2020年8月12日のブックマーク (2件)

  • 「エアコンを一晩中つけること」睡眠のプロが熱帯夜の快眠術“5つのテクニック”を解説|FNNプライムオンライン

    睡眠のプロが熱帯夜での快眠術を解説 全国で格的な夏の暑さがやってきた。 11日、群馬・伊勢崎市や埼玉・鳩山町など関東の3地点で、全国で2020年初めて40度を超えたが、連日の暑さにより、暑くて眠れない、寝苦しいという人が増えているだろう。 こうした中、三菱電機 霧ヶ峰PR事務局が、東京と大阪在住の600人に睡眠に関する意識調査を発表し、新型コロナウイルスの影響で生活環境、働き方が変化したことにより、4人に1人が「寝つきが悪くなった」「眠りが浅くなった」など、睡眠の質が下がっていると感じていることがわかった。 そして、睡眠環境プランナーによる「よりよい睡眠環境づくりのポイント」をあわせて公開した。 この記事の画像(9枚) 睡眠環境プランナー三橋美穂先生によると、まず、寝床内の快適な温湿度を作り出すのは、寝室の「温度」「湿度」「気流」「寝具量」「着衣量」「体質」という6要素が影響し、これらを

    「エアコンを一晩中つけること」睡眠のプロが熱帯夜の快眠術“5つのテクニック”を解説|FNNプライムオンライン
    cxal
    cxal 2020/08/12
    テレワークだから24時間ついてる
  • コロナ感染症、キャベツときゅうりで死亡リスク低下との指摘

    いま、日だけではなく、ヨーロッパ諸国でも新型コロナウイルス第二波の到来が懸念されている。新規感染者数は8月1日、スペインで3000人を超え、フランス、ドイツ、イギリスでは1日1000人近くとなった。一日も早くコロナ対策を確立するべく、各国で研究が加速している。 そんな中、7月17日、世界的な医学論文公開サイト「medRxiv(メドアーカイブ)」に新たな研究結果が発表された。 《欧州各国の野菜摂取と新型コロナウイルス死亡率の相関関係について》 WHO傘下の世界呼吸器疾病連盟元会長で、仏モンペリエ大学医学部名誉教授のジャン・ブスケ氏らが欧州各国を対象に調査をしたところ、キャベツをべる量が1日1g増えると死亡リスクが13.6%下がった。きゅうりをべた場合は15.7%も低下する可能性があるという。 熱を加えず「生」でべる方がいい 「虎の門中村康宏クリニック」院長の中村康宏さんは、「キャベツ

    コロナ感染症、キャベツときゅうりで死亡リスク低下との指摘
    cxal
    cxal 2020/08/12
    ほんまかいな