意外と悩むのが旅のお土産。帰省の前や旅の最後に買うといっても、時間はないし荷物はあるし、広い駅ナカや空港内を回ってヘトヘトに。そして毎度お馴染みの定番アイテムになってしまいがち…。 そんなあなたに、今回は「旅行ナビゲーター」が自信を持ってオススメする主要駅と空港のお土産をまとめました。同僚へのお土産に自分用に、今度の帰省・旅行では「誰もが嬉しくなる」グレードアップしたお土産を持ち帰りましょう!
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角島灯台に行くには、この素敵な角島大橋を通っていきます。 通行料金無料の離島架橋としては、沖縄県の古宇利大橋(全長1,960m)についで日本第2位の長さ(全長1,780m)です。 この美しさゆえさまざまな映画やCMのロケ地としてたびたび取り上げられていて、2015年の「口コミで選ぶ日本の橋ランキング」では1位を獲得しています。 エメラルドグリーンの海を跨ぐ橋を望む景色は、まさに絶景ですよ!! 橋の手前には展望所や休憩所も整備してありますので、まずはここで素敵な時間を過ごして下さいね。 写真は休憩所のうしろにある撮影スポットから。 一般道ではありますが、小高い丘に車で上がれますので是非行ってみて下さいませ。
南国みたいに綺麗な色の海が楽しめる山口県下関市の角島(つのしま)!毎年多くの人が海水浴に訪れます。いつもは混雑する海水浴場で、ゆっくりとした時間を過ごしたい方におすすめのコースを紹介します。 角島の海を手軽に独り占めするには、早朝が一番。できるだけ早く海水浴場に着くように出発しましょう。日の出に合わせて行くくらいでも大丈夫です!日の出後すぐは、肌寒く感じますが、日が高くなるにつれて気にならなくなります。そこからしばらくは、贅沢に海を独り占めできるかも!天気の良い日は、太陽が昇るにつれて、海の色がどんどん明るくなり、角島独特のエメラルドグリーンに変わっていく様子も見られます。 大浜海水浴場では、水中眼鏡やシュノーケルを持っていくと、魚やウニなどを見つけられることもあります!早朝は周辺施設がまだあいていないので、お弁当を持参するか、途中でコンビニに寄って、飲み物と食べ物を用意するのを忘れないで
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