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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (3)

  • 新Search Consoleにドメインプロパティ機能が追加、wwwありなしとhttp/httpsを自動でまとめてレポート

    [レベル: 中級] 「ドメイン プロパティ」の機能が新バージョンの Search Console に追加されました。 ドメイン プロパティは、www ありなしやモバイルサイト向けの m ドメインなどすべてのサブドメインと、http および https の両方のプロトコルのサイトのデータをまとめてレポートします。 旧バージョンの Search Console で提供されていた、複数のプロパティをまとめることができるプロパティ セットにも似た機能になります。 ドメイン名レベルと URL レベルを選択してプロパティ追加 ドメイン プロパティが有効になると Search Console に新規にプロパティ(サイト)を登録する際に、次の 2 つのうちどちらのプロパティを追加するかどうかを尋ねられます。 ドメイン URL プレフィックス 「ドメイン」が今回新たに追加されたドメイン プロパティの作成です

    新Search Consoleにドメインプロパティ機能が追加、wwwありなしとhttp/httpsを自動でまとめてレポート
  • あなたが知らない、Googleのウェブスパム対応の事実 by マット・カッツ & 金谷さん

    [対象: 全員] Googleのウェブスパムに対する手動対応(ペナルティ処置)について新たに(僕が)知ったことをこの記事では紹介します。 まずは米GoogleサーチクオリティチームのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるウェブマスター向けQ&Aビデオからです。 ウェブスパムへの手動対応に対してGoogleは基準を設けているのか 主要ポイントをまとめます。 Googleに批判的だからといって手動でスパム扱いすることはない。 クローキングや不正なリダイレクト、中身のないアフィリエイトサイトなどランキングを操作しようとする一般的なウェブスパムに対しては明確なガイドラインを設けて判断している。 手動対応チームができて以来、対応は首尾一貫している。 スタッフには教材を準備しトレーニングさせている。 新しいスタッフに対しては、どんなふうにウェブスパムを扱うかを先輩スタッフがそばで見ながら指導、

    あなたが知らない、Googleのウェブスパム対応の事実 by マット・カッツ & 金谷さん
  • スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」

    [対象: 中級] スライドバナーやローテーションバナー、カルーセルなどいくつかの呼び名がありますが、横方向にスライドして切り替えるタイプのパーツがあります。 見た目は格好いいのもののユーザーエクスペリエンスの観点から見ると決して好ましいものではありません。 「自動的に切り替わるローテーションバナーを使うべきでない」と以前にこのブログで解説しました。 しかしもっと言ってしまえば、自動切替でなく手動切替であってもスライドバナーは使うべきではないようです。 300万の訪問のうちスライドバナーをクリックしたのはわずか1%だったとの結果がある調査で出ています。 それでもスライドバナーをどうしても使いたいウェブデザイナーのために、スライドバナーのベストプラクティスをここでは紹介します。 Googleで、ウェブのパフォーマンスアップを専門にしているディベロッパー・アドボケートのIlya Grigorik

    スライドバナー/カルーセルに必要なのは「切り替え矢印」ではなく「ラベル」
    cyar
    cyar 2014/09/06
    スライドバナーは使わない方が良い、、、と
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