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TVとTBSに関するcx20のブックマーク (3)

  • イー・モバイル、TBSと資本提携を発表――第三者割当増資により、総額100億円を調達

    子会社のイー・モバイルとTBSの資提携について記者の質問に答える、イー・アクセス代表取締役会長兼CEOの千倖生氏 イー・アクセス(株)は31日、子会社であるイー・モバイル(株)と(株)東京放送(TBS)が資提携を行なうことを発表した。TBSを引受先とした第三者割当増資の実施により行ない、総額は100億円となる。増資の払込期日は9月30日の予定。株式の発行価格や発行数については、現時点では未定としている。 イー・モバイルはイー・アクセスのほぼ全額出資による子会社で、現在周波数割当のための作業が行なわれている1.7GHz帯の携帯電話事業を手がける予定である。イー・アクセス/イー・モバイル両社の代表取締役会長兼CEOである千倖生(せんもと さちお)氏は、1.7GHz帯を使用する携帯電話事業への免許申請をすでに行ない、審査を経て12月には免許交付に進むという見通しを示したうえで、「(新3G

  • TBSがイー・モバイルに100億円の出資。通信と放送の融合を目指す

    会見の出席者。左からイー・アクセスの種野晴夫代表取締役社長兼COO、千倖生代表取締役会長兼CEO、TBSの城所賢一郎専務取締役、原田俊明執行役員 イー・アクセスの子会社であるイー・モバイルは31日、東京放送(TBS)を割当先とする総額100億円の第三者割当増資による資提携を行なうと発表した。 イー・モバイルは、イー・アクセスが総務省に対して割り当てを希望している1.7GHz帯を利用したモバイルブロードバンド事業を企画・運営するための会社。8月15日には、親会社であるイー・アクセスを割当先とする約300億円の第三者割当増資を行なっており、今回はさらに100億円の第三者割当増資をTBSに対して実施する。 イー・アクセスの千倖生代表取締役会長兼CEOは、「通信の世界では固定から無線へという流れと、ナローバンドからブロードバンドへという流れが大きく2つあり、この流れがクロスしたモバイルブロー

  • TBS、デジタルコンテンツビジネス企業へ向け大規模な資本・業務改革へ

    東京放送(TBS)は8月31日、テレビ放送開始50周年にあたる節目の年に、デジタルコンテンツビジネスのリーディング企業として生まれ変わるための資金調達や投資計画などを発表した。新規事業やプロジェクト全体に必要な資金の総額は、約280億円規模としている。 資金調達は、電通とビックカメラ、三井物産、毎日放送に対して総額約206億円の第三者割り当て増資と約73億円の自己株式の処分を実施する。この一方で投資としては、イー・アクセスの子会社であるイー・モバイルが実施する第三者割り当て増資を総額100億円規模でTBSが引き受ける(詳細関連記事)。 第三者割り当て増資による新株は、普通株式を992万株発行する。発行価格は、取締役会直前日までの直近1カ月間にあたる2005年8月1日から8月30日までの東京証券取引所における終値平均値2021円と、2005年8月30日の終値2145円を参考として2081円と

    TBS、デジタルコンテンツビジネス企業へ向け大規模な資本・業務改革へ
    cx20
    cx20 2005/08/31
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