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USBとITmediaに関するcx20のブックマーク (10)

  • 「USBメモリ版Windows 7」を提供すべき2つの理由

    「今年10月にリリース予定のWindows 7はUSBメモリでも提供されるかもしれない」とのうわさに対し、米Microsoftはノーコメントの姿勢を貫いている。だがアナリストからは、Netbookと呼ばれるカテゴリの小型ノートPCWindows 7をインストールしたいと考えているユーザーにとってそうした動きは歓迎すべきものだとの指摘も挙がっている。最近Netbookは広く人気を集めており、DellやHewlett-Packard(HP)など数多くのメーカーが製造を手掛けている。 Microsoftが実際USBメモリWindows 7の販売を計画しているのだとすれば、同社はそのニュースをひた隠しにしていることになる。米CNETは6月26日、匿名の関係筋からの情報として、Microsoftがそうした選択肢を検討中であることを最初に報じたが、Microsoftはこの記事の内容を認めていない。

    「USBメモリ版Windows 7」を提供すべき2つの理由
  • SDカードやUSBメモリに書き込みを保存できる「電子黒板」

    パナソニックコミュニケーションズは、カラー液晶ディスプレイを搭載し、書いた内容をSDカードやUSBメモリに保存できるホワイトボード「電子黒板」を11月10日に発売する。 パナソニックコミュニケーションズは、カラー液晶ディスプレイを搭載し、SDカードやUSBメモリに保存できる「電子黒板」を11月10日に発売する。「電子黒板」は、PCとの接続によって書き込んだデータを保存したり、付属のプリンタから出力できるホワイトボード。 保存できるデータがカラーとモノクロのタイプがあり、それぞれサイズが標準(ボード画面サイズは縦832×横1266ミリメートル)とワイド(同横1746ミリメートル)の合計4モデルを用意。価格はカラーワイドモデルが30万8700円、カラー標準モデルが29万2950円、モノクロワイドモデルが22万4700円、モノクロ標準モデルが20万8950円。 従来の機種には、書いた内容をすぐに

    SDカードやUSBメモリに書き込みを保存できる「電子黒板」
  • ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く

    USBメモリまたはiPodでアプリケーションやファイルを持ち歩く際のコツと注意点を解説する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月7日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 初めて手に入れたコンピュータのハードディスクが1Gバイトだったことを思い出すと(当時は「これでもう容量不足とは無縁」と思った)笑うしかない。今では、キーホルダーにぶらさげるUSBメモリに8Gバイト版があり、みんなが持ち歩くiPodもギガバイト級だ。 この1年かそこらで、ポータブルアプリケーションやUSBメモリ/外部ディスクの創造的な利用が進んだ。そこで今回は、ポータブルディスクを使ってデータを持ち運ぶ際の、実用的なデータの利用法と管理テクニックを紹介しよう。 まず、お気に入りのアプリケーションや重要なドキュメントをUSBメモリ(またはiPod)で持ち歩く例とし

    ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く
  • ITmedia +D PC USER:ビサビ、TI製グラフ電卓「TI-84 Plus」など4製品を販売開始

    ミヤビックスは、テキサス・インスツルメント(TI)製グラフ電卓「TI-84 Plus/同 Silver Edition」、「TI-89 TITANIUM」、「Voyage 200」の販売を開始した。価格はTI-84 Plusが1万9800円、TI-84 Plus Silver Editionが2万2800円、TI-89 TITANIUMが2万4980円、Voyage 200が2万9800円(いずれも税込み)。 TI-84 Plus/同 Silver Edition、TI-89 TITANIUMおよびVoyage 200は、いずれも大型液晶パネルを装備しグラフや数式表示などを可能としたグラフ電卓で、インタフェースとしてUSBポートを装備、PCや同機種間とのデータ転送に対応するほか、ソフトウェアのアップグレードなども可能となっている。 プログラム格納用の内蔵フラッシュROM容量は、TI-84

    ITmedia +D PC USER:ビサビ、TI製グラフ電卓「TI-84 Plus」など4製品を販売開始
  • ITmedia +D PC USER:あの“USB自爆ボタン”がパワーアップして登場

    ザリガニワークスは6月5日、USB接続タイプの自爆ボタン「音入り自爆ボタンDX・USB2.0ハブ」を発表、7月より発売する。価格は5250円(税込み)。 自爆ボタンDXは2のトグルスイッチと機能解除キー、そして透明カバーがなされた“自爆ボタン”+内蔵スピーカーによる効果音再生機能を備えるUSB接続タイプの製品。2005年7月にライブドアとの共同開発が発表されたがライブドア側の都合により開発が停止、予約済みユーザーはキャンセルを余儀なくされた経緯がある。 今回発売されるモデルは、制作協力のキューブや販売パートナーのソリッドアライアンスとともに発売が予定される。2005年発表当時の機能に加えて、4ポートのUSB 2.0ハブ機能を持つ“誰が何を言おうともあくまでPC周辺機器だ”として通用する機能を備え、パワーアップした。 USBから電源を得て、体右上のトグルスイッチをオン→続いてその下のトグ

