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open sourceとCASLに関するcx20のブックマーク (2)

  • 情報処理技術者試験のアセンブラ実行環境,日本電子専門学校がオープンソースとして公開

    電子専門学校 コンピュータネットワーク研究科は1月22日,情報処理技術者試験に出題されるアセンブラ言語CASLを実行する「openCASL」をオープンソース・ソフトウエアとして公開した。Windows版とLinux版のバイナリも同時に公開した。これまでにも無償のCASL実行環境はあったが,オープンソースのものは初めてという。 openCASLはアセンブリ言語をアセンブルする「oca(OpenCASLAssembla)」と「oce(OpenCometEmulator)」の2つのプログラムからなる。Linux版バイナリはRed Hat Linux 9上のgccで,Windows版のバイナリはWindows上のBorland C++でコンパイルした。いずれも配布ライセンスはGPLであり,改変して再配布することが可能。 「無償のソフトウエアでは再配布の自由,改造の自由が保証されていないため,1

    情報処理技術者試験のアセンブラ実行環境,日本電子専門学校がオープンソースとして公開
  • オープンソースのCASL実行環境 | スラド デベロッパー

    tyamagch曰く、"日経IT-Proの記事より、「日電子専門学校 コンピュータネットワーク研究科は1月22日,情報処理技術者試験に出題されるアセンブラ言語CASLを実行する「openCASL」をオープンソース・ソフトウエアとして公開」とのこと。 10年も前になりますが、情報処理技術者2種受験時にCASLを選択したことが懐かしく思い出されました。 当時、雑誌の付録についていた5inch FDをPC-9801に挿入して受験対策の勉強をしたと記憶しています。 現在、どのくらいの受験者がCASLを選択しているのか分かりませんが「同校では「完成度を高めるためのテストに参加してほしい」と協力を呼びかけている」とのことなので、腕に覚えのある方は協力してあげてください。"

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