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hatenaとweb2.0に関するcx20のブックマーク (11)

  • 「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro

    この2カ月ほど、「Web2.0」という新しい潮流が企業情報システムにどう影響を及ぼすか、ほとんど毎日考え続けてきた。2カ月間取材で回った結果は、 日経コンピュータ4月3日号の特集としてまとめたので、ご一読頂ければ幸いである。 一連の取材の中で、『ウェブ進化論』の著者、梅田望夫氏と電子メールで何度かやり取りさせていただいた。今回は、その過程を紹介したいと思う。ウェブ進化論は新聞、雑誌、Webサイトなど、様々な場所で紹介されている。梅田氏は最近、ITproにも登場している。 梅田氏とのやり取りを紹介する前に、「Web2.0」というキーワードを説明しておきたい。この言葉は定義が非常にあいまいで、使う人によって技術のことであったり、考え方だったりして、なかなかやっかいだ。 Web2.0は、インターネット上の不特定多数のユーザーが能動的に情報を発信したり、サービスの開発に参加するようになったという、

    「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro
  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
  • はてな Web 2.0的なツール(ブログやwikiなど)について、学べるか、活用している学校は?

    以下、高校2年生で進路選びをそろそろ考えている高校生の身になってお答え下さい。 Web 2.0的なツール(ブログやwikiなど)について、学べる、あるいは、学内で活用している大学・短期大学・専門学校を紹介してください。 具体的な事例があると、ポイント弾みますよ!

  • 広がるWeb 2.0の世界,使えるサービスはこんなにもある:ITpro

    写真4●<a href="http://www.housingmaps.com/" target="_blank">housingmaps.com</a>。Googleの地図サービスにcraigslistの不動産情報を組み合わせて表示する。地図上のアイコンにマウスを持っていくと物件情報が写真付きで表示される Tim O'Reilly氏が論文「What Is Web 2.0」を発表したのは昨年の9月。コラムでも「『Web 2.0』を知っていますか?」というタイトルでこの論文についてレポートした(記事)。あれからわずか3カ月だが,Web 2.0という言葉はすっかり定着した感がある。米Microsoftがライブ・ソフトウエア戦略を発表するなど,Web 2.0を大きく意識した展開を示したことも手伝ったのかも知れない。今やWeb 2.0は人々のあいだで意識化され,また注目されるようにもなった。しか

    広がるWeb 2.0の世界,使えるサービスはこんなにもある:ITpro
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の本質は何だろう

    2002年10月にBlogを始めて以来いちばん忙しく、なかなかエントリーが書けない。その間に「Web 2.0」についてさまざまな議論が沸いている。その一つ一つに感想を述べることができず残念に思っている。 欄でまた頻繁に更新できるのはたぶん年明けからになるが、それだとさすがに遅すぎるだろう。簡単に一言だけ「Web 2.0」について書いておきたい。 「Web 2.0」は概念なんだという話は数週間前にした。 ではその概念に含まれているエッセンスは何か。色々なエッセンスの抽出の仕方はあると思うが、僕は「1995年以来進化してきたウェブ世界に、これまでよりもさらに一歩進んだ開放性をもたらそうと希求する考え方や行動」が「Web 2.0」の質なのではないかと思う。 たとえば「Web 2.0」の文脈でよく語られる「サービスのAPI公開」というのは、ネット上の有象無象の連中を対象に「どうぞ自由に使って何

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の本質は何だろう
  • 僕の△  見てください。 - 2005年11月10日 はてなが「Web 2.0」ではない、これだけの理由 他

  • BroadBand Watch>はてな、ブログの新着情報や掲示板を共有できる「はてなリング」

    はてなは、参加メンバーが投稿したブログの最新記事情報などを共有できる「はてなリング」の提供を開始した。はてな以外のユーザーでも、無料で利用できる。 はてなリングは、リング参加ユーザーのブログ新着情報を取得・表示する「リングアンテナ」機能や掲示板機能を備えたコミュニケーションサービス。リングアンテナで取得した新着情報はRSS配信も行なわれる。リングアンテナのクロール頻度は原則として1時間に1回程度。 リングアンテナで取得した新着記事のうち、はてなブックマークで登録された数の多い記事に関しては「注目のエントリー」としても紹介。加えて、はてなブックマークを通じて付与された記事のタグ情報を利用して、話題別に記事を一覧表示できる。 リングのロゴをブログなどに設置することも可能で、設置したロゴをクリックすると、リングに参加する他ユーザーのブログへアクセスできるメニューが表示される。ブログにロゴを設置し

