGMの例ばかりあげているお手軽なだが、これは間違いである。CGMは、いま初めて出てきたものではない。昔のGopherにしてもネットニュースにしても、インターネット上のサービスは、もとはすべて消費者の作ったものだったのである。こういうウェブの「先史時代」を知ることは、今後の進化を予測する上でも重要だ。 モザイクでウェブがデビューしたとき、それが他のサービスと違っていたのは、むしろそれまでに比べてマスメディアに近づいたことだった。当時ネットニュースは、今の2ちゃんねるのような無政府状態だった。それに対して、ブラウザは文字どおりbrowseするだけで書き込めないから、双方向性はないが、無政府状態にな

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