子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)
子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)
先日、しかけ絵本の展覧会を見に行った際、「のぞき絵」というものがありました。 風景を重ねたものを、穴からのぞくと立体に見える…というもので、平面の絵が立体的になるのが面白く、これは自分でも作ってみたい! 私が見たのぞき絵のモチーフは「ヴェルサイユ庭園」でしたが、そんなすごい場所ではなく、もっと身近な風景を立体にすることにしました。 なお、実際ののぞき絵は「絵」でできていますが、今回は写真を加工して作ります。 (text by 加藤 和美) ■どこを立体にしようかな 身近な風景をのぞき絵にするにあたり、必要なのは「奥行き」。 それから、立体を感じるためには、人や木が立っていないといけない。 その条件を満たす場所ということで、当初は地下街で写真を撮ろうと思っていたが、もっと最適な場所があることに気がついた。 それは大通公園。 テレビ塔から長くまっすぐ伸びる大通公園は、ヴェルサイユ宮殿に勝るとも
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