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TVとHDTVに関するcx20のブックマーク (9)

  • クイックサン、89,800円のHDMI搭載32V型液晶テレビ

    株式会社クイックサンは、液晶テレビ「LiBERA」シリーズの新モデルとして、HDMI入力を備えた32V型の「QLA-XB32TV」を8月7日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は89,800円前後の見込み。 解像度1,366×768ドットのワイド液晶パネルを採用。輝度は450cd/m2。コントラスト比は1,000:1。応答速度は8ms。視野角は上下左右ともに176度。なお、PC映像入力時の最大表示解像度は1,366×768ドットとなる。 チューナはアナログのみでVHF/UHF/CATVの受信に対応。入力端子として1080iまでの映像と音声伝送をサポートするHDMI端子を備えるほか、D4、コンポーネント、アナログRGB(D-sub 15ピン)も各1系統、コンポジットとS映像を各2系統用意。光デジタル音声出力や10W×2chのスピーカーも内蔵する。 ピクチャー・イン・ピクチ

  • フルハイビジョンテレビ 2006年春モデルリンク集

    松下 TH-65PX500 2005年11月1日発売 オープンプライス(実売価格99万円前後) 松下、世界初の65型フルHD対応プラズマテレビ −実売99万円で11月発売。「VIERAは国民的ブランド」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20050825/pana1.htm

  • PCデポ、37型で15万を切るフルHD液晶テレビなど5製品を発表

    ピーシーデポコーポレーションは5月29日、ハイビジョン放送に対応した液晶/プラズマテレビの新製品「OZZIO StyleVision」5モデルを発表した。全モデルとも、HDMI端子とD4端子、地上波アナログ/BSアナログチューナーを搭載しており、同様の製品としては「業界最安値を更新した」(同社)という。全国のPCデポ店頭と、同社直販サイトにおいて6月3日より予約を受け付け、7月上旬から販売される。いずれも同社が企画し、バイ・デザインへ生産を委託した製品で、高画質化回路ファーロージャー「DCDi」や「BBEサラウンド回路」を搭載する。 HDV-50WX3PDは50V型パネルを搭載したプラズマテレビ。解像度は1366×768ピクセルで、コントラスト比は8000:1、輝度は1000カンデラとなっている。HDV-42WX1PDは1024×768ピクセルの42型プラズマディスプレイを搭載。コントラス

    PCデポ、37型で15万を切るフルHD液晶テレビなど5製品を発表
  • HDMI装備で8万円弱の27型ハイビジョン液晶――バイ・デザイン「d:2737MJ」

    手頃な価格の液晶テレビが続々と登場している。ワイド23型レベルであれば、大手メーカー製品でも10万円前後で購入可能で、それに加えて、大型画面製品を低コストでつくりだす新規参入メーカーの台頭も見逃せない。その中でも、バイ・デザインは液晶だけではなく、20万円以下のプラズマテレビ、30万円以下の52型DLPリアプロジェクションなど、さまざまなテレビ製品を“激安”で提供しつつ、一方で独自のブランドイメージも構築しつつあるように思える。 今回取り上げるのは、ワイド27型という必要十分なサイズと、HDMIやアナログRGBを含む豊富な入力端子を装備しつつ、価格を7万9800円に抑えた直販専用モデルの液晶テレビ「d:2737MJ」だ。この製品では、新たに開発した画像LSI「d:engine」を搭載したことで、インテリジェントカラーマネージメント、ダイナミックシャープネスコントロール、アドバンスガンマによ

    HDMI装備で8万円弱の27型ハイビジョン液晶――バイ・デザイン「d:2737MJ」
  • バイ・デザイン、27型液晶TVを89,800円に値下げ

    バイ・デザイン、27型液晶TVを89,800円に値下げ −1インチあたり約3,326円。32型も129,800円に改定 バイ・デザイン株式会社は、32型の液晶テレビ「d:3232GJC」と27型の液晶テレビ「d:2732GJ」の直販価格を、10月13日より値下げすると発表した。改定前は32型が149,800円、27型が99,800円だったが、それぞれ129,800円/89,800円に値下げした。 d:3232GJ2は、6月に発売された32型テレビ。発売時の149,800円から、今回2万円を値下げした。 解像度1,366×768ドットの液晶パネルを採用し、コントラスト比800:1、輝度は550cd/m2、視野角は上下左右170度。応答速度は16.6ms。地上アナログチューナのほか、BSアナログチューナも内蔵。米GENESIS MICRO CHIP製のスケーラーチップを搭載している。

