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PHSとITmediaに関するcx20のブックマーク (15)

  • ウィルコム再生 PHSは継続、XGPは新会社に譲渡

    ウィルコム、アドバンテッジパートナーズ、ソフトバンクの3社は3月12日、企業再生支援機構と4社間でウィルコムの再生支援に関する基合意書を締結したと発表した。 基合意書は、以下の5点についての合意となっている。 ウィルコムはPHS事業を継続し、APファンドは、ウィルコムに対し出資する ソフトバンクは、ウィルコムのPHS事業におけるコスト削減について協力をする 企業再生支援機構はウィルコムに対し、再生のため必要な資金を融資する APファンドとソフトバンク等は、ウィルコムのXGP事業を譲り受ける 新会社は、基地局ロケーションを譲り受ける。ウィルコムは、当該ロケーションを共用しコストシナジーを図る ウィルコムの既存株主の株式は、再生計画の認可決定後、100%減資で消却する。そのその後新たにAPファンドに対して3億円の第三者割当増資を実施し、PHS事業はAPファンドの支援の元で再生を図る。ソフト

    ウィルコム再生 PHSは継続、XGPは新会社に譲渡
    cx20
    cx20 2010/03/12
    そろそろ引越し先を考えるかなぁ・・・
  • 2006年上半期、最も売れた端末は?──ウィルコム編

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 2006年上半期で最も人気を得たウィルコム端末は、“シンプル京ぽん”こと「WX300K」だった。2005年11月に発売されたこのWX300Kは上半期の週別ランキングすべてでトップを獲得し、圧倒的な人気を博した。 WX300Kは、98(長さ)×48(幅)×20.8(厚さ)ミリ/110グラムの小型・軽量なボディにOperaブラウザ、POP3/SMTPメーラー、35万画素CMOSカメラなどを搭載し、初代京ぽんこと「AH-K3001V」のマイナーチェンジ版となる音声通話重視のユーザーをターゲットとする端末だ。2005年5月より開始した、ウィルコム端末同士の通話料金を無料とする「ウィルコム定額プラン」がユーザーの支

    2006年上半期、最も売れた端末は?──ウィルコム編
  • ITmedia D モバイル:料金据え置きで通信速度を3倍に——ウィルコム

    ウィルコムは、現在「つなぎ放題[1x]」とウィルコム定額プランのオプション「リアルインターネットプラス[1x]」で提供している1xパケット方式の通信方式を2xパケット方式に変更し、通信速度を最大32kbpsから最大64kbpsへと引き上げる。これに伴う料金の改定はないため、月額料金は据え置きで通信速度のみが速くなる。同社はこの発表に合わせ、料金プランの名称を「つなぎ放題」「リアルインターネットプラス」に変更した。 2月1日から、1xパケット方式の料金で2xパケット方式が利用可能になる。料金はそのままで、速度が2倍に向上する。さらに、後述するW-OAM対応の新端末を利用すれば、W-OAM対応エリアでは速度が1.6倍になり、1xの料金で最大102kbpsでの通信が可能になる。 対応端末は、4xおよび8xパケット方式に対応している機種とデータ通信カード、AIR-EDGE IN搭載の各製品。1xパ

    ITmedia D モバイル:料金据え置きで通信速度を3倍に——ウィルコム
  • ウィルコム、20Mbpsオーバーの次世代PHS。3~5年後実用化

    ウィルコムは1月27日、次世代PHSの実験を行うための免許を取得したと発表した。OFDMAシステムの電送実験などを中心に、次世代PHSシステムの開発を進める。同社は「3~5年後を目安に実用化していく」(広報部)としており、携帯電話の4Gと同時期の商用化となりそうだ。 通信速度的には20Mbps以上をターゲットとしており、「モバイル向けWiMAXよりも上を狙う」という。現行PHSと同じTDD方式にOFDMAを組み合わせる。 実験は2.3GHz帯(5MHz幅)を使い、虎ノ門地域のビルに基地局を設置して行う。実験システムには米Adaptixの協力のもと構築し、屋外静止/屋内静止/屋外高速移動などの環境で電送性能の評価を行う。 ウィルコムは、現行PHSのパケット通信を複数束ねた4x、8xなどをサービス中。また2月以降、現行システムを拡張し、高度化PHSとして「W-OAM」方式のサービスを導入する予

