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eventとITProに関するcx20のブックマーク (9)

  • MicrosoftがXbox 360向けゲーム開発コンテストを開催,優勝賞金1万ドル

    Microsoftは米国時間3月4日,ビデオ・ゲーム機「Xbox 360」向けゲーム開発コンテスト「Dream-Build-Play」を開催すると発表した。優勝賞金は1万ドル。優勝者の作品は「Xbox LIVE Arcade」で公開する。 同コンテストでは,20余りの賞を用意する。賞金総額は約4万ドルで,Microsoftのほか米Dell子会社のAlienware,米AMD,米Autodesk,米Avid Technology子会社のSoftimageが協力する。 Xbox 360向けゲーム開発ツール「XNA Game Studio Express」を用いて開発すれば,だれでも応募できる。応募期限は2007年7月2日。優勝者は8月13日に発表する。詳細な応募条件についてはコンテストのWebサイトに掲載している。 XNA Game Studio Expressは,C#言語でゲームを開発する

    MicrosoftがXbox 360向けゲーム開発コンテストを開催,優勝賞金1万ドル
  • 【動画レポート】秋葉原のWindows Vistaカウントダウン,人は集まったが・・・

    「興味だんだん持ってきたよ,という方いらっしゃいますか?」「一人?」。 東京・秋葉原のヨドバシカメラ前で1月29日深夜から30日午前0時過ぎにかけて開かれた「Windows Vista」の発売カウントダウン・イベント。報道陣やゲストの川村ゆきえさんのファンと見られる人などを含め,数百人の人出で賑わった。ただ,イベント司会者からの「(Windows Vistaに)興味だんだん持ってきたよ,という方いらっしゃいますか?」との問いかけに対しては,やや反応が鈍かった。寒さのせいか,混んでいたせいか,それともイベントには参加するが,Vistaへの興味が低いからか・・・は定かではない。 カウントダウン・イベントは大勢の人出で賑わった カウントダウンは盛り上がった。多くの参加者が「3,2,1」とカウントダウンに声を合わせ,くす球がオープン。その後,マイクロソフトのダレン・ヒューストン社長もかけつけ,イベ

    【動画レポート】秋葉原のWindows Vistaカウントダウン,人は集まったが・・・
  • 【Vista発売】深夜発売を控え、秋葉原・九十九電機には60人超の行列

    2007年1月30日午前0時にいよいよ始まる一般向けWindows Vista販売を控え、東京・秋葉原の電気街は、10を超える店舗が通常の営業終了後に深夜販売を実施する。 「九十九電機」の店舗前には、1月29日の午後7時時点ですでに30~40人の行列ができていた。1時間後の午後8時にはさらに2倍に増え、60人を超える行列になった。ちなみに先頭の2人連れは同日午後1時30分くらいから並んでいたという。店員の説明では、同日午後8時45分ごろに整理券を配布し、午後9時ごろから店内に入って精算を済ませた後、1月30日の午前0時に店舗前にて製品を受け取る段取りだという。 「T-ZONE PC DIY SHOP」では、最上位版の「Windows Vista Ultimate」に独自のUSBメモリーなどを付属した限定版の「Windows Vista Ultimate α」を40用意。すでにほとんどが予

    【Vista発売】深夜発売を控え、秋葉原・九十九電機には60人超の行列
  • 深夜販売限定でお目見えする「Windows Vista Ultimate α」とは?

    Ultimate αと、特典の一つであるUSBフラッシュメモリー。フラッシュメモリーにはWindowsロゴが付いている 2007年1月29日夜から30日にかけて、秋葉原のPCパーツショップを中心にWindows Vistaの深夜販売が行われる。この深夜販売では、Windows Vistaの最上位エディション「Ultimate」のDSP版を購入したユーザーに、1万限定で「Windows Vista Ultimate α」と書かれた特別なパッケージが提供されるのをご存知だろうか。 Ultimate αは、UltimateのDSP版を対象にした深夜販売用特別セット。DSP版というのはPCパーツとバンドルして販売するOEM向けライセンスのこと。例えばWindows Vista UltimateのDSP版をFDDとセットで購入する場合、2万3980円(九十九電機)など、パッケージ版の半額以下で購入

    深夜販売限定でお目見えする「Windows Vista Ultimate α」とは?
  • 国内初の製品版Vista一般公開イベント、AKIBAX 2006開幕

