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FOMAに関するcx20のブックマーク (4)

  • ドコモ、モトローラ製FOMA端末「M1000」を7月1日発売

    NTTドコモは、W-CDMA/GSM方式のデュアルネットワークに対応し、PDA風の機能をサポートしたモトローラ製FOMA端末「M1000」を7月1日に発売する。オープン価格だが、店頭価格は5万円程度になる見込み。 「M1000」はW-CDMA方式、およびGSM/GPRS方式に対応したモトローラ製FOMA端末。一般的な携帯電話に備わる数字キーは搭載されておらず、約2.9インチ、208×320ピクセルで65,536色表示が可能な透過反射型TFTタッチパネル液晶ディスプレイに表示されるソフトキーで入力する。Symbian OS搭載で、通常のiモード端末とは異なり、iモードサービスには対応していないが、ブラウザアプリ「Opera 7.5」でパソコン向けWebサイトを閲覧できるほか、WordやExcelなどを閲覧できるビューワーも利用可能。 さらに無償提供されるアプリケーション開発キットを使えば、好

  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/06/20/030.html

  • NTTドコモ,PDA型FOMA端末を7月1日に発売

    NTTドコモは6月20日,無線LAN機能を搭載したFOMA端末「M1000」を7月1日に発売すると発表した。同時に,法人向けリモート・アクセス・サービス「ビジネスmoperaアクセスプロ」で,M1000に対応した新機能を追加。M1000に保存するアドレス帳などのデータを遠隔で削除したり,端末に操作ロックをかけられる。端末は,個人向けFOMA端末と同様,店頭で販売する。店頭販売価格は5万円の見込み。 M1000は,数字キーを備えないPDA(携帯情報端末)型の端末。iモードに対応しない代わりに,Webブラウザ「Opera7.5」とPOP3/IMPA4に対応したメール・ソフトを搭載する。別途契約したプロバイダなどを経由して,端末から直接インターネットにつなぐ。 320×208ドットの液晶ディスプレイを備え,マイクロソフトのWordやExcelなどの文書ファイル,PDF形式のファイルを閲覧できる。

    NTTドコモ,PDA型FOMA端末を7月1日に発売
  • NTTドコモ、機器組み込み用FOMA通信モジュールを発表

    『FOMA ユビキタスモジュール』は、2004年7月に発売した『DoPaユビキタスモジュール』のFOMA版で、形状もほぼ同様。機器メーカーが生産段階から埋め込むことで、その機器がFOMAのネットワークを介してデータ通信を行なうことができる。同社では、自動販売機の在庫管理、タクシーの車両運行管理、小型情報端末の業務支援などの用途を想定しているという。 対応する通信方式は、下り384kbps、上り64kbpsのFOMAパケット通信で、内部とは57pinフレキコネクターで接続する。電源電圧は3.3〜4.2Vで推奨は3.7V。消費電流は待受時で1.5mA、通信時最大で500mA以下。 ニュースリリース (http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/...) NTTドコモ、無線パケット通信モジュール『DoPaユビキタスモジュール』を開発 (永島和夫)

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