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2006年12月19日のブックマーク (8件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    cx20
    cx20 2006/12/19
    流行中らしい・・・。ガクガクブルブル。
  • IBM、障害者支援技術インタフェースの「業界標準化」を推進

    米IBMは12月14日、ソフトウェアインタフェース「IAccessible2」を開発したと発表した。障害のある人々が様々なソフトウェアを活用できるようサポートするもので、非営利のオープンソース標準化団体Free Standards Group(FSG)の承認も取得。Mozilla ProjectやOracle、SAP、Sun Microsystemsなどの賛同も得ており、今後、IAccessible2を業界標準とすべく開発を続けるという。 ソフトウェアには、編集やハイパーリンク、図表、メニューなど様々な機能があるが、障害のある人々がこうした機能を活用するには、画面読み上げソフトなどの「支援技術」を使う必要がある。現状、支援技術と各ソフトウェアとの間のインタフェースには業界標準がなく、ソフトウェアのアップグレードや新しい文書形式の導入のたびに、支援技術の修正を行う必要がある。 IAccess

    IBM、障害者支援技術インタフェースの「業界標準化」を推進
  • Vistaの企業普及は「1年半で50%超」が目標 XPの倍速

    マイクロソフトは12月18日、Windows Vistaの企業向け普及率を1年半で50%強に高める計画を明らかにした。同程度になるまで3年かかったWindows XPの倍のスピードに当たり、同社はVistaへの移行支援策を展開するなどして企業への浸透を図っていく。 Windows Vistaの企業向けボリュームライセンスは11月30日に提供が始まった(関連記事参照)。米調査会社IDCは、2007年に導入されるWindows全体に占めるVistaの比率は、企業向けで35%と予測している。2008年にかけて80%に達する見通しという(関連記事参照)。 同日、Windows Vistaの導入支援策の一環として、企業がWindowsデスクトップ環境を移行する際に従来アプリケーションで生じる互換性問題を解決するためのソフトウェア群「Microsoft Desktop Optimization Pac

    Vistaの企業普及は「1年半で50%超」が目標 XPの倍速
  • MS、デスクトップ環境移行支援ツールを発表 - レガシーアプリをVistaでも!? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    マイクロソフトは18日、同社の最新OS環境Windows Vistaへの移行および導入・展開を支援するソフトウェア群として、「Microsoft Desktop Optimization Pack for Software Assuarance(以下、MDOP for SA)」の提供を2007年1月1日より開始すると発表した。MDOP for SAは4種類のツールから構成されるが、まずはアプリケーション仮想化技術Microsoft SoftGrid」からライセンス提供が開始される。 Windows VistaはWindows XP以来、マイクロソフトにとって5年ぶりのメジャーリリースとなるデスクトップOS製品。同社は、Windows XPが登場してから完全に普及するまで3年という月日を要した事実をふまえ、Windows Vistaに関しては迅速な移行・導入・展開を促進したい構えだ。 その

    cx20
    cx20 2006/12/19
    「SoftGridは、同社が2006年7月に買収を完了した米Softricityのアプリケーション仮想化技術」
  • NASAとGoogleの提携が前進、宇宙探査を身近な存在に | ネット | マイコミジャーナル

    米航空宇宙局(NASA)のエームズ研究センター(Ames Research Center)とGoogleは12月18日(現地時間)、研究開発(R&D)の提携プロジェクトを推進する上でSpace Actに合意したことを発表した。両者は昨年9月に、大規模データマネージメント、分散コンピューティング、ヒューマンコンピュータ・インタフェースを含む、幅広い分野で共同研究を進めていくための覚書に調印しており、今回が正式な提携契約となる。 共同プロジェクトの第一段階では、NASAが公開しているデータに、一般の人々がインターネット経由でアクセスし活用する方法に焦点をあてる。例として、気象データのリアルタイム映像化や予測、月や火星の高解像3Dマップ、国際宇宙ステーションやスペースシャトルのリアルタイム・トラッキングなどが示されている。NASA AdministratorのMichael Griffin氏は、

    cx20
    cx20 2006/12/19
    「例として、気象データのリアルタイム映像化や予測、月や火星の高解像3Dマップ、国際宇宙ステーションやスペースシャトルのリアルタイム・トラッキングなど」
  • 不定期連載 ゲームグッズ研究所【第93回】

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

  • マイクロソフト、Vista上で異バージョンのアプリを同時稼働させるツールを提供へ

    マイクロソフトは12月18日、Windows Vista上でバージョンの異なるアプリケーションを同時に稼働させるためのツールなど、アプリケーションの互換性検証や運用管理を支援するツール群「Microsoft Desktop Optimization Pack(MDOP) for Software Assurance」を発表した。MDOPはマイクロソフトが買収するなどして自社製品に加えた、Windowsクライアント向け運用管理ツール4を、パッケージ化したものだ。 MDOPの製品構成は、アプリケーションを仮想化する「SoftGrid」、クライアントで稼働するアプリケーションの情報を収集・管理する「Asset Inventory Services」、クライアントの障害検知と原因解析を支援する「Diagnostic and Recovery Toolset」、Windowsのグループ・ポリシー設

    マイクロソフト、Vista上で異バージョンのアプリを同時稼働させるツールを提供へ
  • 西川和久の不定期コラム - 「Windows Vista RTMを使ってみました! 」

    Windows Vista RC2をThinkPad T42など少し前のマシンで試したところ、ウィンドウの動きはズルズル、何をするにも遅くて使い物にならなかったとブログに書いたところ、「これからプリインストールされるであろう今時のマシンを使わず評価して遅いと言うのはおかしいのでは!?」とのコメントがあった。筆者的には反論もあるが、確かに一理あるので、編集部に相談しマシンを1台送って頂いた。 当初はRC2で記事を書く予定だったが、タイミング良くRTM(出荷版)を入手したのでそのファーストインプレッションも兼ねてレポートしたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa 編集部から送られてきたのが、EPSONダイレクトのEndeavor Pro 4000だった。BTOなので実際の仕様は後述するが、今時のマシンと言っても同社のHPには「最高峰のフラッグシップが今ここに。」と書かれてお

    cx20
    cx20 2006/12/19
    新しいPCほしい。お金ないけど。