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ITProとWindows 7に関するcx20のブックマーク (7)

  • Windows 7の64ビット版を選ぶべき四つの理由

    稼働中のWindows 7の46パーセントが64ビット版であるという(関連記事)。Windowsウォッチャーを自認し、「Vistaが「遅い」と感じませんか?」「Vistaが『遅い』と感じませんか?その2」「64ビット版Vista最大の欠点」といった記事を書いてVistaの64ビット版を推奨してきた記者としては、ここはどうしても、64ビット版Windows 7のメリットと、それを享受するための注意点を書き記しておきたい。 64ビットWindowsのメリットをひとことで言うなら「大きなメモリーを使える」だ。32ビットWindowsでは、PAE(Physical Address Extension)を使う場合を除き、物理メモリーは最大4Gバイトである。64ビットのWindows 7では、Home Basicなら8Gバイト、Home Premiumなら16Gバイト、Professional以上なら

    Windows 7の64ビット版を選ぶべき四つの理由
    cx20
    cx20 2010/07/29
    仮想環境作るなら64bit環境はお勧め。仮想PC立ち上げ放題(32bit環境だと同時起動は2台程度が限度(仮想環境にメモリ1GB割り当てた場合))
  • 「Windows 7」の最終ビルドが完成,だがMicrosoftはRTMの話題を慎重に避ける

    奇妙なことだが米Microsoftは,当初の計画通り次期クライアントOS「Windows 7」が完成したことを2009年7月13日(米国時間)に発表しない道を選択した。その代わり,パートナ向けリリースを7月末までに開始するという,以前から公表していたスケジュールを守ることにした。 このような選択をした舞台裏は至って単純で,言葉の使い方の問題だ。Microsoftはほんの数日前,7月10日にWindows 7の最終ビルド「7600」を作り終えた。ただし通常の作業手順に従い,完成から2週間かけてこのビルドをテストする。必要があれば,さらに小規模なテストを繰り返す。なお,こうした反復テストは既に実行されたらしい。テストを繰り返しても,ビルド番号は変更しない。 開発者向けには8月中旬から提供を開始 Microsoft上級副社長のBill Veghte氏は7月13日に行ったパートナ向け年次会議「Wo

    「Windows 7」の最終ビルドが完成,だがMicrosoftはRTMの話題を慎重に避ける
  • Windows 7の提供に向けて万全を期すMicrosoft

    現在,米Microsoftが注力しているのは,もちろん次期クライアントOSの「Windows 7」である。米Microsoftは,次期クライアントOS「Windows 7」の完成度が今すぐリリース可能なレベルであるはずなのに,なぜ2009年10月中旬まで発売しないのだろうか(関連記事:ほぼ完成したWindows 7,リリース時期は「2009年中」で前倒しせず)。 Take1:「Windows 7をWindows Vistaの二の舞にはしない」 その答えは同社が5月18日(米国時間)に出す。同社は,発売時点で互換性問題がつきまとった先代OS「Windows Vista」の轍(てつ)を,Windows 7には踏ませないようにしているのだ。 すでにWindows 7は,現在市場に出回っているほぼすべてのハードウエア/ソフトウエアとの互換性が確保できている。さらに当然だが,発売から3年弱のWind

    Windows 7の提供に向けて万全を期すMicrosoft
  • Windows 7の64ビット版は“速い”のか - 記者の眼:ITpro

    計測対象は,Windows 7ベータ版(以下Windows 7)およびWindows Vista SP1(同Vista)それぞれの32ビット版と64ビット版。32ビット版は,4Gバイトを超えるメモリーを搭載しても,3.2Gバイトしか利用できない(画面)。64ビット版であれば4Gバイトをフルに利用できるものの,今のところほとんどのアプリケーションは32ビット環境のエミュレーション(WoW64)として動作するため,オーバーヘッドが生じる。このトレードオフが,Windows 7とVistaのそれぞれのベンチマークの結果にどう表れるのかに注目したい。 測定環境のマシンは,CPUがCore 2 Duo 6300(1.86GHz)で,メモリーは4Gバイト。32ビット版で利用できるのは3.2Gバイトまでで,64ビット版は4Gバイトすべてを利用できる環境での測定となる。ベンチマーク・ソフトは,英SiSof

    Windows 7の64ビット版は“速い”のか - 記者の眼:ITpro
  • Windows 7でどこが変わるのか(デスクトップ編)

    1月13日,マイクロソフトが「Windows 7」日語ベータ版の一般向けダウンロードの提供を始めた。筆者も早速ダウンロードしてインストールしてみた。そうしてWindows 7に実際に触れた率直な感想は,「これならいけるんじゃないか」というものだった。 Vistaには非力だったパソコンでも実用的に使えそう 現在,筆者のメイン・マシンにはWindows Vistaをインストールして使用している。それ以外に,出先で使用するノートパソコンには,今もWindows XP(SP3)が鎮座している。このノートパソコンはパナソニックのLet's Note CF-R5といういささか古い機種だが,ファンレスなのがお気に入りで,特に不満は感じていない。だが,過去に一度Vistaで悲しい思いをしたことがある。 このマシンはWindows XPプリインストール機だったが,「Windows Vista Capabl

    Windows 7でどこが変わるのか(デスクトップ編)
    cx20
    cx20 2009/01/23
    「『ベータ版』だから『ベタ』の壁紙なのだろうか」
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    cx20
    cx20 2008/12/16
    「Windows Vistaには5000以上の機種に対応するプリンタードライバーが入っており、それに約300MBもの容量を使っている」
  • Windows 7とVista SP2/R2の関係は?

    ロサンゼルスで開催されるPDC(Professional Developers Conference)が目前に迫り,そこで初公開を予定しているWindows 7に関連する話題がにぎやかにいろいろ飛び交い始めた。 Take1:「Windows 7」の前に「Windows Vista SP2」を提供 米メディアZDNetでブログを執筆しているMary Jo Foley氏によると,米Microsoftは次期OS「Windows 7」のリリースに先立ち,「Windows Vista」および「Windows Server 2008」用のサービス・パック「Service Pack 2(SP2)」を提供するという。それどころか,すでに両SP2の初ビルドは同社のパートナへ提供された。 ただし,今のところSP2で大きな新機能が追加されるかどうかは分からない。筆者は機能追加がないと予想する。 Microsof

    Windows 7とVista SP2/R2の関係は?
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