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ITProとOracleに関するcx20のブックマーク (9)

  • [速報]オラクルが74億ドルでサンを買収

    米オラクルと米サン・マイクロシステムズは2009年4月20日(米国時間)、オラクルがサンを74億ドルで買収すると発表した。オラクルは声明で「サン買収によって、アプリケーションからディスクまでを統合的に提供できるようになる」と述べている。 オラクルは2008年9月に、データベース専用機でハードウエア市場に参入したばかり。サン買収によっていよいよ統合的なITベンダーへと業態を拡張できる。オラクルの売上高(2008年5月期)は224億4300万ドルで、サンの売上高は138億8000万ドル(2008年6月期)。単純合計でオラクルの売り上げは363億2300万ドルとなり、シスコシステムズ(2008年7月期の売上高で395億4000万ドル)に匹敵する規模となる。

    [速報]オラクルが74億ドルでサンを買収
  • [ITpro] マイクロソフト、OracleからSQL Server 2005への移行を支援

    マイクロソフトは6月19日、同社が販売するデータベース・ソフトのMS SQL Server 2005への日オラクルのOracle Databaseからのデータ移行およびアプリケーション移行を支援するサービスを提供開始した。東京都調布市にある同社の技術センター内に、作業のための施設、「Oracle マイグレーション ラボ」を開設している。 このサービスは、ソフトウエア・ベンダーやシステム・インテグレータ向けのもの。移行に向けた専門のスタッフを配置し、同社が無償で提供する移行用ツール「SQL Server Migration Assistant(SSMA) for Oracle語版」を用いる。移行前の評価から、データベース・スキーマやストアド・プロシージャの変換、データ移行作業を2日間で実施する。 すでに、PFUが販売するコールセンター構築用パッケージの「Customer Navi」を

    [ITpro] マイクロソフト、OracleからSQL Server 2005への移行を支援
  • 米Oracle,無償データベース開発ツール「Oracle SQL Developer」の一般提供を開始

    Oracle,無償データベース開発ツール「Oracle SQL Developer」の一般提供を開始 米Oracleは米国時間3月13日に,データベース開発ツール「Oracle SQL Developer」(開発コード名「Project Raptor」)の一般提供を開始した。Oracle社が同日明らかにしたもの。同社製データベースのライセンスを持つユーザーは,同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。 Oracle SQL Developerは,データベース開発に必要な機能を持つソフトウエア・ツール。オブジェクトのブラウズと生成,SQL文およびスクリプトの実行,PL/SQLコードの編集とデバッグ,データの表示と更新など,データベース開発者が必要とする機能を提供する。付属する一連の構築済みレポートを使うと,開発プロジェクトのレポートを作成できる。コード整形ツールやサンプル・コードなど

    米Oracle,無償データベース開発ツール「Oracle SQL Developer」の一般提供を開始
  • やっぱりオラクルとMSは仲が悪い?オラクルがJava/Linux陣営と組んで技術者を育成

    オラクルとサン・マイクロシステムズ、Linux技術者資格を認定しているNPO(特定非営利活動法人)の「エルピーアイジャパン(LPI-Japan)」は11月25日、IT技術者育成を支援するプログラム「トリプル・クラウン」の取り組みを共同で開始した。サーバーOSのLinux、アプリケーション開発・実行環境のJava、データベースのOracle Database、この3つにかかわる資格取得を支援するという。 「OracleLinuxJavaの3つはIT技術者にとって必須のスキル。資格を組み合わせることでIT技術者の価値を高める」(日オラクルの武井直・執行役員オラクルユニバーシティ部長)という。トリプル・クラウンは、各社が認定する初級レベルの資格を取得する際に、受験料を割り引いたり、資格取得セミナーを共同で実施、資格取得者へのノベルティ提供などの支援策を提供する。 対象資格は、初級デー

    やっぱりオラクルとMSは仲が悪い?オラクルがJava/Linux陣営と組んで技術者を育成
  • オラクルの無償データベース・ソフト、日本でも来年提供へ

    オラクルは来年上半期にも、無償データベース・ソフト「Oracle Database 10g Express Edition」を提供することを明らかにした。米オラクルは同ソフトのベータ版を10月から公開しており、12月から正式版を提供する予定。だが、漢字や全角かなといった2バイト文字を利用できないことから、当初は日での提供を見送っていた。 日オラクルは、同ソフトに対するニーズが日でもあると見て、米社に2バイト版の開発を依頼。「2バイト文字が利用できるようになり次第、日でも提供する」(システム事業統括 システム事業推進部長 三澤智光執行役員)という。 Oracle Database 10g Express Editionは、Oracle Database 10g Release 2に機能制限を加えたもの。オンライン・バックアップなどの機能や運用管理ツールは利用できない。オラクル

