人生に関するcxgyw196のブックマーク (11)

  • 誰でも運が悪ければ路上生活者になりうる。己の幸運に感謝し、彼の不遇に祈りを唱えたい。

    一時期ホームレスに強く興味を持った事がある。 一体どのような転機をたどった結果、路上生活という生き方に行き着くのかが単純に気になったのだ。 これを読んでいる多くの人は、たぶん普通に学校に通っていたり会社に通っていたりと、まあ屋根がついた家で暮らしている人が多いだろう。 多くの人は自分がホームレスになるだなんて事を考えた事がある人はほとんどいないんじゃないかと思う。 けど実のところ私達・屋根のある部屋で暮らしている人間とホームレスとの間にある距離は意外と近い。 気がついたら、ある日寒空の下でただ時が過ぎ去るのを待つような人生になるだなんて事は、いつ起きても不思議ではない。 と、いうわけで今回は人はどのようにしてホームレスになるのかについての話を書いていこうと思う。 仕事・資産・人縁 日は基的にはそれなりに豊かな国だ。貧困国の人々と違い、生まれながらにして路上生活者という人はほとんどいない

    誰でも運が悪ければ路上生活者になりうる。己の幸運に感謝し、彼の不遇に祈りを唱えたい。
    cxgyw196
    cxgyw196 2017/11/13
    自分が彼と同じ人生の岐路に立った場合に果たして回避できるのかと考えると自信は持てない。家族との孤立とか、その人自信を責められない境遇が多い
  • 大人には、苦労話ではなく「人生の楽しさ」を語ってほしい

    残念なアンケート結果を目にした。 中学生に「大人に対するイメージ」を聞いたところ、 「疲れている」(88.5%) 「大変そう」(87.5%) 「楽しくなさそう」(66.5%) という答えが上位3位を占めたというのだ。 高校生の結果になるともっと悲惨で 「大変そう」(93.5%) 「疲れている」(92.5%) 「楽しくなさそう」(73.5%)となっている。 (参考:ソニー生命調べ) この結果を見て、ドキッとした”大人”の方も多いのではないだろうか。 現在、労働環境の改善を迫られている日。 それは、いま働いている労働者たちのためだけではなく、将来働く子どもたちのためにも必要なものである、と痛感させられるアンケート結果だ。 仕事=つらいという認識 3年前、わたしは大学4年生だった。この時期にはもうみんな就職先が決まっていて、「人生最後の自由時間」とばかりに、思い出作りにいそしんでいた。 そこで

    大人には、苦労話ではなく「人生の楽しさ」を語ってほしい
    cxgyw196
    cxgyw196 2017/10/30
    まぁミサワみたいなのがあるように苦労話が好きなんだよな あと、学生のちみとは違う感出したくなるんだろうな 所謂マウンティング的な要素もありそう
  • 最終学歴で何を買うのか

    高校三年生の甥っ子が「進路めんどい」とうだうだしていた。「大学受験はかったるい」「専門学校でいっか」「とにかくどこでもいいから行け行け担任も親もうるさくて」。 なんでも聞いてくれるというお墨付きをいただいた私は傾聴に努めるけれど、心はふんわりと自分の中へと潜り込む。 自分の高校時代を思い返してみると確かに、あの頃は何をしたいかなんてさっぱりわからなかった。 姉(甥っ子の母)が優秀だったので何一つ問題なく高学歴ルートに入るのをなんとなく劣等感にまみれた目で見ていた。 周囲の目を気にしながらも、あの時なりにつくった理由(将来の夢?)を足かせに大学受験をしたことを覚えている。 妹は私よりずいぶんとハッキリとした夢を描いて一年後専門学校へ進学した。 弟は目的がなかったことと経済的余裕がないことを理由に高校卒業後働いた。 だから、大学と専門学校という最終学歴を持つこと、そして最終学歴を高校とすること

    最終学歴で何を買うのか
    cxgyw196
    cxgyw196 2017/08/26
    同じルートでも夢叶った人独立してうまくいった人もいるだろうな‥‥自分の経験からアドバイスするよりもこういうリアルな参考を何個も見せた方がいいのでは
  • 「モテ」「年収」「地位」を超える人生の幸福はもちろん存在する。でもその入手は、お金なんかより遥かに難しい。

