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ITmediaとmailに関するcx20のブックマーク (3)

  • Gmail、早くも4Gバイト突破

    先週始まった怒濤のGmail容量増加。当初の2Gバイト後半から、3Gバイトを超え、早くも4Gバイト突破。このままのペースでいけば15日後には6Gバイトに達する。 Gmailの容量が、急速なペースで増加している。10月16日前後のタイミングで3Gバイトを超え、21日には4Gバイトを突破。22日夕方の時点で、既に4208Mバイト(4.1Gバイト)にまで達している。 ITmedia記者のアカウントでは、22日20時時点で、毎秒0.001488Mバイト(約1.5Kバイト)づつ増加中。これは1日あたり128Mバイト、1週間で900Mバイトの増加ペースだ。現在のペースなら、1日のメール送受信が128Mバイトを超えなければ空き容量のほうが増加していく。 先週は約5日間で1Gバイト増加したので多少ペースは落ちているのかもしれないが、このままいけば、15日後には6Gバイトを超えることになる。 なお容量はアカ

    Gmail、早くも4Gバイト突破
  • セガトイズからメールアドレス1万2639件流出

    セガトイズは6月13日、顧客のメールアドレス1万2639件分が流出したと発表した。 同社によると、12日に同社担当者が「お茶犬アンケートのお願い060612」を配信する際、誤ってCC(カーボンコピー)で発信してしまった。さらに「メッセージの取り消し」で削除を試みたところ、同様のメールを再度配信してしまったという。 同社は「多大なご迷惑とご心配をおかけした」と謝罪している。今後、外部の専門家を交えて再発防止に努めるほか、アンケートメールの配信を一時停止し、システムを見直す。

    セガトイズからメールアドレス1万2639件流出
  • ITmedia Microsoft、メールの重要度を判別するツール公開

    Microsoftの研究部門は12月1日、受信箱の中の電子メールを重要な順に整理する一助となるフリーツールを公開した。 このツール「Social Relationship and Network Finder」(SNARF)はMicrosoft Researchで開発された。コミュニティー技術事業部の研究者、A・J・ブラッシュ氏によれば、このアプリケーションはユーザーの電子メールクライアントと同じデータベースを使い、ユーザーが相手からメールを送受信した数をカウントする。 研究者らはこのように電子メールに優先順位を付けるプロセスを「ソーシャルソーティング」と呼び、大学院生(うち少なくとも1人は社会学を専攻)と共同でこのツールを開発。相手からどのくらいの頻度でメールを送受信しているかに基づき、ユーザーが受信箱の中の電子メールに優先順位を付けられるようにした。 「SNARFの基的な特徴は、人

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