タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

k-taiとDoCoMoに関するcx20のブックマーク (3)

  • 【業務利用を一変する携帯オープン化の衝撃】(2)NTTドコモ初のオープン端末に業務アプリが続々登場

    NTTドコモが高機能端末「FOMA M1000」(米モトローラ製)を発売したのは今年7月。FOMAと無線LANの一体型端末で,海外の携帯事業者で数多く使われている通信方式のGSM/GPRSも使用できローミングに対応。文書ビューアやフルブラウザ,VPNクライアントなどのアプリケーションを搭載し,ビジネス向けに武装した。 さらにこの端末はスマートフォンであり,出荷時に搭載されていないアプリケーションも追加して使える。しかもそのアプリケーションは,従来からあるJavaのアプリケーションと比べて,端末の各機能を自由に制御できる。OSは英シンビアンの携帯向けOS「Symbian OS v7.0」。誰でもC++Javaを使って,アプリケーションを開発することが可能だ。また19Mバイトの大容量メモリーを内蔵しており,端末内に多くのデータを蓄積してアプリケーションから操作できる。 業務システム連携のミド

    【業務利用を一変する携帯オープン化の衝撃】(2)NTTドコモ初のオープン端末に業務アプリが続々登場
  • CNET Japan

    ケータイはまだまだ進化する--CEATECで見た未来の技術 幕張メッセで開催されているデジタル家電の展示会「CEATEC JAPAN 2008」では、携帯電話関連の新技術が数多く展示されている。その様子を写真で紹介する。 2008/10/03 22:33   [パーソナルテクノロジー] グッバイ、レバレッジ!(1) 前回のエントリについて、米国が拙いということは何となく分かったけれど、満を持してトリュフォーのタ... 2008/10/05 01:29:23  [クロサカタツヤの情報通信インサイト] フォトレポート:米空軍「ハリケーンハンター」--気象観測機で嵐の中心に迫る 「ハリケーンハンター」は気象観測機WC-130Jでハリケーン内部を飛行し、風速や気圧などさまざまな気象データを収集する。同部隊の任務と、使用される「SFMR」や「ドロップゾンデ」などの機器について紹介する。 200

  • NTTドコモと三菱、タッチパネルの2画面ユニバーサルデザイン携帯電話を試作

    NTTドコモは9月28日、三菱電機と共同で「2画面ユニバーサルデザイン携帯電話」の試作機を開発したと発表した。 同社は、アクセシビリティに配慮した「らくらくホン」の開発にはじまり、ユニバーサルデザイン(障害や年齢、性別などに関わりなく誰もが利用できるよ製品などをデザインすること)の考え方に基づいた活動を「ドコモ・ハーティスタイル」として取り組んでいるが、今回の試作機もその一環として開発されたもの。 試作機は折りたたみ型携帯電話のスタイルで、通常電話番号キーなどがある面をタッチパネルディスプレイにしたのが特徴だ。タッチパネルを押した時に、手応えが得られる「フィードバック機能」を採用している。また、このパネルに表示させる電話番号キーなどのメニューは好みに合わせて切り替えられる。最少で3ボタンだけを表示させることも可能だ。 そのほか、表示されたボタンは一定間隔で自動的にフォーカスが切り替わり、希

    NTTドコモと三菱、タッチパネルの2画面ユニバーサルデザイン携帯電話を試作
  • 1