    前回は幸福についての記事を書いた。 予想を遥かに越えて好評だったみたいで、筆者としては正直なところ非常に驚いた。 あの記事を読んでいない人も多いとは思うので内容を簡単に総括すると、幸福とは心身が健康である事をベースに、モテと収入と人間的尊厳が一定値以上に保たれている状態である、というのがその内容だ。 他人の活動を読み解く時、これらの視点から分析を行うと、結構面白い。 みんな口ではいろいろ言いつつも、大体これら三要素のどれかを獲得するのを目的に行動しているというのがよくわかる。 さて幸福というものがどういうモノを前提として成立するかは上記の通りだとして、次に問題となるとは幸福になったらその後は一体どうすればいいのかだろう。 当たり前だけど、幸せというのは人間の精神状態でしかない。それは1つの追い求めるべき目標ではあるけども、ゴールではない。幸福な状態にある上で、何をするべきかが人生の醍醐味で

    「モテ」「年収」「地位」を超える人生の幸福はもちろん存在する。でもその入手は、お金なんかより遥かに難しい。
  • 40歳になってようやくわかる8つのこと。

    40歳前後の人に話を聴くと「40歳人生の転機なのだな」とつくづく思う。つまり「ようやく自分のことがわかる歳」が40歳だ。 孔子は「四十にして惑わず」と言ったが、自分のことがわかれば、惑うこともないのだろう。 40歳は、会社の中で出世ができるかどうかが、ある程度見える 40歳は、会社内での評価はほぼ固まっている時期だ。この時期に高評価を受けていなければ、部長、役員になれる見込みはない。 ヒラ社員や課長に徹するか、それとも一念発起して独立するか、新天地を見つけるべく努力するか。いい加減、40にもなれば決めなければならない。 これ以上先送りできないのが、40歳だ。 40歳は、自分の苦手なことと得意なことがわかる 40歳ともなれば、自分の得意なことと不得意なことはわかっている。今更不得意なことに手を出しても、卓越することはできない。 若い時は時間を投入することで克服できたことも、体力の低下で無理

    40歳になってようやくわかる8つのこと。
    cxgyw196
    cxgyw196 2016/07/18
    自分が40歳なっても同じなのかな。ただ、人生の先輩にこういうことを聞けるのは貴重である
  • 仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」 - Yahoo!ニュース

    今年1月。東京都足立区のJR綾瀬駅でホームから人が転落し、駅の約300メートル手前で電車が緊急停止。約15分後、停車していた車内から40代男性会社員が電車の窓を開けて線路に降り、綾瀬駅に向かって歩き出すという出来事があった。男性の行為で、別の線路を走るJR常磐線快速電車や直通運転している東京メトロ千代田線も一部区間で最大1時間運転を見合わせ、10万人以上に影響が出るトラブルになった。 男性はなぜ線路に降りたのか。駅員に保護された男性は「会社で大事な会議があり、遅れられなかった」と説明したという。「大事な会議」という会社の論理に惑わされ、社会のルールを破った男性に対し、ネット上では「まさに社畜」「この人は奴隷か?」「日社会の狂気を凝縮したような話だ」などというコメントが寄せられた。

    仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」 - Yahoo!ニュース
    cxgyw196
    cxgyw196 2016/04/27
    安くていいものを求める消費者 安く働ける人を求める経営者 人間らしい生活を望む労働者 給料が低いから安くていいものを望むのは当たり前なのか安くていいものを作りすぎてしまったのか
  • ブラック企業に命を捧げる若者たち

    丁度数年前の今日、甥っ子(嫁の妹の息子)が自殺未遂をした。 勤務中にパニックの嫁から電話で呼ばれ、病院へ直行。 ICUのベッドで寝ている甥っ子は呼吸器をつけていた。 (まるでドラマのワンシーンだな) 不謹慎にも冷静にそんなことを考えていた。 その日、甥っ子はいつものように営業所を車で出発。 30分ほど車を走らせると、小さな公園の近くに車を止め、 蛇腹のパイプを使って排気ガスを車に引き込んで目張りし、 自殺しようとしたところをすぐに近所の人に発見されて緊急搬送。 発見が早かったため一命はとりとめたらしい。 入社1年ちょっと、車内に用意していた遺書にはこれでもかと 自分の勤める会社のブラック具合が羅列してあり、もう耐えられないから死ぬ、とまとめてあった。 甥っ子の意識も回復し、ある程度体も動くようになったところで 俺一人で見舞いに行った。甥っ子は「死に切れなくてすみません」と一言目に言った。

    ブラック企業に命を捧げる若者たち
    cxgyw196
    cxgyw196 2015/04/28
    文章で泣きそうになったくらいパンチのある内容だし、ドラマ化したいくらい。俺もブラックな環境だが、仕事も会社も好きだからブラックとはおもわないんだよな そういう人もたくさんいるだろう
  • 人生の楽しみは

