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CNETとsoftwareに関するcx20のブックマーク (3)

  • マイクロソフト、プロ用グラフィックスソフトを投入へ

    Microsoftは、グラフィックスソフトウェア市場への積極攻勢の一環として、プロのデザイナーをターゲットにした少なくとも2つの新製品の準備を進めている。 同社は米国時間15日、「Acrylic」(開発コード名)というプログラムの2番目のテスト版をリリースした。同ソフトウェアは、デザイナーがウェブページ用の画像処理を簡単に行えるようにするもの。Microsoftは、Acrylicの最初のプレリリース版を6月にリリースしていたた。MicrosoftのForest Key(デベロッパー部門グループプロダクトマネジャー)によると、Acrylicのベータ版はいままでに20万回ダウンロードされているという。 Keyはまた、Microsoftが別のグラフィックス製品の開発に取り組んでいることを認めた。これは、先ごろサーバ/ツール部門トップのEric Rudderが金融アナリスト向けのプレゼンテーション

    マイクロソフト、プロ用グラフィックスソフトを投入へ
  • フリーウェア「Sleipnir」で起業した理由と成功への青写真--フェンリルの柏木社長 - CNET Japan

    ウェブブラウザの開発を手がけるフェンリルは7月14日、タブブラウザ「Sleipnir (スレイプニールまたはスレイプニル)」の後継である「Sleipnir2」のベータ版をリリースした(関連記事)。 SleipnirはInternet ExplorerコンポーネントとGeckoエンジンを切り替えて利用できるタブブラウザで、豊富なプラグインによる機能拡張やユーザーによるカスタマイズができる点が大きな特徴だ。動作が軽快なことからも人気を集め、現在数十万人のアクティブユーザーがいるとされる。インターネット白書2005によると、利用しているブラウザソフトの回答でIE、Netscapeに次いで、3.8%のシェアを獲得している。なお、Sleipnirという名前は北欧神話に出てくる、八足の馬の姿をした足の速い神獣にちなんでいる。 Sleipnirを開発しているのは、弱冠23歳の柏木泰幸氏だ。同氏は200

    フリーウェア「Sleipnir」で起業した理由と成功への青写真--フェンリルの柏木社長 - CNET Japan
    cx20
    cx20 2005/07/15
    「はてな × Sleipnir」とかあったら面白いかも。
  • アドバンスト・メディアに見る音声認識への強烈な期待

    2005年6月27日に東証マザーズに新規上場したアドバンスト・メディア(AMI)が強烈な買い人気を集め、初日は値がつかなかった。公開価格の16万円に対して、上場日翌日の28日に70万円(公開価格の4.3倍)でようやく初値をつけた。その後も、4営業日連続のストップ高になるなど快進撃を続け、7月5日には、一時135万円(公開価格の8.4倍)の高値まで買い進まれるなど破格の人気ぶりを示している。この人気の背景はなんだろうか。 AMIは、音声認識システムの開発や販売を主力事業にしており、具体的には電子カルテシステムへの文章入力をはじめとする各種ソリューションや、ライセンス、並びに音声インターフェースを用いたエンドユーザー向けのサービスを提供している。独自に開発した音声認識エンジン「AmiVoice(アミボイス)」を中心とした音声認識システムを利用し、コンサルティングやソリューションなどを手掛ける。

    アドバンスト・メディアに見る音声認識への強烈な期待
    cx20
    cx20 2005/07/12
    最近の音声認識の精度ってどのくらいなんだろ?
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