タグ

ScanSnapに関するcx20のブックマーク (7)

  • 橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる

    を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらないを裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるようにをバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにしたをscansnapに入れる iPhon

    橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる
    cx20
    cx20 2010/01/04
    雑誌や本を買った人は、PDF 版も入手可能とかいうサービスがあっても良いと思う。
  • PFU、最高読取り速度が毎分120面の4ドキュメントスキャナ

    株式会社PFUは、最高読取り速度が毎分120面のハイエンドA4ドキュメントスキャナ「fi-6x40」シリーズの販売を開始した。出荷は11月5日。ラインナップと価格は、ADF給紙対応の「6140」が189,000円、ADF給紙/フラットベッド両対応の「6240」が294,000円。 両面の同時スキャンに対応し、解像度200dpiでのモノクロ2値またはグレースケールで、A4原稿の読取り速度が最大毎分60枚/120面の高速ドキュメントスキャナ。大量の原稿を一度にスキャンする目的に適しているという。 また、原稿詰まりを未然に検知し、原稿の破損を防止する「原稿破損防止機能」、原稿のマルチフィード(複数枚同時送り)を防ぐ「インテリジェントマルチフィード検出機能」を備える。また、「専用画像処理LSI」を搭載し、カラー/モノクロ自動判別、自動用紙サイズ検出、自動傾き補正を高速化した。 6140の主な仕様は

    cx20
    cx20 2007/10/23
    業務用っぽい。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン: 安くて小さくなったドキュメントスキャナ「ScanSnap S300」

    ●いまだに紙で配布される資料 こういう仕事をしていると、ほぼ毎週、何かしらの発表会や説明会といったイベントに出席することになる。そこでは当然、資料が配付されるわけだが、ほとんどの場合その媒体は紙である。資料そのものは、PCを使い、PowerPointで作成されているのだが、我々の手に届けられるのは、それを高速なレーザープリンタで出力したものをホチキス止めしたものが大半だ。 せっかくだから、PDF等のファイルで配布してくれればとは思うものの、メディアにデータを書き込むのは手間と時間がかかる。紙であれば、ソーター付きの高速機にかければ、アッという間に数十人分のコピーができあがるし、大型機ならホチキス止めさえ自動でやってくれる。 しかし、ファイル形式での配布となると、CD-Rにせよフラッシュメディアにしても、簡単に大量のコピーを一度に作ることができない。大規模なイベントであれば、事前に業者に出し

  • 槻ノ木隆のPC実験室

    なんとなく毎年恒例となっている気もするが、2007年もPFUはScanSnapをバージョンアップした。2007年1月22日に発表され、2月10日より販売開始が予定されているPFUの「ScanSnap S510」を、発売開始に先駆けて試す事ができたので、その出来栄えをご報告したい。 ●主要な違いはソフトのみのS510 前モデルであるScanSnap S500もレビューを行なったが、今回発表されたS510と比較した場合、ほとんど違いが無い事がパッと見ただけでおわかりいただけよう。 外見上の違いは、ロゴがオレンジになっただけと言っても過言ではない(写真01、02)。実際表1に示す通り、スペックを見ても違いは見当たらない。読み取り速度なども全く変わらず、そういう意味ではハードウェアに関する限り完全に同じと見なしてよいだろう。では何が違うのか、というと ・Acrobat 8 Standardが同梱(

  • 槻ノ木隆のPC実験室 フルモデルチェンジした「ScanSnap S500」

    パーソナル向けドキュメントスキャナの定番モデルといってよいScanSnapシリーズだが、2月2日に新モデルの「ScanSnap S500」(以下、S500)が発売開始された。前回のフルモデルチェンジが2004年2月だからほぼ2年ぶりに登場した事になる。 前モデルと比較して、だいぶ形状も変わっており、使い勝手にも違いが見られる。添付ソフトには大きな違いはないが、細かいところで色々と追加があり、これもやはり使い勝手に影響を及ぼしている。そんなわけで、実際に使った感想をレポートしてみたい。 ●給紙/排紙トレイの構造が大きく変化 表1にこれまでのモデルを含めたスペックをまとめてみた。後述するように読み取り性能が多少高速化されたという面はあるにせよ、スペックで大きく異なる部分はない。むしろ使い勝手の向上といった細かい部分が多いが、そうはいってもマイナーチェンジというには大きな変化がある。

  • PFU、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」をモデルチェンジ

    2月10日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:イメージビジネス営業統括部 第一営業部 Tel.044-540-4538 株式会社PFUは、ドキュメントスキャナ「ScanSnap S500」を2月10日より発売する。価格はオープンプライスで、直販サイト「PFUダイレクト」での販売価格は49,800円。 文書の一括/両面スキャンが可能なドキュメントスキャナ。筐体はこれまでの丸みを帯びた形状から、角型の直線的なデザインに変更し、体カラーはシルバー&ブラックとした。 また、前モデルの「fi-5110EOX3」から原稿ガイド部を延長し、読み込み時の原稿つまり/曲がりを低減した。従来、別パーツとして取り付けていた原稿受けも一体化し、未使用時は原稿台の内側に折りたたんで格納できる。 読み取り速度は、ノーマル(150dpi)で前モデルの15枚/分から18枚/分、ファイン(200dpi)で10枚/分か

  • ITmedia PCUPdate:私は如何にして“収納”するのを止めて“捨てる”技術を身につけたか。 (1/3)

    「ScanSnap」を単なるドキュメントスキャナと侮ってはならない。ScanSnapはペーパーレス化や省スペース化だけでなく、生産性向上やセキュリティ強化をも実現するツールでもあるのだ。気鋭の通信・ITSジャーナリストで企業の客員研究員でもある神尾寿氏に、その質を語ってもらった。 「捨て上手」vs「捨て下手」 は「捨て上手」である。 とりあえず使わないもの、いらないと思われるものは、ためらうことなくゴミ袋に放り込む。気が付けば、私が読み終わっていない雑誌すら捨てられている(読みたかったのに!!)。 かくて我が家は、子ども2人のいる家庭にしては驚くほど、すっきりと片づいている。収納スペースもけっこう余っている。収納スペースを使い切るほど、モノがたまらないのだ。 私は元来「捨て下手」だ。根が臆病者なのである。 『これは後々、必要になるかもしれない。使うかもしれない』 そんな考えが頭をよぎり

    ITmedia PCUPdate:私は如何にして“収納”するのを止めて“捨てる”技術を身につけたか。 (1/3)
  • 1