    人生の楽しみは、ストーリーを進めること もしくは、他人の創ったストーリーを眺めること これに尽きるんじゃないか。 新潟に帰省し、小学校からの付き合いの友人たちと飲んだくれてバカ話をしまくってきた。それが楽しくて仕方なかったんだ。 誰々が今何々しているとか、正直どうでもいいはずなのに、面白くて仕方なかった。自分にとって重要な位置を占める人(キャラクター)が、どのような人生(物語、ストーリー)を送っているのか。それは俺にとって、一番のコンテンツなんだ。 人生なんて大きな枠で考えなくとも、そいつが何を考えてるか、どう変化したかでもいい。だから、友人の誰かが書いた文章はもちろん、小説を書いたなんていうと喜んで飛びつく。友人が書いた詩とか曲とか、すごく好きだ。ワクワクする、とでもいうか。 (具体例を上げるなら、直近で言えばAがGarage Bandで作った曲。Bくんの書いたEvernoteのノート。

    人生の楽しみは
    cxgyw196
    cxgyw196 2014/08/25
    楽しめることは増えたが、子供のころに楽しかったことをいまやっても楽しめないことも増えた
  • オードリーの発見 - てれびのスキマ

    「最近僕は山里亮太っていう男を見失っているんですよ」というオードリーの若林の言葉が発端となった企画が放送されたのが6月20日、27日深夜の『もっとたりないふたり』(日テレビ)だ。 若林: もう一度、山ちゃんを一から知りたいということで。じゃあ、何で一番知れるのかっていうとネタ帳だったわけですよ。 山里: 正直、他人に見せるものじゃない。ネタ帳が誰よりも何よりも自分のすべてが書いてあるんです。親も知らないような、相方ももちろん知らない。誰も知らないことが唯一書ける、全てを知ることができるのがネタ帳なんです。 若林: 驚きました。 山里: 無修正ですよ、これ。 若林: だから家にあるネタ帳、全部持ってきてくださいってことで。これが全部、山ちゃんの家に残ってる… 山里: 72冊だって。すっごいよね。 若林: 「ヤバいの抜いてねえか?」っていう時期があったんですよ。「おい、山里?」と。そしたら追

    オードリーの発見 - てれびのスキマ
    cxgyw196
    cxgyw196 2014/06/26
    こうお笑い芸人はなんか楽して成功してると思ってしまう節があるけど誰よりも笑いに努力しているところがかっこいい
  • 5分という短い時間を意識して使うようにしたら変化があった - 能面ヅラ美

    2014-05-15 5分という短い時間を意識して使うようにしたら変化があった オススメしたい事やモノ 1ヶ月くらい前。紀伊國屋の電子書籍"Knoppy"のストアに、雑誌ダ・ヴィンチの「無料で立ち読み!電子書籍20冊のレコメンド」というものを見つけ、ダウンロードした。20冊のが紹介されており、小説漫画、エッセイ、自己啓発、グルメ、ダイエット…などの書籍の中身が2~3ページ公開されている。これだけでも結構楽しめたので無料でラッキーだったなと思った(と言っても、紹介されていた中から2冊買ったが)。その中に『5分の使い方で人生は変わる』というがあった。こういう類は私の場合、読んで「なるほどなぁ」と納得はするものの、結局実行に移さないので意味がない。が、この無料の見開き3ページは、少しだけ私の行動を変える事となった(これだけ読んで満足したので買ってはいないが)。まず表紙には「目標設定」「努力

    cxgyw196
    cxgyw196 2014/05/16
    五分だけこの記事を読んでみよう
  • ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと

    巨大掲示板2ちゃんねる」の開設者として知られる、ひろゆきこと西村博之氏が、「金」に関する自身の哲学を語りました。 おもしろくないヤツは、おもしろいヤツにお金を払っていればいい (以下、西村博之氏の語り) 結局さ、その見て欲しいやつってのはおっきい文字とか、水色とかオレンジとか、色変えたりとかいるわけじゃん。「見て欲しい」っていう時点でやっぱおかしいんだよね。その面白い文章っていうのを同じレベルで書いてたら、面白い文章がそのまま取られるわけじゃん。 でも自分から面白くないからなんか色を変えたりとか、サイズを大きくしたりとか、特殊なところでこう無理やり目立とうとするわけじゃん。それやっぱりそもそも面白くないから、色だったりサイズだったりっていう別のもので補完しようとしてるのね。その才能を補完しようっていう気持ちは分かるんだけどさ、でもやっぱり面白くないやつが何やっても面白くないのよ。それだっ

    ひろゆき「金」について語る - おいらがお金を持ってわかったこと
  • 1