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PHSとPCWEBに関するcx20のブックマーク (5)

  • ウィルコム、10年間ずーっとユーザーだった人に"小さなプレゼント" | 携帯 | マイコミジャーナル

    ウィルコムからの案内 1995年にDDIポケットとしてスタートしてから満10年を迎えたウィルコムは、この10年間ずっとウィルコム(DDIポケット)を使い続けていたユーザー全員に「小さなプレゼント」を送る。このプレゼントは、オリジナルのストラップ。対象となるのは、1995年7月から1996年3月末までの間にDDIポケットに加入し、2006年3月時点でも継続利用しているユーザー。 プレゼントされるストラップは、ブラック・ブラウン・グリーンの3色が用意されており、そのなかから1色を選ぶことになる。 なお、案内は封書で直接ユーザーに送られており、同封の返信用はがきに応募することとなる。告知手段が郵便なので、「10年使っているのにまだ届かない」というユーザーは、もうしばらく待ってみるか、オリジナルストラッププレゼント問い合わせ係に問い合わせてみよう。 プレゼントの応募締め切りは2006年4月25日(

    cx20
    cx20 2006/04/07
    DataScope からのユーザーだけど・・・。
  • 【レビュー】ウィルコムのフルブラウザ端末を試す (1) 京セラWX300K | 家電 | マイコミジャーナル

    ウィルコムは、「コアモジュール戦略」と銘打ってW-SIM(ウィルコムシム)を中核とした「SIM STYLE」を展開し始めたが、従来型の端末においても、音声通話だけではなくデータ通信まで含めた定額制とフルブラウザを武器に新たな戦略を打ち出してきている。稿では11月25日に発売された新型端末「WX300K」「WX310K」そして「WX310SA」を紹介しよう。 WX300Kは京セラ製端末で音声通信を主用途にした端末であるが、その仕様から判断すると、機能については、2004年5月に発売され一斉を風靡した「AH-K3001V」そのままとも言えよう。 その概観はオーソドックスな二つ折り型で、背面液晶には、電池レベル、電波状態、バイブレーションモード、時刻などを示すモノクロ液晶とカメラの小さなレンズがあるだけで、極めてシンプルな印象を受ける。同様に操作部背面もスピーカーだけ。左側面にはシャッターボタ

  • MYCOM PC WEB>【レビュー】ウィルコム「SIM STYLE」端末はモバイルユーザの福音となり得るか? (1) コアモジュール戦略

    この夏、ウィルコムはPHS市場拡大のため「コアモジュール戦略」を打ち出してきたが、その中核を担うのが、「W-SIM(ウィルコムシム」と呼ばれる通信モジュールである。これは無線通信技術(アンテナ部および無線機)を搭載し、電話帳など個人情報をもあわせ持つ、汎用性の高い多機能通信モジュールである。ユーザーはこれを中核として、「SIM STYLE」規格の端末を自由に渡り歩いて利用することができるのだ。 ウィルコムの「コアモジュール戦略」とは W-SIM自身に通信機能を持たせることで、端末側で実装すべき機能は大きく削減される。極言すれば、マンマシン・インタフェース部分さえ実装すれば、電話機として機能するわけで、デザイン面やサイズ面での制限が大きく緩和された点が最大の特徴だと言えよう。 こうした設計面での負担が減る分だけ、個性的な端末が世に出てくる可能性も高くなることが期待できる。特に無線通信技術

  • PHSモジュールを分離したW-SIM、ウィルコムが対応端末を発表 | 家電 | マイコミジャーナル

    ウィルコムは、PHS通信モジュールを内蔵した「W-SIMカード」を開発、これを搭載できる「WILLCOM SIM STYLE」を発表した。W-SIMカードを付け替えることで、電話機、PDAなどさまざまな機器でPHSを利用できる。第1弾となる音声端末「TT」、データ通信端末「DD」を11月25日から発売する。発売は、TTが同社Webサイトから飲み、DDは店頭でも販売する。TTは3色が用意され、各色3,000台、計9,000台の限定販売となる。 SIMカードは、一般的に契約者情報や電話帳などを記録した小型のカードで、携帯電話などでこれを入れ替えるだけで、異なる端末でも同じ電話番号、料金プランで利用できるもの。欧米では比較的一般的で、国内でも3G携帯電話で利用できるものが増えている。 切手大のW-SIMカード。対応端末「TT」の場合、上部に挿入する W-SIMカードはこれをさらに進化させ、通常の

  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/07/07/003.html

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