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mobileとFujitsuに関するcx20のブックマーク (4)

  • 富士通、500gを切るミニモバイルPC「LOOX U」

    cx20
    cx20 2010/01/18
    OASYS Pocket(http://www.hinocatv.ne.jp/~toshiki/computer/oapk3/what_pk3.html)を思い出した。当時(15年前)は単三電池×2本でDOSが動くモバイルマシンとして重宝してたなぁ。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 第334回 富士通がFMV Qシリーズに込めた“製造者としての魂”

    前回の連載記事において、インテルのマリノウスキー氏が12カ月以内に200gを切ると話したとお伝えしたが、以下のようにインテル側から「それは誤解である」との連絡をいただいた。 >>> 「200gのUMPCはいつ出るのか? 」というご質問に対し、「12カ月以内に要件を満たす製品が出ます」とお答えをしました。 >>> お伝えしたかったのは、「UMPCに最適化された最初の製品が12カ月以内に登場します」ということで、その時点でUMPCの重量目標である200gの製品が登場するかはまだわかりません。 従って“200gという目標値”は存在するものの、それが1年以内に実現できる見通しというわけではないという。筆者も200gという実現が非常に難しい数字に対しての配慮が欠けたと反省している。お詫びして訂正したい。 さて、今回のテーマはUMPCほど小型ではないが、薄さの面では最近に見ないほど真剣に取り組んだ製品

  • モバイルパソコンに力を注ぐ富士通のノートPC事業戦略

    富士通のノートパソコン「LOOX T」の売れ行きが好調だ。 同社では具体的な出荷台数は明らかにしていないが、関係者などの声をまとめると、年間15万台規模の出荷ペースを維持しているという。なかでも、海外での評価が高いようで、それによって、月1万台強のペースとなっているようだ。 だが、国内でも安定した人気を誇っている。 BCNが先ごろ発表した年末商戦におけるミニノートPCのシェアでは、富士通が79.2%を獲得。2位の東芝の16.4%に圧倒的な差をつけてみせた。ここでもLOOX Tの人気ぶりが浮き彫りにされるだろう。 9月の発売以来、これだけ好調な売れ行きを見せている背景には、24.3mmという薄型、1.27kgという軽量化を達成しながらも、DVDに対応するスーパーマルチドライブの搭載を実現した点などが見逃せない。 富士通のパーソナルビジネス部長代理兼モバイルPC事業部長の五十嵐一浩氏が、

  • Hothotレビュー

    FMV-BIBLO LOOX T70M/T(以下LOOX T70M/T)は、10.6型ワイド液晶を搭載した2スピンドルモバイルノートPCだ。 LOOX Tシリーズは従来から人気の製品だが、今回の秋モデルでは筐体デザインが一新され、製品としての魅力がさらに向上している。 ●最薄部24.3mm、最軽量時約1.17kgを実現 今回登場したLOOX Tシリーズは、テレビチューナユニットの有無やCPUの違いによって、3つのモデルが用意されている(店頭モデル以外に、ボディカラーや仕様をカスタマイズできる直販サイト専用モデルもある)。 今回はその中から、Pentium Mを搭載し、テレビチューナユニットが付属する最上位機種「LOOX T70M/T」を試用した。なお、試用したのは試作機であり、ベンチマークテストは行なっていない。また、正式出荷品とは細部が異なる可能性もあるので注意してほしい。 新LOOX

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