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LonghornとTerminal Serviceに関するcx20のブックマーク (2)

  • 【TechEd】Longhornでターミナル・サービスを大幅強化

    Microsoft社は2007年に出荷開始予定の次期サーバーOS「Windows Server Longhorn」(開発コード名,以下Longhorn Server)で,ターミナル・サービス機能を大幅に強化する。ボストンで開催しているシステム管理者向けイベント「TechEd 2006」において,(1)アプリケーションの画面だけを配信する「Terminal Services(TS) Remote Programs」,(2)RDPプロトコルをHTTPSプロトコルでトンネルする「TS Gateway」,(3)ターミナル・サービス用のWebポータル・サイト「TS Web Access」の各機能の概要を明らかにした。 ターミナル・サービスは「アプリケーション配信」に進化 まず,(1)のTS Remote Programsを説明しよう。Windows Server 2003までは,ターミナル・サービ

    【TechEd】Longhornでターミナル・サービスを大幅強化
  • 【TechEd速報】Longhorn Serverの10個の魅力

    Microsoftは6月14日(米国時間),米ボストンで開催中の「TechEd 2006」で「Windows Server Longhornに備えるべき10個の理由」と題するセッションで,Longhorn Serverの新機能の概要を説明した。Longhorn Serverは2006年下期に公開ベータ版(Beta 3)が,2007年中に製品版が出荷される予定である。Microsoftが主張する10個の「メリット」とはどのようなものであろうか。 (1)サーバー・セキュリティの改善 同社Windows Server部門シニア・テクニカル・プロダクト・マネージャのWard Ralston氏が最初に挙げたのは,セキュリティの改善である。まず,Windows VistaやLonghorn Serverでは,LocalSystem権限(システム権限)で動作するOSサービスの数が大幅に減少する(図1)

    【TechEd速報】Longhorn Serverの10個の魅力
    cx20
    cx20 2006/06/15
    「RDPのポートを開いていないネットワークにつながっている場合でも,ターミナル・サービスを利用できる」
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