  • ノジマ、99,800円のHYUNDAI製32型液晶テレビを11月発売

    ノジマ、99,800円のHYUNDAI製32型液晶テレビを11月発売 −1インチ約3,119円。年末までに1万台の販売を目指す 株式会社ノジマノジマの子会社である株式会社イーネット・ジャパンは、韓国現代(HYUNDAI)製の32型液晶テレビ「HLT-3272」を10月20日より発売する。出荷は11月初旬を予定しており、価格は99,800円。販売はノジマの各店舗と、イーネット・ジャパンによるネット販売を予定している。 液晶パネルはLG電子製で、パネル解像度は1,366×768ドット、輝度は600cd/m2、コントラスト比は500:1。視野角は上下/左右176度。応答速度は16ms。デザイン面も「低価格帯の製品とは感じない高級感ある質感を実現した」という。 同社では、「国内メーカーの32型液晶テレビ価格帯は20〜30万円程度だが、99,800円という製品を投入することで、より多様な消費者のニ

  • 配送・設置料金込みで12万円台――ユニデン、HDMI付き32V型液晶テレビ

    ユニデンは9月30日、ハイビジョン対応の32V型テレビ「TL32WRJ-B/W」など自社開発・自社生産の液晶テレビを10月10日より販売すると発表した。32V型のほか27V型「TL27WRJ-B/W」と20V型「TL20WRJ-B/W」が用意され、価格は12万9800円、9万9800円、5万9800円。 同社直販サイト「ユニデンダイレクト」ならびに電話/ファックスのみで販売を行う直販形式を採用しているが、代引き払いで到着した商品を確認してから購入することもできる。価格には送料が含まれるほか、TL32WRJ-B/W/TL27WRJ-B/Wには設置サービス料金も含まれている。 新製品は低価格ながらもHDMIや1366×768のハイビジョン対応パネルを搭載し、「必要とされる機能を確実に実装する」をコンセプトに開発された製品(20V型はHDMIなし、パネルは640×480)。輝度は550カンデラで

    配送・設置料金込みで12万円台――ユニデン、HDMI付き32V型液晶テレビ
  • ユニデン、129,800円のHDMI搭載32型液晶TVを発売

    ユニデン、129,800円のHDMI搭載32型液晶TVを発売 −月間1万台限定販売。10月1日より予約受付け開始 ユニデン株式会社は、液晶テレビ3機種を10月10日に発売する。なお、発売当初は品質維持のため、各色各サイズ合計で月間1万台限定の販売となる。また、10月1日より「ユニデンダイレクトお客様センター」(Tel.0120-012-123)で、予約販売受け付けを開始する。 価格は32インチ「TL32WRJ-B(ブラック)/-W(ホワイト)」が129,800円、27インチ「TL27WRJ-B(ブラック)/-W(ホワイト)」が99,800円、20インチ「TL20NSJ-B(ブラック)/-W(ホワイト)」が59,800円。価格には、32/27インチでは配送・設置サービス料、20インチには配送料が含まれている。なお、TL32WRJは、発表時の想定より1万円下げられている。インチ単価はそ

  • ITmedia D LifeStyle:誰も「本物のハイビジョン」を知らない (1/4)

    デジタル放送のメリットとして、放送開始当初は高画質だの双方向などいろいろ言われてきたわけだが、実際に視聴者が受ける恩恵で最も大きいのは、いわゆる「ハイビジョン化」であろう。今ではデジタル放送対応テレビといえば、ハイビジョンが映るもの、と相場が決まっている。 細かい話をすれば、広く言われているこの「ハイビジョン」という言葉は、実は正確ではない。もともとこれはNHKが開発したアナログ高精細テレビ方式の通称であって、いわゆる現在のHDTV放送とは、解像度の定義なども全然違うのである。 だが日では既に1980年代末からこのハイビジョンという言葉が親しまれていたため、「高精細テレビといえばハイビジョン」ということで、現在に至っている。現在デジタルハイビジョン放送と言われている方式は、国際的にも技術的にもHDTVと呼ぶのが正しい。だがまあそんなことは我々映像のプロだけが知っていれば済むことなので、一

    ITmedia D LifeStyle:誰も「本物のハイビジョン」を知らない (1/4)
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