    オラクルの無償データベース・ソフト、日本でも来年提供へ
    cx20
    cx20 2005/11/26
    「漢字や全角かなといった2バイト文字を利用できないことから、当初は日本での提供を見送っていた」
  • 米オラクルのSQL対抗無償データベース、日本では提供見送り

    オラクルは、米オラクルが年内に提供開始を予定する無償データベース・ソフト「Oracle Database 10g Express Edition」を、日国内で提供しないことを明らかにした。Express Editionは、Oracle Database 10g Release 2に機能制限を加えたもの。オンライン・バックアップや管理ツールが使えないほか、日語などの2バイト文字を使うことができないため、日での提供を見送る。Express Editionは、米マイクロソフトの無償版データベース・ソフト「SQL Server 2005 Express Edition」への対抗策として米オラクルが提供を予定するもの。日オラクルのSQL Server対抗策は、従来通り、搭載CPU数の少ないサーバー環境に限定し、価格を下げた製品「Oracle Standard Edition One」を中

    米オラクルのSQL対抗無償データベース、日本では提供見送り
  • 米Oracle,Visual Studio .NET向けの開発ツールの提供開始

    Oracleは,米Microsoftの「Visual Studio .NET 2003」を使って「Oracle Database 10g」アプリケーションの開発と導入を行なうためのツール「Oracle Developer Tools for Visual Studio .NET 2003」を米国時間7月12日にリリースした。 同ツールにより,開発者はより効率的にWindowsサーバー向けにOracleアプリケーションを構築できるようになるという。同ツールは,Oracleスキーマの閲覧/変更を行なう「Oracle Explorer」,ウィザード,ストアド・プロシージャを編集するエディタなどを提供する。 Oracle社は,2月に同ツールのベータ版を発表しており,最終版のリリースを4月に予定していた。 Oracleは,前日発表したDatabase 10gの新版「同Release 2」でもWin

    米Oracle,Visual Studio .NET向けの開発ツールの提供開始
  • 情報検索範囲を図形で指定、日本オラクルが地図情報システム新版

    オラクルは7月4日、地図情報システムの開発基盤の新版「Oracle Location-Based Services フレームワーク(LBSフレームワーク) バージョン2.0」を発表した。新版では、図形描画の機能を追加した。ブラウザに表示された地図上でマウスをクリックしながら多角形を入力し、そのエリア内のみの情報を検索・表示できるようにした。 LBSフレームワークは、地図画像に経度・緯度などの位置情報と、位置情報とリンクした情報などを重ねて表示する。例えば、自社の拠点の売り上げや、顧客企業の取り引き情報などを表示できる。GIS(地理情報システム)と異なり、あらかじめ設定した地図そのものから道路などの情報のみを抜き出して表示したりすることはできないが、少ないサーバーの処理負荷で自由に地図をスクロールしたり、ズームインやズームアウトをしたりすることができる。これはLBSフレームワークが、画像

    情報検索範囲を図形で指定、日本オラクルが地図情報システム新版
  • 価格下落を案件増で補い、859億円規模にMSとオラクル、基幹系で攻防激化——データベースソフト

    国内のデータベース市場は、価格下落を案件数でカバーし、緩やかな成長を続けそうだ。焦点はハイエンド市場を巡るマイクロソフトと日オラクルの攻防。処理性能や信頼性、堅牢性という基性能に加え、BI(ビジネスインテリジェンス)に代表される付加機能でも、製品間の競争が激しくなる。 Widowsと商用UNIX、Linuxのオープンシステム向けデータベース(DB)ソフト市場は、価格競争の影響を受けながら、かろうじてプラス成長を維持する。誌の取材では、主要メーカーの出荷額合計は2005年度(2006年3月期)で859億円と、2004年度の821億円から4.6%伸びる見通しである。 出荷額が伸びるのは、価格の下落を補う勢いで、案件数が増えるためだ。日IBMインフォメーション・マネジメント事業部の渡邉宗行事業部長は「メインフレームからの移行商談などが好調で、Windows向けはもとより、AIX向け出荷額

    価格下落を案件増で補い、859億円規模にMSとオラクル、基幹系で攻防激化——データベースソフト
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