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mouseに関するcx20のブックマーク (28)

  • ITmedia PCUPdate:アップル初のマルチボタンマウス——Mighty Mouseをいじってみた (1/4)

    Mighty Mouseは、アップルコンピュータがついに登場させたワンボタンじゃないマウスである。ひとことでいってこいつは「セクシーなマウス」である。今回はこのマウスをいろいろいじってみた。 ハードウェア編 アップルコンピュータは1984年に最初のMacintoshを発売させて以来、かたくなにワンボタンマウスを作り続けてきた。それは、Mac OS 8でコンテキストメニューを実装させ、それを[Ctrl]+クリックというなんだかゆがんだ操作で呼び出させるようになっても変わらなかった(*1)。 また、現在のMac OS Xではサードパーティのマウスをつなげば右クリックもホイールによる縦スクロールもOS標準で動作するようになっている。それでもアップル純正マウスはワンボタンだったのだ。 しかし、ついにアップルが「ワンボタンじゃない」マウスを登場させた。その名は「Mighty Mouse」。満を持して

    ITmedia PCUPdate:アップル初のマルチボタンマウス——Mighty Mouseをいじってみた (1/4)
  • Appleが、純正マルチボタンマウス“Mighty Mouse”を発表 | スラド アップル

    gonta曰く、"Appleが、Mighty Mouseというマウスを発表しました。マルチボタンといいましたが、左右のクリックは静電気で検出する構造のようです。さらに、体両脇に感圧センサーが存在し、左右ボタンのセンサーとあわせ4ボタンマウスのように扱えるようです。また、ホイールマウスのスクロールホイールの場所にスクロールボールが搭載され、全方向にスクロールできるようです。全機能を利用するにはMac OS X 10.4.2以降が必要(仕様)。価格は5400円(税別)とのこと。 ちなみに、以前Appleは、ロータリー・ボタン・マウスを特許出願していました。" Windows PCにも対応するようだ。アップルからプレスリリースが出ている。

  • アップル、初の4ボタンマウス「Mighty Mouse」

    アップル、初の4ボタンマウス「Mighty Mouse」 ~360度方向に移動可能なスクロールボールも搭載 8月2日発表 価格:5,670円 アップルコンピュータ株式会社は、USB 2.0対応の光学式4ボタンマウス「Mighty Mouse」を発表した。日より出荷が開始され、価格は5,670円。対応OSはMac OS Xだが、全ての機能を利用するには10.4.2(Tiger)以降が必要。Windows 2000/XPにも対応する。 外観は従来のシングルボタンマウス風だが、マウスの前部に静電容量タッチセンサーを内蔵。ユーザーがクリックした場所を検出するため、左右別々のボタンとして利用できる。体の左右側面には感圧センサーボタンを1つずつ備え、左右をつまむように押し込むことで、1つのボタンとして機能する。 また、体上部に独自の「スクロールボール」も搭載。従来のホイールマウスなどと異なり、3

  • S・ウォズニャックも納得?--1ボタンを捨てたアップルの新型マウス

    Apple Computerが長年の伝統を破ってMac向けにマルチボタンマウスを発表した。 「Mighty Mouse」という名前のこの49ドルのマウスは、360度のスクロール可能なスクロールボールを搭載するほか、左右側面をつまむことでクリックとして検知されるようにカスタマイズでき、Apple信者向けにはシングルボタンマウスとしても機能する。 Windows PCでは、何年も前からマルチボタンマウスが標準となっており、Mac OSでも以前から右クリックを認識するようになっていた。しかしAppleは1ボタンのデザインを踏襲し続け、Bluetooth接続のワイヤレス版を追加するなどしても、1ボタンのデザインを変えなかった。 AppleのDavid Moody(Mac製品マーケティング担当バイスプレジデント)によると、同社は、スクロールと複数ボタンの機能を持ちながら、1ボタンマウスと同じように簡

    S・ウォズニャックも納得?--1ボタンを捨てたアップルの新型マウス
  • アップル、スクロールボールを搭載した「Mighty Mouse」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    360度対応のスクロールボールを備える「Mighty Mouse」。左右側面には感圧式のセンサーボタンを備える アップルコンピュータは2日、新しい光学式マウス「Mighty Mouse」(マイティマウス)を発表した。画像やスプレッドシートの閲覧に適した滑らかなスクロールを実現するスクロールボールを新たに採用したほか、カスタマイズ可能な4つのボタンを装備。内蔵された小型スピーカーにより、クリックなどの操作に応じた効果音を鳴らすこともできる。接続方式はUSB 1.1、Mac OS XおよびWindows 2000/XP向けにドライバが提供される。Apple Store(オンライン)での価格は5,670円。 マウスの上部中央に配置されたスクロールボールは、小型センサーが内蔵。360度のスクロールを感知し、Webページや写真といったコンテンツの閲覧を助ける働きを持つ。上部に2つ配置された主/副ボタ

  • エレコム、「戻る/進む」ボタン搭載の光学マウス

    7月中旬発売 価格:3,780円 連絡先:総合インフォメーションセンター Tel.0570-084-465 エレコム株式会社は、体左側にWebブラウザの「戻る」、「進む」ボタンを搭載した光学マウス「M-WEUR」シリーズを7月中旬に発売する。価格は3,780円。対応OSはWindows 98/Me/2000/XP。 マウスを右手で持ったときの親指部分に、Webブラウザの「戻る」、「進む」に対応した専用ボタンを搭載。同社はWebブラウザ使用率の高いユーザー向け製品と位置付けている。分解能は800dpi。インターフェイスはUSB。 体色はブラック(型番M-WEURBK)、シルバー(同M-WEURSR)、ホワイト(同M-WEURWH)が用意される。体サイズは61×103.7×33.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は78g。ケーブル長は150cm。

  • 力加減が分かるマウスなど新技術を多数展示――ソニーCSLオープンハウスより

    指を強く押し当てると地図が高速にズームインし,力を緩めるとゆっくりに。指先に加える圧力を変化させることでパソコンを操作できるマウスを,ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)が試作した。2005年6月10日に実施した同研究所のオープンハウスで披露した。 「PreSence」と名付けられたこのマウスを試作したのは,ソニーCSLでインタラクションラボラトリー室長を務める暦純一氏。「現在広く使われているマウスのボタンでは,押す/離すの二つの情報しか伝えられない。これでは,人間の指先が備えている敏感で繊細な感覚を十分に活用できない」(暦氏)。そこでマウスの内部に感圧センサーを設計,指で加えられた圧力の強さや指の接触面積を検知できるようにした。「センサーには感圧プラスチックを使用した。金属を使ってボタンを作るよりも,構造的にはシンプル」(暦氏)。また,同研究所が以前から開発していた,

    力加減が分かるマウスなど新技術を多数展示――ソニーCSLオープンハウスより
  • http://www.asahi.com/national/update/0531/TKY200505310099.html