  • そのページが誰のものなのかを示す識別子を埋め込む仕様を考えています - naoyaのはてなダイアリー

    はてなブックマークに、はてなポイントをインフラにした投げ銭機能のようなものを追加したいと思っているのですが、ポイントを送信できる対象がはてなダイアリーだけでは面白くないし、それ以外のウェブサイトにもポイントを送信できるような仕組みを考えています。 そこで、AmazonのアソシエイトIDやGoogle AdSenseのIDのような、各アカウント毎にユニークなIDを発行してそれをウェブサイト上のどこかに埋め込んでもらえばいいのかなと思っています。その埋め込む方法を microformats で実現したらいいんだろうか、と思ってたのですがどうもそういう用途に使うというのは少し違うような気がしています。 ということで、引き続き投げ銭機能の仕様を考えています。全体的な機能自体の仕様はだいたい固まったのですが、この識別子のフォーマットについて決めかねています。 具体的にどういうことかというと、例えば

    そのページが誰のものなのかを示す識別子を埋め込む仕様を考えています - naoyaのはてなダイアリー
  • Web 2.0、Remix、Mash-ups - My Life Between Silicon Valley and Japan

    淡路島の棋聖戦観戦から戻った翌日はちょうど七夕で、朝からはてな仕事。ちょうどその日の午後4時くらいに「はてなマップβ版」 http://map.hatena.ne.jp/ リリースがあった。「Google Maps API」が公開されてからわずか10日。なるほどTim O'Reillyが言う「Remix」の世界とは、こういうスピード感で実現してくるのだなということを実感することができた。「Google Maps API」公開の意味については、「2大ウェブ地図サービス、API公開で「ハッキング」を呼びかけ」という記事 http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050708304.html が参考になる。 グーグル社がグーグル・マップスAPIを公開する以前にも、グーグル・マップスと外部のデータを組み合わせる新サービス(日語版記事)はい

    Web 2.0、Remix、Mash-ups - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Web 2.0 の呼び方 - naoyaのはてなダイアリー

    考えて見れば当たり前なのですが、海外では Web 2.0 は「うぇぶつーぽいんとおー」です。「にーてんぜろ」っては言いません。そりゃそうだ。 Six Apart Japan の人たちは海外との連携が日常ということもあり「つーぽいんとおー」でした。はてな社内では「にーてんぜろ」です。グローバル企業になるために今日からつーぽいんとおーとか言ってみようかな?

    Web 2.0 の呼び方 - naoyaのはてなダイアリー
    cx20
    cx20 2005/06/30
    いっそ、「にーてんぜろ」をグローバル化。なんか nintendo っぽい。
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Webそのものがプラットフォームになる。次世代のWebの在り方「Web 2.0」

    先日、「Blog Hackers Conference 2005」というカンファレンスを開催しました。僕が執筆したブログ解説書「Blog Hacks」の共著者である宮川達彦氏と一緒に、ブログを中心としたWebの世界でこのごろホットな話題をああだこうだと喋ってみる、そんなカンファレンスです。カンファレンス中には宮川氏や僕によるプレゼンテーションのほかに、「Lightning Talks」というコーナーを設けました。 Lightning Talksというのは、この手の技術系イベントではよくあるコーナーで、ギークな人たちが制限時間5分で矢継ぎ早にさまざまなトピックについて語っていく、というものです。ためになる話あり、笑いあり……。涙はないけど、ギークな人たちがこの頃どんなことに興味を持っているのか、彼らの笑いの琴線はどこなのか、そんなことを探ることができて楽しいコーナーです。 カンファレンスには

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