    ウィルコム、20Mbpsオーバーの次世代PHS。3~5年後実用化
  • LZH/ZIP形式の圧縮ファイルが解凍できます

    「WX310SA」(9月27日の記事参照)は、LZH形式およびZIP形式の圧縮ファイルを解凍できます。ちょっとした機能ですが、意外と便利です。Web上で配布されているものやメールに添付されている圧縮ファイルを端末単体で解凍できるというだけで、かなり世界が広がります。 WX310SAは、「オフィスビューアー」も搭載していますから、WordやExcelなどの圧縮ファイルが添付されていても端末上で解凍して閲覧できます。また、ネット上にあるJAVAアプリなどが圧縮ファイルで配布されていても、ダウンロードして解凍し、インストールできます。PCレスでここまでできるのは、いいですね! 実は、三洋電機製のJ-フォン(現ボーダフォン)端末「J-SA51」(2002年8月の記事参照)もZIP形式のファイルの解凍や圧縮に対応していました。WX310SAは、ファイルの圧縮には対応していませんが、そのあたりの血筋を

    LZH/ZIP形式の圧縮ファイルが解凍できます
  • ITmedia +D>「W-ZERO3」予約に行列、200人

    ウィルコムのWindows Mobile搭載PHS端末「W-ZERO3」の発売が5日後に迫った(11月30日の記事参照)。12月9日、開店時間を前倒しして予約受付を行ったビックカメラ有楽町店では、朝9時から200人もの行列ができた。先頭の方は、午前2時に並び始めたという。 「年末商戦を前に非常に心強い商品が出てきた。発売前の予約でこれだけ並ぶことは、かつてなかった」とビックカメラ有楽町店の石川店長はコメントする。 予想以上の盛り上がりに、急きょ現れたウィルコムの八剱洋一郎社長も驚きを隠さない。「予想以上の反響。我々が思っていたよりも、波の高さは大きそうだ。生産数をもっと増やせないか調整している」。同社は年度内10万台を販売する計画だが、販売初期の品不足を懸念して12月、1月の増産を図っているという。「年内は豊富にあるわけではないが、年明け早々には(品不足も)落ち着きそうだ」 W-ZERO3

    ITmedia +D>「W-ZERO3」予約に行列、200人
  • WILLCOM MANIACS 2005: W-ZERO3 〜 プリインストールアプリを簡単紹介&Skypeを使ってみた [ITmedia D Blog]

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    WILLCOM MANIACS 2005: W-ZERO3 〜 プリインストールアプリを簡単紹介&Skypeを使ってみた [ITmedia D Blog]
  • ITmedia +D Blog>WILLCOM MANIACS 2005: W-ZERO3 ~ QWERTYキーボード付スマートフォン ファーストインプレッション

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    ITmedia +D Blog>WILLCOM MANIACS 2005: W-ZERO3 ~ QWERTYキーボード付スマートフォン ファーストインプレッション
  • WILLCOM MANIACS 2005: WX310K 〜 京ぽん2は4x対応でどこまで速くなったか?

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    WILLCOM MANIACS 2005: WX310K 〜 京ぽん2は4x対応でどこまで速くなったか?
  • ITmedia +D モバイル:Java、Bluetoothも ウィルコム新型端末の狙い

    音声定額の大ヒット以来、順調にビジネスを進めるウィルコム。しかし、音声端末のラインアップの薄さがネックとなっていた。 「ビジネスは極めて順調で、半年で40万人のユーザーが新たに加入してくれている。しかし不満点の大きな1つに、品揃えの薄さが挙げられていた」と、同社八剱洋一郎社長は話す。今回発表した4機種は、機種バリエーションを補うとともに、従来のウィルコム端末に比べて大幅に機能を強化した。外部メモリカードやJava、130万画素カメラ、4xパケット通信(128kbps)対応などなど。機能的には、1年前のハイエンド携帯電話にほぼ達したといっていい。 しかし、新端末では携帯電話と機能競争をやろうとしているわけではない。そのポイントはどこにあるのか。

