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@ITとC++に関するcx20のブックマーク (3)

  • JNIより簡単にJavaとC/C++をつなぐ「JNA」とは(1/4)-@IT

    インターネットの普及に加えて、リッチクライアント/RIAの発展とともに、アプリケーションの形態は、C/S(クライアント/サーバ)システムから、Webアプリケーションシステムにシフトしています。一般の情報発信システムだけではなく、企業の基幹情報システムまで、盛んにWebアプリケーションで構築するようになりました。 この変化の主役であるといわれる、Java技術は、Webアプリケーションシステムの発展とともに、ネットワークの親和性や、プラットフォーム適用の多様性で、広く受け入れられて、Webアプリケーションシステム開発の基盤技術になっています。 これまでのC/Sシステムでは、サーバロジックはC/C++で実装されるケースが一般的でした。C/SシステムからWebアプリケーションシステムにシフトする際に、Java技術を導入することを決めた場合、Java技術で、すべて新規開発するのは1つの選択肢ですが、

    cx20
    cx20 2009/12/15
  • C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編) ― @IT

    第2回 C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編):連載 C++開発者のための単体テスト入門(1/4 ページ) 連載目次 前回は単体テストの重要性を示し、従来のC/C++でのテスト手法であるprintf関数やassertマクロを使ったテストを紹介しました。この2つのテスト手法は開発環境(コンパイラとライブラリ)さえあれば利用でき、その使い方も簡単です。しかしながら、いずれも系統立てて、効率よくテストを行うには力不足の感が否めません。 今回は、Visual C++ 2005 Express Editionを含むVisual Studio 2005(以後、VS 2005)で利用できる代表的な単体テスト・フレームワーク(Unit Test Framework)の1つである「CppUnit」を紹介します。 ■単体テスト・フレームワークとは? 前回、「バグは早期発見が望ましい。早

    C++アプリケーションの効率的なテスト手法(CppUnit編) ― @IT
  • C++開発者の皆さん。テスト、ちゃんとしていますか? − @IT

    第1回 C++開発者の皆さん。テスト、ちゃんとしていますか?:連載 C++開発者のための単体テスト入門(1/4 ページ) 連載目次 「ビッグバン・テスト」をご存じですか? アプリケーション全体を構築する数千行、数万行に及ぶコードをコンパイルし、いきなり全体を走らせてその動作を確認するテスト手法です。われわれプログラマーが絶対に過ちを犯さないならともかくも、そうではない現実を考えると、このようなビッグバン・テストは極めてつたないテスト法です(そもそも過ちを犯さないなら、テストの必要はないのですけど)。 テストとは、ひと言でいってしまえば「思ったとおりに動くかを検証すること」でしょうね。プログラムは思ったとおりには動きません。作ったとおりに動きます。従って、「思ったとおりに動くか」の検証とは「思ったとおりに作られているか」の検証にほかなりません。 ビッグバン・テストでも「思ったとおりに動くか」

    C++開発者の皆さん。テスト、ちゃんとしていますか? − @IT
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