    「復活のAKIBAXにはVistaしかない」――。2006年12月22日、東京・秋葉原で、「AKIBAX 2006 powered by Windows Vista Ultimate」が開幕した。期間は12月24日までの3日間で、会場は秋葉原UDX AKIBA_SQUARE。製品版のWindows Vistaに一般ユーザーが触れることのできる国内初の機会となる。入場は無料。 AKIBAXは1997年に始まったパソコン関連の展示イベントで、2001年まで秋葉原の電気街口駅前広場で開催されていた。駅周辺の再開発に伴い中断されていたが、今回5年ぶりに復活した。その主役は、2007年1月30日に発売が予定されているWindows Vista。AKIBAXを主催する秋葉原電気街振興会の副会長、九十九電機の鈴木淳一社長は開会のあいさつで冒頭のように述べた。 イベントの名称にある「Windows Vis

    国内初の製品版Vista一般公開イベント、AKIBAX 2006開幕
  • 「TechEd 2006」の全配布資料が195ドルで入手可能に

    Microsoftが6月に米国ボストンで開催した「TechEd 2006」には,1万3000人もの参加者があったが,行けなかった人も落胆する必要はない。様々なセッションのWebキャストが閲覧可能であるし,講演のビデオや配布資料などを収録したDVDセットが195ドルで購入できるからだ。 あなたがTechEd 2006の参加者であるのなら,TechEdの公式サイトにログオンすることで,1000を少し上回る数のセッションのWebキャストやプレゼンテーション資料を閲覧できる。またMicrosoftは,TechEdで行ったセッションの動画を,広く一般にも公開している(Webキャストのサイト)。セッションの総数は177個で,そのうち29個がSQL Serverに関連するものだ。 夏は暇な時間が多いのでもっと学習したいというのなら,TechEd 2006のDVDパックを購入するといいかもしれない。Te

    「TechEd 2006」の全配布資料が195ドルで入手可能に
  • リクルートがSunと共同でWeb API活用のコンテストを実施

    リクルートは6月5日、同社が提供するWeb APIを使って開発するプログラムの優劣を競うコンテスト「Sun×RECRUIT Mash up Award」を、サン・マイクロシステムズと共同で開始した。最優秀賞には50万円が授与される。 プログラムの開発には、公開されたWebシステムのサービス(Web API)を組み合わせて新たなサービスを作る“マッシュアップ”の技法を用いる。リクルートが提供するWeb APIは、4種類。(1)中古自動車売買情報サービスの「カーセンサーラボ.net API」、(2)不動産売買や住宅情報サービスの「Smatch API」、(3)国内旅行情報サービの「じゃらんnet API」、(4)アルバイト情報サービスの「フロムエー・ナビ API」。コンテストは、これらのうち一つ以上用いることが条件になる。 審査は、「これまでにない新たな情報サービス」、「一般生活者にとって実用

    リクルートがSunと共同でWeb API活用のコンテストを実施
  • 経産省コンテスト最優秀賞の,高校生作「チョークの粉が落ちる黒板シミュレータ,グラフ表示iアプリ」など公開

    経済産業省などが20歳以下を対象に実施した「U-20プログラミング・コンテスト」((関連記事)の表彰式が,10月3日「情報化月間 記念特別行事で開催され,個人部門の最優秀賞に選ばれた黒板シミュレータ「AKI 黒板 Ex」,団体部門の最優秀賞に選ばれた関数グラフ描画iアプリ「iPenGraph」などがインターネットでも公開された。 AKI 黒板 Exは,神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏が開発。マウスで操作で,チョークで書いたような線が描ける黒板シミュレータ。描いている際に,チョークから粉が落ちる,チョークがぶつかる音が出る,黒板消しで拭いた跡がうっすらと白くなる,など,黒板をリアルに再現した。秋山氏のサイトで10月3日公開された。「今後はネットワーク対応や,チョークを横に使って塗りつぶす機能なども実現したい」(秋山氏) 「iPenGraph」は,沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田

    経産省コンテスト最優秀賞の,高校生作「チョークの粉が落ちる黒板シミュレータ,グラフ表示iアプリ」など公開
  • 世界の学生を集めた技術コンテスト、MSが横浜で開催

    米マイクロソフトは7月27日から8月1日まで、世界の学生を集めた技術コンテスト「Imagine Cup 2005」をパシフィコ横浜で開催した。Imagine Cupは全世界の学生を対象に、ソフトウエアの設計や開発、運用のスキルを競うコンテスト。これまで2003年にスペインのバルセロナ、2004年はブラジルのサンパウロで開催しており、3回目となる今年は日横浜が舞台となった。 日法人の鈴木協一郎デベロッパー&プラットフォーム統括部長は、Imagin Cupの狙いをこう説明する。「将来を担う技術者の卵である学生たちが自分のアイデアで世界に挑戦するチャンスを提供したい。魅力的なアイデアを持った世界の学生が一堂に会し、相互に交流し刺激し合ってほしい」。 今年の参加者は、92カ国、約1万7000人から予選を勝ち上がった、44カ国220人。テーマに沿ったオリジナルアプリケーションを開発する「ソフ

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