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DB2に関するcx20のブックマーク (4)

  • 「安全・安心な共有ドライブ」RDBMSをNASとして利用するソフトが登場

    ユニバーサルソリューションシステムズは,ネットワーク上のRDBMS(リレーショナル・データベース管理システム)をWindowsの共有ドライブとして利用するためのミドルウエア「Cybele Secure File System Ver1.0」を,2006年10月1日に出荷する。データ・バックアップやクラスタリングなどRDBMSで可用性を確保するために使っている手法を継承できるため,ファイル・サーバーをネットワーク・マウントするよりもデータの保全性が高まるとしている。価格は,1ユーザーあたり1万2000円(次年度は2400円)。 Cybele Secure File Systemは,RDBMSをファイル・データの格納に利用するクライアント/サーバー型のファイル共有システム。Windowsのファイル・システムをエミュレートし,Windowsからは,あたかも1つのドライブのように扱える。フォルダに

    「安全・安心な共有ドライブ」RDBMSをNASとして利用するソフトが登場
  • IBM、「DB2」データベースの無料版をリリース--オラクルやMSに続き

    IBMは米国時間1月30日、「DB2」データベースの無料版をリリースした。その背景には、ソフトウェア開発者のIBM製品に対する支持を高めようという、同社のねらいがある。 無料の「DB2 Express-C」はIBMの商用製品とまったく同じものだが、対応するハードウェアには制限が設けられている。 DB2 Express-Cは、2つのプロセッサコアもしくは2つのデュアルコアチップを積む、AMDもしくはIntelベースサーバに搭載することができる。またメモリは4Gバイトまでとなっているが、データベースの容量やユーザー数に制限はない。 IBMが無料のデータベースをみずからの製品ラインアップに加えたのは、同社の最大の競合企業であるOracleMicrosoftが同様の取り組みをすでに行っており、これに追随するためだ。 Microsoftは2005後半の「SQL Server 2005」リリースに際

    IBM、「DB2」データベースの無料版をリリース--オラクルやMSに続き
    cx20
    cx20 2006/01/31
  • IBM、2006年にも無償版DB2をリリースか--関係者が可能性を示唆

    IBM幹部によれば、同社は2006年にDB2データベースの無償版を提供し始める可能性があるという。 IBMのシンガポールオフィスで情報管理ブランドマネージャを務めるTeo Wan PingはZDNet Asiaの取材に対し、データベース製品の開発者顧客を獲得する戦略の一環として、同社がDB2の無料スターターエディションを「提供する可能性がある」と述べた。 MicrosoftOracleなどのライバル企業がそれぞれ、SQL Server 2005 Express EditionやOracleDatabase XEといった無償製品を投入する一方で、 IBMは現在のところ、DB2の無償版を単体では提供していない。 IBMの既存製品であるエントリレベルのDB2データベース「DB2 Universal Database Express Edition」は無料ではないが、同社はすでに無料製品を提供

    IBM、2006年にも無償版DB2をリリースか--関係者が可能性を示唆
    cx20
    cx20 2005/11/21
  • 「DB2をもっと宣伝して」――IBMに顧客が要求

    DB2は市場シェアが大きい割に認知度が低いのではないか、IBMはもっと積極的に宣伝すべきだ」とユーザーグループカンファレンスで顧客らがIBMに求めた。(IDG) IBMがリレーショナルデータベース市場のリーダーだというのなら、どうしてその事実が世間に知られていないように見えるのか、一部の顧客は不思議に思っている。 これは今週デンバーで開かれたInternational DB2 Users Group(IDUG)2005カンファレンスで、ユーザーが繰り返し伝えたメッセージだった。顧客らは、IBMのDB2の技術的な方向性にはおおむね満足しているが、一部顧客は、IBMはOracleMicrosoftなどのライバルに対抗して、DB2を――Informixデータベースとともに――もっと積極的に推進できると感じていると語った。これは特に中小企業市場にあてはまると顧客らは指摘した。 ユーザーらがIB

    「DB2をもっと宣伝して」――IBMに顧客が要求
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