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USBとCNETに関するcx20のブックマーク (2)

  • データの一部をオンラインストレージに分割保存し、情報流出を防ぐUSBメモリ

    サスライトは4月28日、USBメモリを紛失した場合でも情報流出を防げる「Hybridストレージ」を開発、5月1日より提供を開始すると発表した。 Hybridストレージは、グローバルフレンドシップの「GFi電子割符」を用いたSASアプリだ。このサービスではデータを2つに自動分割し、それぞれのファイルはUSBメモリとオンラインストレージ領域に保存される。ユーザーが「SASTIK−LIMO」に保存されたファイルをダブルクリックすると自動的に結合・展開されるというものだ。暗号化は解読される危険性があるが、Hybridストレージではデータの一方をオンラインストレージ領域に保存するため、USBメモリを紛失した場合でも「SASTIK−LIMO」へのログインを停止することで情報漏えいを防ぐことが可能になる。 使い方はHybridストレージの領域へドラッグ&ドロップ、複合化もダブルクリックするだけの簡単設計

    データの一部をオンラインストレージに分割保存し、情報流出を防ぐUSBメモリ
  • USBメモリに入れて持ち運べるタブブラウザ「Portable Sleipnir」が登場

    国産タブブラウザの「Sleipnir」を開発するフェンリルは、ソフトウェアサイズが3.4Mバイトと軽量なタブブラウザ「Portable Sleipnir」を2月1日にリリースする。USBメモリなどの外部メディアに入れられるため、自宅や勤務先、外出先などで同じ設定のSleipnirを利用できる。 Portable SleipnirはSleipnir 2.3がベースとなっている。利用するのに必要なディスクスペースは個人設定を含めて約5Mバイトといい、従来のSleipnirに比べて4分の1程度のサイズだ。USBメモリに保存したまま起動できるため、自宅や勤務先だけでなく、インターネットカフェなど外出先のPCでも同じ設定のSleipnirを持ち歩いて使える。Sleipnirに比べ、Favicon の取得・保存をしないほか、Geckoエンジンが利用できないといった機能の制限がある。また、クッキーの履歴

    USBメモリに入れて持ち運べるタブブラウザ「Portable Sleipnir」が登場
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