2018年3月9日のブックマーク (3件)

  • 心臓発作の豪看護師、自分一人で応急処置し九死に一生

    壁に設置された心臓の除細動器(2008年2月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / JEAN-PIERRE CLATOT 【3月8日 AFP】唯一の医療専門家としてオーストラリアの片田舎の診療所に勤務していた看護師の男性(44)が心臓発作を起こし、自らの応急処置で一命を取り留めた──そんな話題が7日付の米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された。 記事によると、男性は豪西部ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州コーラルベイ(Coral Bay)の診療所で勤務中、胸の激しい痛みとめまいを覚えた。ただ、コーラルベイは州都パース(Perth)からは1000キロ以上、隣の診療所とも150キロ以上離れており、周囲に助けを求められる人は1人もいなかったという。 男性は自分の体を心電計に

    心臓発作の豪看護師、自分一人で応急処置し九死に一生
    cxal
    cxal 2018/03/09
    除細動パッドを自分で貼るとか、そんな発想に至らないし、慌ててたら左右逆にしてしまいそう。
  • 入園入学準備の「名前つけ」で便利な2児の母オススメの「お名前スタンプ」他 - ソレドコ

    みなさん、こんにちは! 『子連れでウロウロ… fal::diary』というブログを書いているふぁると申します。体力が有り余って仕方のない8歳の長女と5歳の次女の育児に追われながら毎日あたふた過ごしています。 * 早いもので2018年も1ヶ月が経ちましたね! 年長の次女は小学校の入学を心待ちに、年明けにプレゼントしたランドセルを背負ってはせっせと学校ごっこにいそしんでいます。 一方の私は、こちらを不安にさせる行動が満載の次女を見て「こんな調子で小学校に入って大丈夫なのか……」と思いながら過ごしています。 私と同じく入学を控えるお子さんを持つお母さん方は、春の訪れを待ちわびる反面、わが子の入学に向けて心配なことも多いのではないでしょうか? 小学校の入学準備で気になる作業といえば…… そんな中、さらに憂うつな気持ちにさせるのが入学準備です。その最大の理由は名前つけの作業! 入学に必要なものを用意

    入園入学準備の「名前つけ」で便利な2児の母オススメの「お名前スタンプ」他 - ソレドコ
    cxal
    cxal 2018/03/09
    フロッキーはすごくおすすめです。
  • 「もう限界…」家事の手抜き術実践、思い切って優先順位:朝日新聞デジタル

    「きちんとしたいけど、できていない」と家事が重荷になっていませんか? 頑張りすぎて笑顔が消えてしまっては末転倒です。上手な「手抜き術」を実践している人にコツを聞きました。 神奈川県藤沢市の山田綾子さん(40)は、夫と子ども3人の5人家族。夫は仕事で帰りが遅い。母は他界して頼れる実家もなく、家事は一手に引き受けてきた。長男(10)が生まれた頃は育児やおかずの作り置き、収納術などのハウツーを買い集め、「ちゃんとしなきゃ」と家事も育児も全力で取り組んでいた。 しかし、長女(8)が生まれてから家事に手が回らなくなった。睡眠は3時間半の日が続き、座れるのはトイレかお風呂だけ。鏡を見たら怖い顔をしている自分がいた。「もう限界だ」と感じた。 思い切って「家事をいかにしてやめるか」と考えを切り替えた。毎日みそ汁を作ることや毎朝メニューを変えることをやめた。洗濯の回数を減らすために脱衣所や台所、トイレに

    「もう限界…」家事の手抜き術実践、思い切って優先順位:朝日新聞デジタル
    cxal
    cxal 2018/03/09
    シンクの生ゴミ受けと掃除機以外すでに無かった。