2012年12月10日のブックマーク (2件)

  • 中野剛志×柴山桂太 「グローバル恐慌の真相」

    2012年4月21日収録 『グローバル恐慌の真相』(集英社新書)刊行記念 「グローバル恐慌」を日は生き抜くことができるのか? 中野剛志(京都大学大学院准教授) × 柴山桂太(滋賀大学准教授)  リーマン・ショックで金融資を救った国家までが次々、危機に瀕するという恐ろしい連鎖......。グローバル化のデフレ圧力で中間層が破壊され、未来への投資が停止し、民衆とエリートの対立が深まる「冬の時代」の始まりです。  静かに、長く続くであろう、この危機を日が生き抜くために必要な思想とは? 『TPP亡国論』で論壇の寵児となった中野剛志が、注目の新刊『グローバル恐慌の真相』の共著者、経済思想家・柴山桂太と徹底的に危機の時代への処方箋を語りつくします! ◆中野剛志(なかの・たけし) 京都大学大学院工学研究科准教授。1971年生まれ。東京大学教養学部卒業。エディンバラ大学より博士号取得(社会

    中野剛志×柴山桂太 「グローバル恐慌の真相」
    cwmariko
    cwmariko 2012/12/10
    面白い!最後10分とか繰り返して見たしw 1.5Hなので時間のある時にどうぞ。重要項満載。まりこ特筆は「沈黙の螺旋」「キャピタリズム=パンドラの箱」。それから<無意識と意識が一致する時「解った」となる>こと
  • 「収入は10分の1。それでも『命』を守りたかった」--山本太郎(俳優)インタビュー(1)

    「収入は10分の1。それでも『命』を守りたかった」--山太郎(俳優)インタビュー(1) 2011年12月8日 オルタナS編集部 福島第一原子力発電所の事故後、いち早く「脱原発」宣言をした俳優・山太郎氏。事務所を辞めて収入は10分の1に減ったが、「人間に戻った」感覚を取り戻せたという。脱原発デモに参加するなど原発の危険性を訴え続ける山氏に、その真意を聞いた。 聞き手・編集部=吉田広子、赤坂祥彦 写真・福地波宇郎 撮影協力・AUX BACCHANALES KIOICHO きっかけは大震災、グリーンピースと母 ――原発やエネルギー問題に興味を持たれたきっかけは何でしょうか。 山:2011年3月11日に起こった東日大震災です。それ以前は、原発については、発電で生成される核のゴミを地下に埋めて100万年単位で管理しなければいけないという程度の知識しか持っていませんでした。 震災以降、国際環

    「収入は10分の1。それでも『命』を守りたかった」--山本太郎(俳優)インタビュー(1)
    cwmariko
    cwmariko 2012/12/10
    「こんなにもデモには愛が溢れているのかと。これがデモなのか、こんなにも同じ方向を見ている人がいるのだと実感できて熱いものがこみ上げてきました。」