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gooとCNETに関するcx20のブックマーク (5)

  • goo、商品の評判や世の中のQ&Aが探せる検索サービスを開始

    NTTレゾナントは、インターネットポータルサイト「goo」で、インターネット上での評判を調べる「評判検索」サービスと、自然文で書いた質問への答えを見つけ出す「Q&A検索」の2つを開始した。どちらのサービスもまだ実証実験の段階で、実験サイト「gooラボ」にて6月16日までの期間限定で公開している。 評判検索は、商品の名前などを入力して検索をすると、「よかった」「便利」「つまらない」といったその商品に対する批評でよく使われているキーワードの一覧と、良い評価が多いか、悪い評価が多いかの円グラフを表示する。 キーワードの下には、その商品固有の機能やライバル製品などの関連ワードが、その下には実際の評判が載っているウェブページへのリンクが表示される(画面1)。 最近ではウェブ上での評判を調べるツールとしてブログ検索が注目を集めており、gooラボでも「BLOGRANGER」という実験サービスを提供中だ。

    goo、商品の評判や世の中のQ&Aが探せる検索サービスを開始
  • 「BlogRanger」をgooラボで公開--4人のエージェントが検索結果を整理・分類

    NTTと、ポータルサイト「goo」を提供するNTTレゾナントは12月19日、膨大なブログ記事の中から、利用者の検索条件に適合した多数の記事を分類・整理して利用者に提示するサービス「BlogRanger(ブログレンジャー)」を開発し、商用環境での検証・評価のための共同実験を、ポータルサイト「goo」上に開設した実験サイト「gooラボ」で開始した。実験は12月19日から2006年3月31日までを予定している。 BlogRangerは、キーワード入力による検索結果を、有用な4種類のフィルタを通して多角的に分類・整理して提示することで、入力したキーワード以外の視点からも情報を探し出すことを可能にしたサービスだ。NTTサイバーソリューション研究所が開発した、検索結果をトピック毎に分類するトピック分類ラベル抽出技術、注目のブロガー(ブログを書く人)を抽出する情報提供者ランキング技術、記事の参照先リンク

    「BlogRanger」をgooラボで公開--4人のエージェントが検索結果を整理・分類
  • 検索から行動支援メディアへ、日本に特化するgooの取り組み--CJICイベント

    検索サービスはGoogleYahooMicrosoftといった米国勢の動向が注目されがちだが、日向けに特化することで独自の展開を図る事業者もいる。それがgooを運営するNTTレゾナントだ。NTTコミュニケーションズとの統合を2006年夏に控え、今後の動向が注目される同社の戦略を、ポータル事業部メディア事業部長の国枝学氏が11月18日に東京都内で開催された「CNET Japan Innovation Conference 2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る」で明らかにした。 国枝氏はまず、gooが目指すものを「行動支援メディア」と定義する。ブロードバンドや携帯電話の普及でインターネットが日常生活に密着した存在となったうえ、ブログなどの登場で個人が情報発信する余地が増えた。これにより、消費者の行動は「AIDMA(Attention(注意)、Interest(関心)

    検索から行動支援メディアへ、日本に特化するgooの取り組み--CJICイベント
  • gooとATOKが合体--日本語検索や入力、変換支援を互いに補完

    gooを運営するNTTレゾナントとジャストシステムは10月27日、日本語入力システムの提供について提携し、日本語入力システム「ATOK」の技術や機能を盛り込んだ新検索サービス「goo サジェストβ with ATOK」を開始した。 この検索サービスは、検索ワードを入力する際に、ひらがなを入力した時点で検索しようとしているワードの候補を、漢字や顔写真などの補足情報と共に表示する。当初は、gooのウェブ検索で検索されるキーワードの上位1000語の内で約1割を占める「人名」をはじめ、地域情報の「ランドマーク」、さらに「四字熟語」の各辞書から対応する。 NTTレゾナントのサーチプロダクトマネージャーである稲家克郎氏は、「思い通りの検索結果を得られないことが誰でもあると思う。それを検索エンジンの精度のせいにしてしまいがちだが、正しい日語を入力していないためにそうなることも多い」と話した。英語では、

    gooとATOKが合体--日本語検索や入力、変換支援を互いに補完
  • goo、地域情報サービス拡充でGoogleに対抗

    NTTレゾナントは7月25日、同社の運営するポータルサイト「goo」において、地域情報提供サービスの強化を図ると発表した。 具体的には、「goo地域」サービスを強化し、地図上に店舗や施設などの位置を番号表示するほか、地図にスクロール機能を追加する。また、地域情報検索に連動したクリック課金形式によるテキスト広告の商用サービスを開始する。26日の地域サービスのリニューアルとともに、両サービスを格展開する。 地図上に表示される番号は、検索連動型広告が赤色の番号で表示され、通常の店舗や施設の情報が青色の番号で表示される(下図)。店舗や施設の情報は、NTTレゾナントが現在提携しているぐるなびやウォーカープラス、NTT番号情報のiタウンページなどの情報と、同社のクロール技術を用いて集めた情報を基に、現在約30万件が登録されている。 地図上に店舗などの場所を表示する地域情報サービスは、既にグーグルが「

    goo、地域情報サービス拡充でGoogleに対抗
    cx20
    cx20 2005/07/25
    「2008年度には10億円、2010年度には30億円の売上を見込む」
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