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webと医療に関するcvyanのブックマーク (2)

  • ロビー活動じゃ勝てない! - 雑種路線でいこう

    ネットで薬を売れなくなる件は気にしているが、業と直接には関係ないので動けていない。というか難しいんじゃないかな。もともと医療・製薬業界って薬や治療法の許認可だけでなく保健医療の医療費・薬価を国が決めているから政策の裁量が非常に大きく、ITと比べてずっと政治家との関係構築の費用対効果が高そうだ。報道されている政治献金だって医療業界全体で政治資金収支報告書で公表されているだけで14億超、うち薬局・薬店を束ねる日保険薬局政治連盟が2510万、そのうち政治家への寄付などが1395万ほどある。これら全て厚生族の先生方に集中投下されているのだろうか。 マツキヨには薬剤師がいてきちんと説明をして売っているから、誤飲やら薬害被害はありえない、って建前なわけね。建前だろ。どう考えても。そんな説明、薬局ですら受けたことねーよ。厚生労働省が自分達のリスクヘッジをしているだけだろ。ネット販売が無くなって困る人

    ロビー活動じゃ勝てない! - 雑種路線でいこう
  • “体重計2.0”でメタボリック対策を

    体重計など家庭用計測機器大手のタニタは3月8日、通信機能を内蔵した体組成計などによる健康管理サービス「モニタリング・ユア・ヘルス」(MYH)を始めた。体重などのデータは無線でPC・携帯電話に送信され、ネット経由でデータベースに蓄積。ユーザーがWebからグラフでチェックできるほか、データの推移をもとにアドバイスを受けることもできる。 ダイエットや肥満防止には日々の体重チェックが不可欠。新サービスは機器とネットサービスをセットで月1200円で提供し、データを簡単に蓄積できるようにしたのが特徴。メタボリック症候群が心配な中高年層や、体型を気にする若年層などを広く取り込みたい考えだ。 MYHは、通信機能を備えた計測機器とインターネットサービス「からだカルテ」で構成。計測機器は当初、体組成計と血圧計、歩数計を提供する。 体組成計(左端)は体重、体脂肪率のほか、内臓脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、推定

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