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  • ウィルコムは中小・系列企業の味方になるか

    9月1日、ウィルコムが屋内設置型の超小型基地局「ナノセル基地局」と、ナノセルをベースとする事業所向けPHSシステム「ナノセルシステム」を発表した(9月1日の記事参照)。これは構内PHS+音声定額で安価なモバイルセントレックスサービスを提供するシステムだ。 ウィルコムでは一般向けの「音声定額」をそのまま法人向けサービスの強みとする方針であり、ナノセルシステムは構内の通話トラフィックを安定化し、かつ公衆設備に負担をかけない上でも重要なものだ。 過日、ウィルコムが「法人からも注目されている」ことを実感させられる出来事があった。ある中堅の電機電装系サプライヤーの取締役を勤める知人から、ウィルコムの現状とサービスの信頼性について客観的な意見を求められたのだ。導入を検討しているらしい。 その会社が特に注目しているのが、ウィルコムの音声定額が社員同士の通話だけでなく、ウィルコム同士ならば「社外のウィルコ

    ウィルコムは中小・系列企業の味方になるか
  • ウィルコム、“音声端末”への期待

    8月26日、モバイルコンテンツフォーラムのセミナーで、ウィルコム営業開発部長の太田靖士氏が講演を行い「今後の取り組みとして、音声サービスと音声端末にも注力する」と話した(8月26日の記事参照)。 筆者が過日、ウィルコムの八剱洋一郎社長にインタビューした際にも、同社の「音声定額」の発表により、「音声通話の多いビジネス(コンシューマー)ユーザーや法人(顧客)からの問い合わせが増えた」と、音声サービスの成長に期待をのぞかせるコメントがあった。ウィルコムでは音声定額を足がかりに、今後、PHSの特徴である「音質のよさ」なども訴求していきたいという。 「ビジネス向け」端末が成長の鍵 ウィルコムの音声サービスの成長を考えた場合、重要になるのは「ビジネス向け」端末の投入だろう。ウィルコムでは公式コンテンツの拡充や端末ラインナップの拡大に力を入れていく方針というが、この分野で携帯電話のレベルに追いつくには時

    ウィルコム、“音声端末”への期待
  • 「ウィルコムシム」はモバイル市場の裾野を広げるか

    7月7日、ウィルコムがPHSのコアユニットをモジュール化した「W-SIM」(ウィルコムシム)を発表。「WILLCOMコアモジュール」構想を明らかにした。(7月7日の記事参照)。 WILLCOMコアモジュール構想は、これまでジャケットフォン構想と呼ばれていた、ユニークかつ合理的な提案だ(3月16日の記事参照)。課題はあるが、成功すれば携帯電話・PHS市場に与えるインパクトは小さくない。特に筆者が注目するのは、携帯電話普及率が上がり、マス市場に飽和・過当競争が生まれる中で、どれだけ周辺市場を広げられるかだ。 周辺市場の中でも、個々の市場ボリュームは小さくとも、市場全体の規模が大きそうなのが、法人向けの特殊端末だ。代表的なのは、宅配事業者向けのハンディターミナルやGPS内蔵デジタルカメラ、MR(Medical Representative:医薬情報担当者)などフィールドワーカーむけにカスタマイズ

    「ウィルコムシム」はモバイル市場の裾野を広げるか
  • 『ITmediaモバイル:ウィルコム、PHSコアをモジュール化』

    ウィルコムは7月7日、PHSの通信部分をカード型のモジュールに収めた「W-SIM」(ウィルコムシム)などを発表、「WILLCOMコアモジュール」構想を明らかにした。 開発が難しい通信部分をまとめることで、外側の端末部分を容易に作れるようにするのが狙い。「すぐれた技術をお持ちの会社がたくさんあるが、無線が得意ではないため携帯端末事業への参入が難しかった。企業のコアではない無線の部分の負担を軽減したい」(ウィルコムの八剱洋一郎社長) W-SIMを使った端末は、「WILLCOM SIM STYLE」と呼ばれる。通信部分にモジュールを使うことで、少量生産にも対応できる。音声電話機のほか、データ端末などが想定される。年内に対応機種が投入される見込みだ。

    『ITmediaモバイル:ウィルコム、PHSコアをモジュール化』
  • ウィルコム「MEGA PLUS」お試しキャンペーンを延長

    ウィルコムは、現在展開中の「MEGA PLUS」(メガプラス)無料お試しキャンペーン期間を、10月31日まで延長すると発表した。 MEGA PLUSは、画像ファイルの圧縮などで体感速度を最大5倍にまで高速化させるとうたうサービス。「つなぎ放題コース」で利用するには月額1050円、「ネット25」「パケコミネット」では月額525円が必要になるが、キャンペーン期間中は無料で利用できる。今回、そのキャンペーン終了期限を7月31日から10月31日まで延長する。

    ウィルコム「MEGA PLUS」お試しキャンペーンを延長
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