    ITmedia +D PC USER:あの“USB自爆ボタン”がパワーアップして登場
  • 本物のゴールドとダイヤモンド付き超高級USBメモリ

    ゴールドとダイヤモンドをあしらった豪華USBメモリが、独ハノーバーで3月9日から開かれるCeBITで展示される。 このUSBメモリはオランダのメモリメーカーWhite Lakeが発表した。ハンドメードで、オランダの有名な金細工職人がデザインを手掛けたという。 CeBITに出展されるのは、14カラットゴールドとダイヤモンド5個をあしらった製品で、価格は2950ユーロ(約40万円)。ダイヤモンドなしだと2400ユーロ。このほか18カラットゴールドのUSBメモリも販売する。リリースにはメモリの容量についての記載はない。 White Lakeでは「USBメモリはどんどん安くなるべきだという考えに逆行し、高級品としてのUSBがあってもいい、という新しいトレンドを作り出した」と説明している。

    本物のゴールドとダイヤモンド付き超高級USBメモリ
  • ITmedia +D PCUPdate:タカラ「秘密基地をつくろう!」シリーズ、発売日決定

    タカラは1月23日、USB接続タイプの周辺機器「秘密基地をつくろう!」シリーズの発売を発表、第1弾を6月24日より発売する。価格は3990円(税込み)から。 「秘密基地をつくろう!」シリーズは、昨年2005年10月に開催されたWPC EXPO 2005にて公開され話題を呼んだ、玩具メーカー タカラによるPC周辺機器。製品テーマはずばり「秘密基地をつくる(PC周辺で自分の空間をつくる)ことへのあこがれの実現化」。「子ども心を呼び覚ませ! “大人のごっこ遊び”アイテム」と題されている。 6月24日発売予定の製品は、エマージェンシーボタン(価格:3990円)、グリッターパネル(価格:5985円)、ファイヤーランチャー(価格:3990円)、ストームブラスター(価格:5985円)の4種類。各製品の機能はこちらを参照。 今後、ユーザーコミュニティや開発者ブログを連動させるなど、ユーザーと双方向のコミュ

    ITmedia +D PCUPdate:タカラ「秘密基地をつくろう!」シリーズ、発売日決定
    cx20
    cx20 2006/01/28
    まだ発売されていなかったのか・・・。
  • ITmedia D PCUPdate:「射程距離に入った」「てーーーー!」──タカラがつくるとPC向けパーツはこうなる (1/2)

    ターゲットはずばり20代後半から30代、すなわちガンダム、ヤマト、999などに萌える男性である。試作機として展示されていた4モデル、とにかくおバカでくだらない(最上級ほめ言葉)。 サンダーイーグル全機発進! 敵機を殲滅せよ! 「ファイヤーランチャー」 基地が誇る精鋭戦闘機「サンダーイーグル」部隊にスクランブル。「敵機襲来、応戦せよ!」 「サンダーイーグル、発進!」 ファイヤーランチャーは、前後に動かせるコントロールレバーに5つアプリケーション選択ボタンを装備し、戦闘機のスロットルレバーのような形状をしている。 アプリケーションボタンを押し、レバーを倒すとアプリケーションが起動する。いわゆるランチャー、最近のキーボードに備わっているアプリボタンのようなものだ。しかしボタンを押すと起動準備が完了した旨の演出ムービーが再生され、レバー操作により「発進ーーー!」とった意味深なイメージ表示がなされた

    ITmedia D PCUPdate:「射程距離に入った」「てーーーー!」──タカラがつくるとPC向けパーツはこうなる (1/2)
  • (たぶん)世界一高価で無駄なUSBケーブル

    ソリッドアライアンスは7月25日、USB延長ケーブル「ケーブルga ナポリタン」を発表、同日より発売を開始した。価格は、なんと2万4800円(税込み)。 「ケーブルga ナポリタン」。価格はなんと2万4800円。フードサンプルを用いたおバカUSBメモリを多くリリースしてきた同社なので、いつかはやると思っていたが ケーブルga ナポリタンは、エビフライ、カニ爪、スシに続くフードサンプルを用いたUSB関連製品。「フードサンプル界の“ドン”」(同社K氏)なる、喫茶店ショーケースなどでおなじみのナポリタンをモチーフにした、たんなる“USB延長ケーブル”である。宙に浮いたフォークと巻き付く麺が忠実に再現されている。 たんなるUSB延長ケーブルのため、もちろん接続ポートも1基のみ。浮いた麺の部分にUSBポートが備わる。

    (たぶん)世界一高価で無駄なUSBケーブル
    cx20
    cx20 2005/07/25
    次に来るのは何だろ?
  • USB「ボスが来た!」ボタン発売

    ステルススイッチは、USB/PS/2接続タイプのいわゆる“ボスが来た!”ボタンで、机下などに設置するフットボタン、設定ユーティリティツールが付属する。 付属するユーティリティツールにより、アクティブなウィンドウのみ隠す/すべてのウインドウを隠し、PC起動直後状態のような画面にする/設定した単語がタイトルに含まれるウインドウを“除き”、ウインドウを隠す、といった設定ができる。ほか、スイッチを押した時に起動するソフトを設定したり、指定時間後に隠す設定を、といったことも行える

    USB「ボスが来た!」ボタン発売
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