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lifehacker.jpに関するcx20のブックマーク (4)

  • 家の中の物を本気で減らしたい時に役立つ9つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    ほとんどの人にとって、自分の外側、つまり家の中や周辺が散らかっていると、自分の内面も落ち着かないのではないかと思います。いらない物や使わなくなった物を、誰かにあげたり捨てたりしてゴッソリ処分すると、家の中だけでなく心の中までスッキリします。 ですが、物を片付ける時に一番悩ましいのは「どれを取っておいて、どれを捨てるのか?」ということ。そんな時は、以下の9つの質問を自問自答してみてください。きっと、最後の決断の役に立つと思います。 1. これってまだ使えるの? 使えないような壊れた物を、後生大事に取っている訳ないじゃないか! と思うかもしれませんが、意外と、動かない物や修理できない物を、そのまま置いていることはあるものです。新しい目覚まし時計を買ったのに、なぜか壊れて動かなくなった古い目覚まし時計も未だに取ってある、なんてことはありませんか? 2. 壊れたり無くなったりしたら、他の物でも代用

    家の中の物を本気で減らしたい時に役立つ9つの質問 | ライフハッカー・ジャパン
    cx20
    cx20 2010/10/19
    HDD の中身も似たような感じ。あまり役に立たない自作のサンプルコードとか、昔ダウンロードしたフリーのツールとか。たまには整理するかな・・・
  • 『Cameyo』は、ほぼどんなプログラムでもポータブル化してくれるフリーツール | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ: お気に入りアプリにポータブル版がない、という事実に悲しい気持ちになったことがある、ポータブルアプリ好きの方には『Cameyo』はたまらないフリーツール。 『Camayo』は、様々なアプリのポータブル版を作成してくれちゃうのです。 使い方もとてもシンプル。起動し、PCのスナップショットを取らせ(割と時間がかかります)、任意のプログラムをインストール。それが終了すると『Cameyo』は、もう一度スナップショットを取り、アプリケーションをポータブルEXEにパッケージしてくれるので、USBスティックなどに入れて持ち運びが可能になります。 上記の動画を見てもらっても分かるように、このツールの素晴らしいところはほとんどなんでもインストールできてしまう、ということ。 特定のプログラム用のアドオンなんかもパッケージに含めることが可能です。なので、お気に入りのブラウザにFlashやJa

    『Cameyo』は、ほぼどんなプログラムでもポータブル化してくれるフリーツール | ライフハッカー・ジャパン
    cx20
    cx20 2010/10/04
    IE9 のポータブル化できれば使ってみたい。窓の杜にもCameyo 記事があった→http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20100825_389049.html
  • 64ビットのOSと32ビットのOSってどっちがいいのだ?って言うか何が違うのだ? | ライフハッカー・ジャパン

    最近よく耳にするようになった64bitと32bitのオペレーティングシステムのお話ですが、「きっと数字の多い方がいいんでっしゃろ?」という、大きいことは良いことだという哲学に基づく判断以外の部分で、この両者の違いが何なのかご存知ない方も実は多いのではないでしょうか。 あなたには64bitWindowsが必要なのかどうなのか? そしてなぜ必要なのか、または、必要ないのかを説明してみたいと思います。32bitはすでに古いような気がしてしまう今日この頃、64bitのOSをインストールしているユーザの数は増える一方ですが、その2つの違いをちゃんと理解した上で64bitを選択しているユーザは少ないように思います。今回は64bitのOSにアップグレードした場合の利点(および欠点)を検証していきます(この記事はWindowsユーザを想定して書いています)。 4GBのRAMが当に必要なのかについての過

    64ビットのOSと32ビットのOSってどっちがいいのだ?って言うか何が違うのだ? | ライフハッカー・ジャパン
    cx20
    cx20 2010/01/05
    64bit アプリで 32bit COM(ActiveX) をホスト出来ないのが痛い・・・
  • Windows2019のデスクトップ ~究極のデスクトップを求めて | ライフハッカー・ジャパン

    読者Painkilla05のスタイリッシュデスクトップは2019年のコンピュータインターフェースがどんな風になるかを描いたMicrosoftリサーチ動画にインスパイアされた作品だそうです。 情報バーなどが並んでいる従来の多くのデスクトップとは違い、このインターフェースはスクリーンの全ての側面を囲うように設計されています。 ありそうでなかった発想ですよね、これ。今後のデスクトップいじりの参考になりそうです。 このデスクトップは下記のコンビネーションによって作られてます。: * Enigmaのカスタマイズ設定を基にしたRainmeter * Samurize * Launchy * ObjectDock(Stacks Docklet使用) * CD Art Display * Speedfan ある画面を最大化した場合にもウィジェットが隠れない方法を知りたい方は「LH質問箱:最大化したウィンド

    Windows2019のデスクトップ ~究極のデスクトップを求めて | ライフハッカー・ジャパン
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